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      <title>麻生スポーツ理学センター BLOG （新百合ヶ丘・麻生区・柿生）</title>
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      <description>整体院・マッサージ院・接骨院、整形外科等に長く通われていた方、“痛い、辛い”　生活から、“より動きたい、スポーツをしたい”　という生活への次ステップ！　
運動をされている方だけでは無く、より快適な生活をとお考えの方へ全力でサポートいたします！　詳しくはメインサイト(www.asao-sp.com)をご覧下さい。</description>
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         <title>サプリの話。（サプリメント良い・悪い・選び方）</title>
         <description><![CDATA[<img alt="100310a.jpg" src="http://www.kakio.com/100310a.jpg" width="120" height="80" />

現在の仕事の前、某スポーツメーカーに勤めていた。

学生時代に取得した治療やスポーツ関連の知識や技術、指導経験が現在の基礎になっているのはもちろんだが、実際他の同業達に対して大きなアドバンテージだと感じる部分の多くが前職、すなわち企業人としてスポーツ、健康産業にかかわっていた経験である。

スポーツ選手の指導・治療だけでは無く、シューズやウェアー、トレーニング機器、ハートレートモニター等各種測定機器、サプリメント、スポーツドリンクの輸出入や、それらを持って官・民スポーツ施設、スポーツ用品店等への提案・啓蒙活動を行っていた。　アウトドア事業部時代にはＭＴＢ（マウンテンバイク）やトライアスロングッズ（ウェットスーツは過去、高速水着の項で触れたが）の輸出入もしていた。

前置きが長くなったが、今回はサプリメントについて。


この１０数年で、以前とは比べ物にならない数のサプリメントを店頭で見かけるようになった。　しかし当然、すべてが同じで、良いものではない。

では良いサプリとは何か？！

例えばビタミンＣ。　そのサプリのビタミンＣが何からできているのか？！　当然合成ビタミンより天然成分の方が吸収が良い。　薬局で並んでいる、疲れた時に飲む瓶に入ったビタミン剤、あれは当然ほぼ合成ビタミンであるが、吸収が悪ければ効果無いので吸収を高める薬剤も添加してあったりする。

良いサプリメントの一番の定義は、　<strong>“安定した血中濃度を保てる”</strong>　事にある。　

先のビタミンＣに代表される水溶性ビタミンは、過剰摂取したものは汗や尿で即刻体外へ排出される。　１０００ｍｇ摂っても１０００ｍｇ体内に入る訳では無い。　粉末をカプセルや糖衣でタブ化や、つなぎ粉混ぜて錠剤化では胃で一気に解けて、ハイさようならである。

それらの場合、素材そのものが徐々に腸内で解けるような加工を施されているかどうかが重要になる。　『飲まないより飲んだ方がいいんだから、そんなの安けりゃナンでも良いダ』なんて輩は、金も成分も完全無駄に垂れ流しの、　<strong>“安物買いの銭失い”</strong>　で、そう言うのを小生は、<strong>“馬鹿”</strong>　と呼んでいる。

だが、メーカーは　<strong>『当社の商品は吸収は良いですが、一気なので殆どが体外へ出てしまいます。』</strong>　とは書かないだろう。

指導する側の大部分が、生理学、生理的作用を学んで完全完璧だと思っているのだが、最後の最後でユーザーの口に入る段階ですべてが駄目になっていたりするのが、これまた滑稽と小生は思ってしまう。

目的・使い方によってはコンビニで手に入る安価なサプリで良い場合もある。　必ずしも高機能商品が全てでは無い。

本やネットに書いてない情報を提案するのが、　<strong>“プロ”</strong>　である。
それが前職の経験で培われた、誰にも負けないウチの強みである。]]></description>
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         <pubDate>Wed, 10 Mar 2010 08:51:18 +0900</pubDate>
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         <title>行きつけ、かかりつけの店ってあるかい？！</title>
         <description><![CDATA[<img alt="100309a.jpg" src="http://www.kakio.com/100309a.jpg" width="120" height="78" />

<strong>『いつものネ！！』</strong>　って言えば出てくるような店をお持ちですか？！

実は小生、図々しいと言えばそれまでだが、学生の頃からそう言えば出てくる定食屋や、作業してくれる修理屋などを常に数件作る特技（？）がある。　しかも、店以外でも会ったりする付き合いをお互いしたりもする。

その為の秘訣はただ一つ、　<strong>“必ず自分から、この人と長く付き合いという気持ちを心底持ち、伝え、何があってもこちらから決して途切れさせない”</strong>　事。

当り前な人付き合いの鉄則であるが、最近は自分だけ得をすればと考える輩、自分は損したくないという人間が世の殆どを占めているような気がする。　米・味噌・醤油を隣で貸し借りなんて事はもちろん、宅配の荷物も隣近所で預からない・預かれない世の中だし。

表面だけ、上っ面な人付き合いで良いと公言する大人が常識とばかりな時代なのだ。

小生は断固としてそうは思わないし、相手が円滑な付き合いを望まないのなら仕方が無いが、此方からは全ての患者に、真の良き日本の人付き合いを全力で提供する。

飲食店なら多少分かるが、健康・医療を提供するところでの人付き合いの難しさを、この１４、１５年で学んだ。　完全受け身な患者にも問題あるが、治療する側の魂にも問題があると悟る。

先日書いた<strong>“部位を見て、診察した気になる”</strong>話はその典型である。

人生で最も優先順位が高い健康問題。　損得勘定でいるうちは、お互い人間として本当に得なければならないモノが手に入る事など絶対無い。

ウチには喘息でもアトピーでも、打撲でもヤケドでもナンでも、何かあると休みでも夜中でも患者から連絡をもらえる。　それらに答える為に日々全力を尽くす。　それが仕事でもあり、喜びでもある。　

<strong>“かかりつけ医”</strong>　という言葉、奥が深いのである。]]></description>
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         <pubDate>Tue, 09 Mar 2010 08:10:29 +0900</pubDate>
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         <title>頭痛・腰痛・関節痛の原因究明</title>
         <description><![CDATA[<img alt="010307a.jpg" src="http://www.kakio.com/010307a.jpg" width="150" height="147" />

『○○さん、コレが貴方の腰痛原因デス！！』


ぎっくり腰でもそれ以外の腰痛でも、膝関節痛でもばね指でも原因ってなんでしょうね？！

患者さんはそれを知りたがり、治療する側は探求に重きを置く。　当り前で当然。

そもそも　<strong>“原因”</strong>　って何を指すのでしょう？

一番多い間違いは、　<strong>“部位”</strong>　を指す事。

<strong>『あ゛～、椎間板潰れてますね』</strong>　とか、<strong>『靱帯が損傷してますね、靱帯の治療しましょう』</strong>　ってパターン。　　よ～くありますよね。　これは痛めた部位を指示している典型例。

例えば肩コリでやってきた患者に、『肩の筋肉が、僧帽筋が斜角筋が硬いのが原因です』って、おかしいでしょ。　　硬いのはわかってるって！だから来たんだって！！　何故硬くなり、凝ってしまうのかを知りたくて、治したくて患者はやって来るのに。

椎間板がつぶれた原因を、靭帯を痛めた原因を見つけて治療する。　潰れたところ、痛めたところを治すのは　<strong>“対処”</strong>　的な治療。　根本を治したいのであれば、痛めた　<strong>“部位”</strong>　では無く、その　<strong>“理由”</strong>　に重きを置き治療せねばならない。

だが、意外と我々のような仕事をしている輩は、個々のゆがみがとか、個々の動きが張りがと部位を見つけて原因を探求した気になっているのである。

真の原因は身体行動や生活習慣にある場合が多い。　しかも本人に自覚が無い事が殆ど。　結果、問診から聞き出す事も困難であり、当然検査で真の原因が分かるはずもない。　


それを予想し、想像・想定して治療を行う。　こうした方が良いのでは、このように出来はしないのかと、治療でもアドバイスでも無く、我々が出来る事、しなければならない事は　<strong>“提案”</strong>　であり、その提案をあとは患者がのめるかどうかだけである。

新たなものを手に入れる為には、新たな努力をする。　何事も同じだ。　楽して何でも手に入れたいと思い、それらが手に入ると全員が錯覚している世の中。　世の中そんな甘い、ウマい話は無いとわかってると、今一度自分自身に言い聞かせてみてはいかがであるか。]]></description>
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         <pubDate>Sun, 07 Mar 2010 08:33:50 +0900</pubDate>
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         <title>ぎっくり腰が一回で治るメカニズム</title>
         <description><![CDATA[<img alt="100305a.jpg" src="http://www.kakio.com/100305a.jpg" width="61" height="100" />

昨日の続き。



『いや～、あの先生んとこでぎっくり腰が一回で治ったよ！』

なんて話をよく聞くであろう。　

全ての患者、症状が一回で治るわけでは当然無い。　しかし、ある特定のパターンに関しては限りなく１、２回で何事もなかったようにスタスタ歩いて帰られる。

当然どこかを痛めたのだから、痛い。　

患者は痛いのを治せと言うが、治療する側はそんなレベルの発想では駄目だ。　痛みを取る治療をするのか、動けるようにする治療をするのか考える。　患者は深層で何を求めているのか。　痛めたところと、動けなくしているところが同一とは限らない。　むしろ臨床上では、同一でない場合の方が多い。　簡単にいえば、今まで痛いとこだけ治療を受けていたから治らずやってきたのだ。


さて、ココからが昨日の続きになるのだが、痛めたのはスタビリティの部位だとしよう。　痛めたところを守ろうとしてモビリティの部位も硬くなり、守る。　当然動かない。　最低限の部位のスタビリティを判別・確保し、歩けるようになのか立てるようになのかを見極め、それに該当するモビリティマッスルに正常な動きをつけるアプローチを行う。

見極めもせず、そこら中の筋肉を揉んでたとえ偶然良くなったとしても、治療家として失格だと自覚が無い者もいる。　患者はその自覚の部分を見極める。

ガンガン先生にに突っ込んでみるのも、これまた一興である。]]></description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">030面白解剖基礎講座</category>
        
        
         <pubDate>Sat, 06 Mar 2010 08:38:35 +0900</pubDate>
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         <title>運動中は痛くないが、運動後に痛い訳。</title>
         <description><![CDATA[<img alt="100305b.jpg" src="http://www.kakio.com/100305b.jpg" width="100" height="100" />

例えば筋肉を動かすための筋肉と、安定させるための筋肉に分けて考えてみる。　前者は<strong>モビリティマッスル</strong>と言い、後者は<strong>スタビリティマッスル</strong>と言う。　この事は以前にも少し触れた事があるが、より砕いて書いてみよう。

テニス・ゴルフすると腰が痛いという患者がよく来るが、と言う事は痛いながらもテニス・ゴルフは出来ているという事。　そもそも痛くて出来ないのであれば、出来ていないのである。

より詳しく時間発症を聞いてみると、運動中よりも終わった後が痛いという。　（もっとも、運動中も痛くない訳ではないと、ウニャウニャ言うが。）　　この場合、運動中は動かす為の筋肉　<strong>モビリティマッスル</strong>　かしっかりと活動し、動作と同時に安定も生んでいる。

しかし、運動を終えひとたびその活動を解くと、　<strong>スタビリティマッスル</strong>　がその安定を一気に荷ってしまう事になるのだ。　捻挫したグニャグニャな足首で片足立ちするようなものである。　　ソリャ痛い。

動きを優先して治療をするのか、スポーツを辞めろと言い放ち、治療をするのか。

今現在、最新のスポーツ界では万国共通で前者である。　辞められないから痛いのであり、辞められないから困っているのである。　それを理解せずして、親身な治療もあったモンでは無い。　単なる独りよがりな、知ってるだけの事をした治療である。　

ウチは過去一度たりとも運動を辞めろと言った事が無い。　その答えが少しでも伝わる事をこの文章で願う。]]></description>
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         <pubDate>Fri, 05 Mar 2010 09:02:05 +0900</pubDate>
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         <title>痙縮・拘縮 、関節可動</title>
         <description><![CDATA[<img alt="100304.jpg" src="http://www.kakio.com/100304.jpg" width="100" height="78" />

人間誰しも、加齢による関節可動域の変化を避ける事は出来ない。

しかし、傷害・疾病による可動変化は年齢相応な状態に戻さなければならない。そもそもそれが我々の仕事なのである。

例えば在宅生活を送っている脳血管疾患による片麻痺者、あるいは両麻痺者数百名に関節可動検査を行ったところ、対象関節の７割、運動方向の５割、対象者一人当たり平均１０．９関節、２８．６運動方向に可動制限があり、しかもそれは全ての患者に認められたという。

そのような事実を踏まえたうえで、根拠に基づいた治療が出来ているであろうか？　

関節可動制限は皮膚や皮下組織、骨格筋、腱、靱帯、関節包などといった関節周囲に存在する軟部組織が原因の場合と、関節軟骨や骨と言った関節構成体そのものの原因がある。　それ以外にも神経等があるが、上記原因ですら正しく考察されていないケースが多い。

果たして徒手療法、理学療法において、たとえば各筋部位による動的張力・受動的張力の違いまで考え処置をしているのであろうか？　張力考察など、実に初歩の初歩なのであるが。

理論を何も考えず受講・丸暗記をし、考えもせず患者に治療も行う。　いやはや実に恐ろしいものだ。

ストレッチ、トレーニングにしても同じ事。　ある意味、トレーニングの方が難しかったりする。　

動くと痛い、動けるようにしたいのであれば、やはり真の治療家で無いと難しいであろう。]]></description>
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         <pubDate>Thu, 04 Mar 2010 09:20:28 +0900</pubDate>
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         <title>ご近所で躊躇・葛藤</title>
         <description><![CDATA[<img alt="100303.jpg" src="http://www.kakio.com/100303.jpg" width="100" height="66" />

小生の自宅正面にある、立派なお家にお住まいの年配の女性。　いつも元気で、会うと必ず声をかけてくださるのだが、最近めっきりお顔を見かける機会が少なくなった。

先日久々にお会いして立ち話をしたところ、やはり最近身体の調子が良くないとの事。　どうやら腰痛らしい。
話を聞くと、どうやらすべり症と言われて、年だからやる事もなく、薬も特になく、病院にいても仕方がないから自宅で動きなさいと言われただけだという。


あえて自らの仕事をご近所に言いまくってはいないので、当然彼女は小生の仕事もご存じでは無い。　しかしウチには彼女のような患者さんが多くやってくる。　紹介が７割、後はネットやタウン誌等を見てなのだが、やはりそれも縁だろう。

先日も触れたがQOLの向上には、やはり生活改善意識をしっかり持つ事が何よりも先決である。　しかし、すべての患者が<strong>『よし、自分を変えてやろう！』</strong>と心底思ってやっては来ない。　自分からは何もしたくないが、治してくれと、完璧完全１００％受け身なのである。　全力で説明・説得・理解を図るが、小生の力不足か全員の方にご理解いただき、一定期間治療に取り組むまでに至らないケースも少なからずあるのも事実。

ご近所、知人・友人、親しい中であればある程躊躇もしてしまう。　尊敬する大先輩であればある程、厳しく患者に助言する事もある。　妙な関係があると厳しくも言えなくなるので、明敏な先生ほど地の利があるからと言って地元や近所では決して開院しない。


<strong>治す道を進むか、商売の道を進むかの違いだ。</strong>


治す事、わが生業と心に誓っていても、未だ葛藤する日々である．．．]]></description>
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         <pubDate>Wed, 03 Mar 2010 08:58:05 +0900</pubDate>
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         <title>今どきのスタジオ人気プログラム</title>
         <description><![CDATA[<img alt="%E3%82%A8%E3%83%AB%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%88%E3%82%A5%E3%80%80%E3%83%8B%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%81.jpg" src="http://www.kakio.com/%E3%82%A8%E3%83%AB%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%88%E3%82%A5%E3%80%80%E3%83%8B%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%81.jpg" width="120" height="82" />

先月から、今までより一歩進んだパーソナルトレーニング指導をしている事は幾度となく書いた。

先日、ある男性患者さんとパーソナル指導をしていた時の話。　

あるトレーニングメニューの指導をしていると、その患者さんが『オレ、コレ以前やってたよ』と言ってきた。　ハテ？　過去に指導した事があったかなと考えていると、どうやら以前通っていたスポーツクラブのスタジオレッスン内での話らしい。

その種目、以前より主なプログラムの一つである<strong>スタビライゼーショントレーニング</strong>内の、プローンエルボートゥ・ニーストレッチである。（画像参照）

今どきのプロ、オリンピック選手のすべてが、何らかの形で取り入れてると言われる、そのスタビライゼーショントレーニング。　文字通り、固定・安定を狙ったトレーニングであり、安易にバランスだけのトレーニングでは無い。　特にこのトレーニングの面白い事が、<strong>“足関節”</strong>に重きを置いているという点。　基軸としてとらえているのである。

一見簡単そうな動作であるが、挙上４秒・静止８秒・下制４秒が一動作で、各３回を２～３セット。　コレがなかなかキツイ。

その患者さん、腹筋が腹筋がと動作中何度も叫ぶ。　もちろん小生はこの動作中、腹筋はそこまでキツクは無い。　どうやら彼は腹筋で体を支えようとしているようだ。　これは人によって様々で、ある人は肘で支えようとし腕がプルプルするかと思えば、ある人は足先で支えようとし、足が滑る滑ると言う。　本来は全体に分散に、動作を行うのだが、一か所で体を支えようとし力みになる。

トレーニングには必ず意味がある。　ストレッチだって筋緊張を取る目的で、筋を意識し無理無く伸ばすと方法が定義される。　何も考えず無理やり筋を伸ばすストレッチなどする訳が無いのと同じで、上記の姿勢動作は苦しめる為の筋トレでは無い。　そんな事をしたらスムーズに動けない身体作成の指導をしているようなものだ。　足首の角度を指導しない段階で、指導者の質はすぐに見極められる。

肉体改造と言って、筋肉付いてもスグにあちこち痛めてしまうスポーツ選手と同じようなものだ。　もちろんウチの患者が言うには、足首の話なども分散のアドバイスも無いと言い、結果ウチに通院するきっかけになってしまったのである。


腰だろうと膝だろうと、正しい治療や指導さえ手に出来れば、必ず改善する。　ウチは必ず患者に保障すると話す。あとは患者が手につかむ努力を心底するかどうかだけである。]]></description>
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         <pubDate>Tue, 02 Mar 2010 08:59:50 +0900</pubDate>
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         <title>東京マラソン２０１０</title>
         <description><![CDATA[<img alt="100228a.jpg" src="http://www.kakio.com/100228a.jpg" width="113" height="150" />

今日は生憎の雨になってしまいましたが、通算4回目となる東京マラソンDAYです。

もちろん当施設から参加の患者さんもいらっしゃいます。

午後からは晴れるらしいですから、体調崩さず楽しい大会になる事をスタッフ一同祈っております。

しょっちゅう患者からは『マラソン大会に出ないのか？！』と言われまくっておりますが、いやいや、大会に出るばかりがスポーツじゃないでしょバリに、良い訳・避けまくっておりました。　　しかし、先日東京マラソンの参加エントリーを済ませた患者さんが、受け付け会場の東京ビッグサイト周辺で貰ってこられた、宇宙航空研究開発機構（JAXA）さんのランナー向け樹脂立体成型「3Dコースマップ」を見て妙にテンション揚がりました。（笑）

これはイイですよ！コレをもらえるだけでも参加したいぐらいです。

いろんな企業などが楽しく安全に完走できるよう、様々なサポートがあるのも今どきで良いですよね。　とにかく皆さん、一生涯身体活動楽しく参加を目標に今日だけと言わず、これからもがんばってください。


ちょこっと来年参加、考えようかな．．．]]></description>
         <link>http://www.kakio.com/archives/020diary/#001157</link>
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         <pubDate>Sun, 28 Feb 2010 08:39:48 +0900</pubDate>
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         <title>喘息も理学的療法・運動療法で。</title>
         <description><![CDATA[<img alt="100227a.jpg" src="http://www.kakio.com/100227a.jpg" width="100" height="90" />

ウチの特徴のひとつ、腰痛・頭痛・肩コリ・関節痛以外の症状でやってくる患者が多いという事。　

あまりズラズラ書くと過剰医療、過剰診療と言われかねないので程々にしておくが、困っている患者に何かできる事は無いかと考えるのが我々の仕事。　もちろん法外な金額や眉唾っぽい要素を完全除外した、EBMに基づいていると言うのが大前提であるが。

最近も多い症状の中に　<strong>“喘息”</strong>　がある。　

喘息にも様々な種類があるが、相談が特に多いのが　<strong>“運動誘発性喘息”</strong>　と言うのがある。　文字通り、運動中または運動終了後5-10分後に喘息発作が起きる形の喘息。　子供・大人、特に年齢限定なものではない。


少々古いデータではあるが、ロサンゼルスオリンピック時のアメリカ医師団調査によると、オリンピックに出場したアメリカの選手の中で、約４０人の選手がこの運動誘発性ぜんそくを持っていながら、良い成績でメダルを取ったというデータがある。この結果からこの運動誘発性喘息が起きたとしても専門医と相談して、きちんと管理すればまったく支障なしに運動をすることができるのである。


さて、問題は何処の誰が管理してくれるかという事だ。　たいていの患者が、管理などのケアを除外し、薬物だけの対処に頼ってしまう。

そもそも喘息とは、自律神経(交感神経と副交感神経)によって引き起こされる事も多く、
その自律神経がうまく働き、気管を拡張し、タンの量を減らし、喘息を楽にする。副交感神経はその逆の働きを助長するものと考えれば分かり易いか。　正常の人はこの自律神経がうまくバランスが保たれており、喘息の人は精神的、心理的に動揺しやすい傾向の場合も多く、不安感、ストレスなどで副交感神経が異常に高まることがある。　それはなかなか薬で改善されない訳である。

副交感神経の働きを管理する方法の一つに、　<strong>“心拍間変動”</strong>　を管理すると言う手法がある。　むしろこの方法しかないとも言えよう。　当然当院にはその設備が整っている。　学生時代・社会人時代、ともに心拍・持久トレーニング、呼吸器・循環器の勉強が小生の専門分野である。


本気で改善してみようと思う方は、是非相談してみてほしい。]]></description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">020麻生区整形・整体徒然日記</category>
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         <pubDate>Sat, 27 Feb 2010 08:37:41 +0900</pubDate>
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         <title>生活を改善、体質を改善</title>
         <description><![CDATA[<img alt="100226a.jpg" src="http://www.kakio.com/100226a.jpg" width="100" height="100" />

整形外科もそうであるが、我々のところにやって来る患者の中で、折れた切れたでやって来る患者の割合は決して高くは無い。

折れた切れたであれば切った張ったと言う通り、手術で縫うか押して叩いてになるが、大半はそんな処置で良い筈が無い症状。

例えば脳血管障害で手術をし、その後リハビリに励む。　リハビリが重要なのは皆が承知の通り。　手術が大切で無いという意味では無い。今の現症状の対処だけを行い、予後の取り組みを軽視する。　切った張ったの対処治療を求めるべきか、切れて折れていなのならそれ以外の治療を優先するべきではないのか考えもせず。

患者は痛みをすぐとる対処を求め、結果長患いをする。　我々施術側も、対処中心の方が商売がやり易い。　だから、痛みをスグとる！とか、ココで痛みが！！みたいな広告を多く見かけるのである。　どこのリハビリ病院で、<strong>“数多くの方が当院で！！”</strong>みたいな話を聞いた事があるであろうか。

身体の質を今までと変えたいのであれば、<strong>“カラダの質”</strong>　を変える努力をするべき。　いわゆる<strong>“体質を改善”</strong>　するのだ。　その為には今までの行動・思考・生活のパターンを変える努力を最優先にしなければならない。生活の質を変え、結果生活の質の向上、<strong>“QOLの向上”</strong>となる訳だ。　その大切な事実を、患者は受け入れず、治す側も受け止めない。

失望的な状態で、利害関係が一致するなど、いやはや小生的には嘆かざるを得ない世の中である。

折れても切れてもいない患者には、特に声を大にして言いたい。　<strong>『自分の身体は打った止めたの治療を優先するべきなのか、リハビリテーション的なケアが継続的に必要なのか』</strong>　を。]]></description>
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         <pubDate>Fri, 26 Feb 2010 09:39:47 +0900</pubDate>
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         <title>形態では無く病態を診る</title>
         <description><![CDATA[<img alt="100225a.jpg" src="http://www.kakio.com/100225a.jpg" width="100" height="92" />

過去数百人の治療家・トレーナーを目指す若者に、声を大にして伝えてきた事がある。


それは、<strong>『形態を診るのでは無く、病態を診ろ』</strong>　と。


患者、もしくはやってくる選手は、なんらかの故障を抱え、自分の身体に不安と不満を持ってやって来る。　それらを理解したのち施術が始まるのだが、そんな事などは全く考えようともせず、殆どの若者はいきなり治療を始めようとする。　しかも骨や筋肉の形態だけにとらわれた思考で。

以前、柔道整復師の学校に通う学生が、「辞書の何ページ下にある髪の毛までわかるか練習してます」と自慢げに言っていた。　
１００％無駄だとは本人には言わなかったが、それより先に学ばなければならない事、より多くの時間を割かなければならない事がある筈なのだが。


病態とは、　<strong>“患者の病気のようす。その人の病状”</strong>　である。　だが、我々のような専科はもちろん、整形外科で治らないと言ってやってきた患者に、その検査・治療法を訪ねると、殆どが形態ばかりに固執した内容のケースなのである。　おそらく、<strong>“外科”</strong>的に<strong>“形”</strong>を<strong>“整”</strong>えているのだろう。　まさしく、<strong>“整形・外科”</strong>であろう。


問題点は、　<strong>病態を診ずして形態ばかりを診ているのである</strong>　と、いたって簡単である。


何事も、習って暗記すれば技術・知識が習得できると思っている世の中。　出来る気になって、自己満足の勉強。　他人から見れば無意味だと一目瞭然であっても。

骨・肉を触って診て治るのであれば世の中世話無い。　兎にも角にもまず<strong>“患者”</strong>を診る事から始まるのであるのだから。]]></description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">011熱く伝えたい！！</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 25 Feb 2010 09:14:30 +0900</pubDate>
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         <title>ライト・クロスカントリーランニング</title>
         <description><![CDATA[<img alt="100224a.jpg" src="http://www.kakio.com/100224a.jpg" width="100" height="75" />

今週も患者さん引き連れ走ります！

昨年のサタデーナイト・ランも大好評。都市部の住宅地を、楽しく、且つ安全に走る事を学びました。

でもやっぱり自然の中を走るのが一番です！！　と言っても都会じゃなかなか良いロケは無いもので．．．

公園内をグルグルも良いですが、そこはやはりウチ流のコツがありまして。

名付けて、<strong>“ライト・クロスカントリーランニング”</strong>。　(笑)


距離や時間にとらわれず、野山を走るのが一番気持ちいい。　しかし、ついつい楽しくて無理をしがちなのもクロスカントリーランの恐ろしさ。　それを身近に、手軽に、安全に、しかも楽しく提案いたします。


そもそも皆さん、クロスカントリーの大会そのものにもルールがあるの知ってました？　その決めたルールでの大会が初めて開催されたのが、1977(昭和52)年の今日。　原野・森林等にコースを設定して走る競技・クロスカントリーの、統一ルールによる初めての大会がイギリスで開催されました。 

そんなこんなで、今日は　<strong>“クロスカントリーの日”</strong>　です。]]></description>
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         <pubDate>Wed, 24 Feb 2010 08:04:30 +0900</pubDate>
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         <title>一線を越えての付き合い</title>
         <description><![CDATA[<img alt="100223b.jpg" src="http://www.kakio.com/100223b.jpg" width="100" height="66" />

小生の友人に、世界でもっとも有名な某大手アイウェアメーカーの人間がいる。

３０代働き盛り男盛りの彼、実を言うと元はもうかれこれ１０年近く付き合っている患者なのだが、いつの頃からかどの知人友人より毎週のようにつるむ仲になった。　正確にはつるんで頂いているのだろうが。　むしろ子供の頃から弟が欲しかった身としては、やっと念願叶った感である。

開院当時はもちろん、会社員時代も仕事上の人間とある一定以上付き合わないように心がけていた。　仕事に対する価値観の違いからか、若い頃幾度かその距離感の違いで付き合いに失敗した経験がある。　そもそも距離間では無く、小生の人間性の問題であると反省もした。

現職になってからは、更に慎重に患者と付き合うよう心掛けた。　しかし同世代の男性患者から『先生、飲み行こうよ！』と数多く声をかけられたが、どうも躊躇をしてしまった。　独立から数年経ったある時期から、腹をくくった。

<strong>“気に入ってもらうのが仕事では無く、治す事が仕事だ”</strong>　と。

嫌われる事を恐れず進むのだと心に決めた途端、患者も増え、治療の精度も格段のに向上した。　まぁ、仲たがいする回数もそれなりに増えてしまったが。

先述の３０代の彼、小生の不徳な部分を十分補ってくれるキャッチーな性格。　それでいて人一倍パワーがあり、自分をしっかりと持っている。　この歳になっても毎回彼から学ぶべきものが数多くある。　今回のオリンピックの事や、今どきの最新の情報、目線を教えてくれる。　もちろんそれは年齢性別関係無く、他の患者からも日々毎回多くの事を学ばさせてもらっている。


ウチは治療にツケ払いも全然OKだとしている。　先ずこちらから患者を信じずして、患者に此方の言う事を信じろは無理だと思っている。　人付き合いのセオリーなどが無いのであれば、これからも嫌われる事を恐れずガンガン付き合っていこうと思う。　そんな場末のスナックみたいなところが、今どき在ってもいいではないか。]]></description>
         <link>http://www.kakio.com/archives/020diary/#001152</link>
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         <pubDate>Tue, 23 Feb 2010 09:01:04 +0900</pubDate>
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         <title>マニアとオタクの境目</title>
         <description><![CDATA[<img alt="100221a.jpg" src="http://www.kakio.com/100221a.jpg" width="100" height="68" />

↑と無駄な事を考えてみたりもするが、どちらだろうと爽やかなイメージが無い事にはかわりが無い。

本人は熱心だと自己満足であろうが、何事も度を超すと諸々見失う。

では、見失ってはいけないモノとは何か？！　コレが一番難しい。

そもそも患者と言うのは何か問題を抱えてやってくる。　問題はその本質。

その大部分に“思い込み”というのがある。

<strong>“自分はしっかりやっている”</strong>　という思い込み。

患者は素人だから仕方が無い。　だが治す側はそうでは済まされない。

ウチのスタッフには本は読ませないと過去何度も書いたが、見聞きするよりまず考える。　知識が無ければ分からないという者もいるが、その時点で思考を放棄し、考えるという行為をしていない。　分からないから考えるのだ。

例えば子供の頃、１足す１は２と、２かける３は６と教わり暗記する。　それは真実・事実であるから何も考えずに暗記したとしても、将来問題は無い。　これがもし２×３が８で暗記させられたらたまったモンじゃ無い。　
若い頃の整体の学校は酷かった。　今更ながらの嘘の多さにひっくり返る。

腰の骨はこうです、筋肉はこうです。こう検査します、こう反応が出ます。　こう出たらこうです、ああ出たらこうです。　それぞれ各々こう治しますと。　先入観・思い込みが無意識に所見に誤差を生む。　これは画像診察であれ触診であれ同じ事。　

本当に痛い・辛い場合は、画像や検査に関係無く何しても痛いし、どれも反応が出る。それを施術者が検査結果を無理クリどちらかに決めつけようとする。

その誤診のほとんどが、知識による無意識の思い込み刷り込みによって生じるのだ。


<strong>魔法のテクニックや、秘伝の知識などは無い。知識や情報に頼らず、心で症状と向き合う。</strong>


昨日も現在理学療法の学校に通う、バイトちゃんと臨床論について少し話した。　その子は大学で４年間ガッツリ体育系で、卒業後に整体の学校。　その後整体院・接骨院に勤務。　だが、どうしても納得できず現在のＰＴの道へ。　そして今、ウチでもバイトもこなす。　徐々に今まで雲の中に隠れていた疑問が晴れてきたようだ。


本や知識で治るのならとっくに病院で治っている。　医師以上の資格・知識習得は無い。　その一番大切な事をスタッフもちろん、患者さんに伝える事こそが我々の仕事なのだから。]]></description>
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         <pubDate>Sun, 21 Feb 2010 09:16:13 +0900</pubDate>
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