年配者を敬い、学びましょう。

本当は今日でしょ?敬老の日。2002年までは毎年9月15日を敬老の日としていたが、2003年から9月の第三月曜日になってしまった。そもそもハッピーマンデーって言うものに、基本イマイチ納得していない。

昔、地方のある村の村長さんが、子供を戦場へ送った親たちも多く、精神的に疲労の極にあった戦後の混乱期のその時に、親らに報いるべく養老の滝の伝説にちなみ、9月15日を「としよりの日」とし、55歳以上の人を対象に敬老会を開催したのが始まりだそう。

「老人を大切にし、年寄りの知恵を借りて村作りをしよう」というのが本来の趣旨。親に金題してもらって遊びに行きましょう!って言う趣旨ではないのだよ、基本。してもらう会では無く、してあげる会の日。敬うという言葉の根本が薄れてしまった典型例の日のように感ずるのは小生だけか?!

先人から学び、敬おうではないか。

#敬老の日 #国民の祝日 #ハッピマンデー #老人 #連休

大混雑

大混雑

申し訳ございませんが、明日15日(日)午後お休み致します。 その反動で、今日は一時間以上早く開けても対応できないくらいパンパンです。

皆さま、無理なく怪我無く、楽しい連休を。

熱いお風呂はダメ人間。

痛みと言うのは炎症だけで起こるものでは無い。 受容体の興奮であったり、その認知の問題であったり。

何処かで何かがエラーを起こしている。エラーが起きている事が分かっても、そのエラーを正さなければ治らない。 暫く前に、かかとが痛くてなかなか治らない小学生の子供が来たのだが、症状について説明したところえらく喜び、「原因がわかって安心したので、しばらく様子みます!」だと。小生が嫌われて来たくない為の口実ならまだ良いが、この言葉の通りなら恐ろしい...

そうそう、今日はお風呂、湯船の温度の話し。40度が標準浴で、42度が高温浴、38度が低温浴。 高温浴は交換神経で、低温浴は副交感神経。 例えば一日働いてピリピリして疲れて、夜帰って風呂入って低温浴でピリピリ静めて納めて、今日も一日お疲れさま。 朝は熱いお湯で、シャワーの刺激でスイッチ入れて、今日も頑張るゾー!! ってな感じ。

ソコソコ長いお付き合いの女性の患者さんが、実は毎晩入る湯船の温度は46度以上だと。ちなみにご主人はもっと熱いらしい。(@_@;)

たかだかお風呂、されどお風呂。温泉旅行に行く時も、ソコんとこ是非考慮して下さいまし。 興奮しすぎ、させ過ぎにはご注意あれ。

#温泉療法 #水治療法 #低温浴 #高温浴 #水中ウォーキング #水中エクササイズ

緑の多い公園で過ごすと幸福になれます!

以前も似たような別の研究報告があったのだが、米国の大学から、木立に囲まれた公園でひと時を過ごすことで、都市生活によるストレスは軽減され得ると専門誌に掲載された。

全般的にどの公園でも幸福度の上昇するが、最も高い幸福感をもたらしたのは木々の生い茂った緑豊かな大きな公園であり、これに対し都市部の舗装された広場のような公園で過ごすことによる幸福度は最も低く、近隣にある小さな公園で過ごした場合の幸福度は中程度だったそう。

一度幸福度が高まるとその状態が1~4時間続くそうなので、お昼休みに緑の多い近所の公園でお弁当ってのが、午後イライラしないで仕事が出来る方法だろう、きっと。(笑) 今日も一日、笑顔で穏やかに。

#森林浴 #公園 #緑化 #ストレス #幸福度 #健康

睡眠時間が世界でダントツ短い日本人。

厚生労働省によると、日本人の睡眠時間6時間未満の人がわずか8年で11%も増加し、全体の4割を占めていたという。この20年、小生の平均睡眠時間は4時間台。ダメ人間だ。 ちなみに日本の平均的な睡眠時間は7時間22分で、経済協力開発機構加盟国で最も短い(平均8時間25分)。 ただし、この統計は15歳以上の睡眠時間を算出しているので、10代の睡眠が十分とれている者が含まれているそうなので、就業年齢だとも少し短くなるようだ。

だが、早稲田大学の先生が、睡眠不足が避けられない場合はコーヒーがおススメと言っていた。コーヒーに含まれるカフェインの効果は摂取後20~30分後に効果を発揮する。また、人間の脳の活動は起きてから約12時間後に低下傾向に陥ることから、「(脳の活動が低下する前)昼食時にコーヒーを飲んで仮眠をとると、カフェインの効果で目が覚めやすく、午後の仕事が効率的にできる」だそうである。 超やっている!寝る前コーヒー!!(笑)

忙しい中でも工夫して乗り切ろうではないか!ファイト!!

#睡眠不足 #快眠 #コーヒー #カフェイン #脳活性 #睡眠時間

いつまで知らない人が作った規格で自己表現?

商売、金儲け、自分の保身の為に、たいして役に立たない基準や規格、資格制度を作って、尤もらしい事を言う大人に騙されてはいけない。 若者諸君。

まず自分が何をしたい人間になりたいのか、じっくり時間をかけて。

時に遠回りをするかもしれない。だがそれは決して無駄な事では無い。10代のちょっとした思いつき、その時たまたま興味があった事で、その後一生の方向性を決める事自体がナンセンス。 世の中は知らない事、未知な事、無限な可能性に溢れている。

昔、会社の上司が「資格は業務上必要になって取りにいくもの。資格取ってから就職なんて、そんな世の中の方が間違えているんだ」と言っていた。 本当にこういう一言一言が、今さらになっていくつも思い出される。

小生は資格や経験だけで合否は出さない。 本人がしっかり目の前を見ているかどうかが最大の判断基準。 それでも本人の気持ちに負けて採用した事もあるが、やはり結果は予想通り...

しっかり前を見る事と、自分の事だけを考える事は違う。 多くの人の笑顔の為に、共に頑張ろう。

#求人募集 #求人採用 #資格取得 #講習会 #キャリア #スポーツ

今すぐ診てほしいケース

土日は怪我して今すぐ診てほしいと言う電話がかかって来る。昨日も電話が多かった。

ウチはスポーツ障害専門の施設。 打撲や捻挫の怪我で外傷の場合は、レントゲンをしっかり撮れる病院に行くように勧める。そしてその後なかなか治らなかったら、その時はまたご相談くださいねと伝える。

数カ月も良くならないようなケースがウチの専門で。野球やサッカー、陸上短距離、大学駅伝部の学生や、テニスやゴルフ、ウルトラマラソン、トレランの大人が毎日紹介でやって来る。

逆に折れてたから、原因が分かったからもう来ませんでは無く、予後そこからの動きを更に良くする為の治療に特化しているのがウチ真骨頂。選択肢を何故か一個に決めつけ、結果後手後手に回るようでは後の祭り。実際多くの人がこの思考。

治りが悪いのは骨・肉のせいでは無く、その思考。視野は広く、頭を柔らかくだ。

#スポーツ障害 #スポーツ外傷 #運動療法 #骨折 #脱臼 #捻挫 #スポーツ整形 #スポーツ整体

空気が汚いと死亡率も。

中国の大学の先生も、世界規模で調査・研究されて頑張ってます!

世界24ヵ国652都市における粒子状物質(PM)(粒径10μm以下のPM10および2.5μm以下のPM2.5)の短期曝露が、1日当たりの全死因、心血管疾患および呼吸器疾患死亡率と独立して関連していることが明らかにされたと発表されてました。

PM10の2日移動平均濃度が10μg/m3増加すると、1日全死因死亡率が0.44%(95%信頼区間[CI]:0.39~0.50)、心血管疾患死亡率が0.36%(95%CI:0.30~0.43)、呼吸器疾患死亡率が0.47%(95%CI:0.35~0.58)と、いずれも上昇することが確認され、またPM2.5についても同様に、2日移動平均濃度が10μg/m3増加すると、1日死亡率はそれぞれ0.68%(95%CI:0.59~0.77)、0.55%(95%CI:0.45~0.66)、0.74%(95%CI:0.53~0.95)上昇したそうだ。

きれいな空気、良い環境は、世界のみんなが望む事なのですナ。色んな意味で安心しました。 peace。

#大気汚染 #PM2.5 #環境破壊 #きれいな空気 #呼吸器疾患 #喘息

学べる子供、学べぬ大人。

暫く前に某イベントの展示物撤去、表現の自由的な問題で世間を騒がした事があった。電話やメールでの抗議が数千件あり、やむを得ない対応で関係者の苦労を察する。

昨晩テレビのニュースで、展示反対抗議の発端になった書き込みをしたであろう本人のインタビューがやっていた。わずか16歳。それに同調・拡散した42歳大手会社員も出ていたが、展示物を見てもいなければ、詳しい内容すら知らなかったという。 しかも腹も出ていた...

展示が良いか悪いか、小生には分からぬが、そもそもよく分かっていない人間が薄っぺらい意見を声高に言う時代が嘆かわしい。

子供・学生はまだ自分が学んでいる過程にある事を自覚し、大人は本当に自分が学べてきているか自問自答するべきである。

意見に耳を傾けつつ、今自分の進むべき道を恥じる事無く進もう。

#表現の自由 #SNS #進むべき道 #治療も同じ #自己中

骨強度とビタミンD

カナダはカルガリーの大学から、健康な成人において3年間毎日高用量(4,000または1万IU/日)のビタミンD3を服用しても、400 IU/日服用との比較において、橈骨の骨密度(BMD)が統計的に有意に低いという報告が。

健康な55~70歳311例を対象に、被験者を無作為に3群に分け、ビタミンD3を1日400IU(109例)、4,000IU(100例)、1万IU(102例)、それぞれ3年間投与した。また、全員に食事で1,200mg/日未満のカルシウム補給をしてもらった。

その結果、3年後BMDが高用量服用群ほど低下し、骨強度は、橈骨および脛骨ともに有意差は認められなかったそうだ。

更に今後、有害性がないかを研究、確認する必要があるだろうとも述べられていた。 まずは何よりそもそも弱くならないように心がけましょうね。

#骨強度 #骨密度 #ビタミンD #骨の健康 #骨折