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スポーツ、フィットネス関連 アーカイブ

2010年03月10日

サプリの話。(サプリメント良い・悪い・選び方)

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現在の仕事の前、某スポーツメーカーに勤めていた。

学生時代に取得した治療やスポーツ関連の知識や技術、指導経験が現在の基礎になっているのはもちろんだが、実際他の同業達に対して大きなアドバンテージだと感じる部分の多くが前職、すなわち企業人としてスポーツ、健康産業にかかわっていた経験である。

スポーツ選手の指導・治療だけでは無く、シューズやウェアー、トレーニング機器、ハートレートモニター等各種測定機器、サプリメント、スポーツドリンクの輸出入や、それらを持って官・民スポーツ施設、スポーツ用品店等への提案・啓蒙活動を行っていた。 アウトドア事業部時代にはMTB(マウンテンバイク)やトライアスロングッズ(ウェットスーツは過去、高速水着の項で触れたが)の輸出入もしていた。

前置きが長くなったが、今回はサプリメントについて。


この10数年で、以前とは比べ物にならない数のサプリメントを店頭で見かけるようになった。 しかし当然、すべてが同じで、良いものではない。

では良いサプリとは何か?!

例えばビタミンC。 そのサプリのビタミンCが何からできているのか?! 当然合成ビタミンより天然成分の方が吸収が良い。 薬局で並んでいる、疲れた時に飲む瓶に入ったビタミン剤、あれは当然ほぼ合成ビタミンであるが、吸収が悪ければ効果無いので吸収を高める薬剤も添加してあったりする。

良いサプリメントの一番の定義は、 “安定した血中濃度を保てる” 事にある。 

先のビタミンCに代表される水溶性ビタミンは、過剰摂取したものは汗や尿で即刻体外へ排出される。 1000mg摂っても1000mg体内に入る訳では無い。 粉末をカプセルや糖衣でタブ化や、つなぎ粉混ぜて錠剤化では胃で一気に解けて、ハイさようならである。

それらの場合、素材そのものが徐々に腸内で解けるような加工を施されているかどうかが重要になる。 『飲まないより飲んだ方がいいんだから、そんなの安けりゃナンでも良いダ』なんて輩は、金も成分も完全無駄に垂れ流しの、 “安物買いの銭失い” で、そう言うのを小生は、“馬鹿” と呼んでいる。

だが、メーカーは 『当社の商品は吸収は良いですが、一気なので殆どが体外へ出てしまいます。』 とは書かないだろう。

指導する側の大部分が、生理学、生理的作用を学んで完全完璧だと思っているのだが、最後の最後でユーザーの口に入る段階ですべてが駄目になっていたりするのが、これまた滑稽と小生は思ってしまう。

目的・使い方によってはコンビニで手に入る安価なサプリで良い場合もある。 必ずしも高機能商品が全てでは無い。

本やネットに書いてない情報を提案するのが、 “プロ” である。
それが前職の経験で培われた、誰にも負けないウチの強みである。

2010年03月05日

運動中は痛くないが、運動後に痛い訳。

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例えば筋肉を動かすための筋肉と、安定させるための筋肉に分けて考えてみる。 前者はモビリティマッスルと言い、後者はスタビリティマッスルと言う。 この事は以前にも少し触れた事があるが、より砕いて書いてみよう。

テニス・ゴルフすると腰が痛いという患者がよく来るが、と言う事は痛いながらもテニス・ゴルフは出来ているという事。 そもそも痛くて出来ないのであれば、出来ていないのである。

より詳しく時間発症を聞いてみると、運動中よりも終わった後が痛いという。 (もっとも、運動中も痛くない訳ではないと、ウニャウニャ言うが。)  この場合、運動中は動かす為の筋肉 モビリティマッスル かしっかりと活動し、動作と同時に安定も生んでいる。

しかし、運動を終えひとたびその活動を解くと、 スタビリティマッスル がその安定を一気に荷ってしまう事になるのだ。 捻挫したグニャグニャな足首で片足立ちするようなものである。  ソリャ痛い。

動きを優先して治療をするのか、スポーツを辞めろと言い放ち、治療をするのか。

今現在、最新のスポーツ界では万国共通で前者である。 辞められないから痛いのであり、辞められないから困っているのである。 それを理解せずして、親身な治療もあったモンでは無い。 単なる独りよがりな、知ってるだけの事をした治療である。 

ウチは過去一度たりとも運動を辞めろと言った事が無い。 その答えが少しでも伝わる事をこの文章で願う。

2010年03月04日

痙縮・拘縮 、関節可動

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人間誰しも、加齢による関節可動域の変化を避ける事は出来ない。

しかし、傷害・疾病による可動変化は年齢相応な状態に戻さなければならない。そもそもそれが我々の仕事なのである。

例えば在宅生活を送っている脳血管疾患による片麻痺者、あるいは両麻痺者数百名に関節可動検査を行ったところ、対象関節の7割、運動方向の5割、対象者一人当たり平均10.9関節、28.6運動方向に可動制限があり、しかもそれは全ての患者に認められたという。

そのような事実を踏まえたうえで、根拠に基づいた治療が出来ているであろうか? 

関節可動制限は皮膚や皮下組織、骨格筋、腱、靱帯、関節包などといった関節周囲に存在する軟部組織が原因の場合と、関節軟骨や骨と言った関節構成体そのものの原因がある。 それ以外にも神経等があるが、上記原因ですら正しく考察されていないケースが多い。

果たして徒手療法、理学療法において、たとえば各筋部位による動的張力・受動的張力の違いまで考え処置をしているのであろうか? 張力考察など、実に初歩の初歩なのであるが。

理論を何も考えず受講・丸暗記をし、考えもせず患者に治療も行う。 いやはや実に恐ろしいものだ。

ストレッチ、トレーニングにしても同じ事。 ある意味、トレーニングの方が難しかったりする。 

動くと痛い、動けるようにしたいのであれば、やはり真の治療家で無いと難しいであろう。

2010年03月02日

今どきのスタジオ人気プログラム

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先月から、今までより一歩進んだパーソナルトレーニング指導をしている事は幾度となく書いた。

先日、ある男性患者さんとパーソナル指導をしていた時の話。 

あるトレーニングメニューの指導をしていると、その患者さんが『オレ、コレ以前やってたよ』と言ってきた。 ハテ? 過去に指導した事があったかなと考えていると、どうやら以前通っていたスポーツクラブのスタジオレッスン内での話らしい。

その種目、以前より主なプログラムの一つであるスタビライゼーショントレーニング内の、プローンエルボートゥ・ニーストレッチである。(画像参照)

今どきのプロ、オリンピック選手のすべてが、何らかの形で取り入れてると言われる、そのスタビライゼーショントレーニング。 文字通り、固定・安定を狙ったトレーニングであり、安易にバランスだけのトレーニングでは無い。 特にこのトレーニングの面白い事が、“足関節”に重きを置いているという点。 基軸としてとらえているのである。

一見簡単そうな動作であるが、挙上4秒・静止8秒・下制4秒が一動作で、各3回を2~3セット。 コレがなかなかキツイ。

その患者さん、腹筋が腹筋がと動作中何度も叫ぶ。 もちろん小生はこの動作中、腹筋はそこまでキツクは無い。 どうやら彼は腹筋で体を支えようとしているようだ。 これは人によって様々で、ある人は肘で支えようとし腕がプルプルするかと思えば、ある人は足先で支えようとし、足が滑る滑ると言う。 本来は全体に分散に、動作を行うのだが、一か所で体を支えようとし力みになる。

トレーニングには必ず意味がある。 ストレッチだって筋緊張を取る目的で、筋を意識し無理無く伸ばすと方法が定義される。 何も考えず無理やり筋を伸ばすストレッチなどする訳が無いのと同じで、上記の姿勢動作は苦しめる為の筋トレでは無い。 そんな事をしたらスムーズに動けない身体作成の指導をしているようなものだ。 足首の角度を指導しない段階で、指導者の質はすぐに見極められる。

肉体改造と言って、筋肉付いてもスグにあちこち痛めてしまうスポーツ選手と同じようなものだ。 もちろんウチの患者が言うには、足首の話なども分散のアドバイスも無いと言い、結果ウチに通院するきっかけになってしまったのである。


腰だろうと膝だろうと、正しい治療や指導さえ手に出来れば、必ず改善する。 ウチは必ず患者に保障すると話す。あとは患者が手につかむ努力を心底するかどうかだけである。

2010年02月20日

積極スミスマシンケーブルトレリハビリ

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今月よりスタートした宿題付きパーソナルトレーニング。

今回は今までより一段階上を目指したメニュー作成を心掛けています。特に競技者。

パワーやスピードだけにとらわれない、スタビリティー向上を第一に。

特に今回はスミスマシンとケーブルトレーニングを活用しています。

スミスマシンと言うと、どうしても中級者以上をイメージしてしまうのですが、初級者のスタビライゼーションに積極的に取り入れています。 どちらかと言うとヨーロッパでよくやられている使い方に近いかな。

補強自宅メニューとセットでの提案になるので、特に忙しい時間の無いサラリーマン向け。

悲鳴もセットになりますが(笑)、お待ちしております。

2010年02月13日

固有受容性神経筋促通疼痛除去

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小生がPNFに出会ったのは、もうかれこれ25年ほど前になる。

当時は今ほど学習する手段が無く、トレーニング的要素を主眼に置いたテクニックとして理解していた。 現在では効率良く神経筋機構の回復を促進する手技として、トレーニング、ストレッチ、リハビリテーションと、様々な効果効能を狙った手技だと理解が広まっている。

何故今更こんな事を書いているかと言うと、実は現在、個人的に少々レポートを書きまとめている。

受容器を刺激する方法としてのPNFで、スタビリティマッスルを使い、関節の圧縮・牽引、筋の伸張、運動抵抗をおこし、たとえばギックリ腰のような仙腸関節障害の患者、特に急性期後の動作初期に発生する疼痛を、多裂筋群で圧縮・安定を図る事により除去を促す臨床結果を書いている。

再発防止はもちろん、ある一定以上なかなか改善されないケースに大いに成果を生んでいる。

ただしこの場合、テクニックによる有為さより、いつ・どのタイミングで行うか。こればかりは施術側の患者に取り組む姿勢によるところが大きい。


何かの時に、そのレポートに目を触れるときがあったら是非読んで見て頂きたい。

2010年02月10日

筋トレよりも、うさぎ跳び。

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昨今、うさぎ跳びはやらないが一般的。

では何故、ダメなのか?!

1980年代頃、医学的見地から身体に与える有害性が指摘され始めたのがきっかけらしいが、その有害性をいくつかあげてみよう。


・脚を深く折り曲げた状態では下半身の瞬発力を効果的に引き出す事は出来ない。
・肢末端近辺の細かい筋肉に硬直的緊張を強いる。その結果、柔軟性の低下を招く。
etc...

と、その他もろもろあるが、上記理由によってトレーニングとしての効果は期待できず、むしろ関節や筋肉を傷めるスポーツ傷害を引き起こす可能性が高いからというのが有害だという理由らしい。


さて、ここまで読んで賢い方はもう既にお気づきであろう。  そう、それも理由の殆どが、筋肉や筋力ばかりの目線での話なのだ。

身体・関節は筋肉だけで出来ている訳ではない。 皮膚もあれば関節包、靭帯だってある。 感覚器官の多い皮膚が過敏・緊張・痛みで動きを阻害だってある。寒さもそうだ。 関節包の代表的なのは四十肩。急性・慢性滑液包炎。 靭帯だって痛めたり切れたりする。


動くという事、運動という事、“人体運動学”という事を力学的な“運動力学”でしか考えられない。 それ以外に運動には幾何学的偏位を扱う真の“運動学”と言うのがあるのだ。 さらに言えば、“骨運動学”や、関節面運動を対象にした“関節運動学”等、様々な分野に分けて考察しなければならない。


まぁ詳しい事は別の機会として要は、うさぎ跳びは膝関節の過屈曲から更に屈曲の反復動作なのだ。 イメージして欲しい。 しゃがんだ状態の伸びきった膝の靭帯を。 園から更に膝をグッと屈曲させて更に一瞬靭帯が伸びるイメージを。

伸びきったところから靭帯の更にアソビ。

今どきの子供、若者は正座もしなくなり、もちろんうさぎ跳びもしない。 TVを見ていて20、30年も前、今ほど多く膝の靭帯を切る選手が多かったであろうか? 昨今では小生のところへも中学・高校生で靭帯を切ったと言ってやってくる患者も少なくない。

『足首や膝、股関節にかなりの負荷がかかるから』というが、そもそもトレーニングなんて、どれもそれ相当にかなり負荷をかけるものだ。 要は程度問題。 なんでもやりすぎりゃ、悪くなる。 それを上っ面な知識やイメージだけで考えるから、可笑しな事になってくる。

かの張本勲氏は 「ウサギ跳びをやらないから今の選手はダメ」 とウサギ跳びを推奨する発言をしている。

『これこれ、こう膝に悪いからやらないのです』では無く、小生はうさぎ跳びをやれ!! と言いたい。


何度も言うが、何事も程度問題なのだ。 賢くなってもらいたい。

2010年02月07日

水分補給とうさぎ跳び

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ネット検索オタクで、自分自身の頭を全く使えていない人間が多い昨今、本当に有益な情報かどうか全く精査など出来ている訳が無い。

小生が昔からよく言う話に“水分補給”ネタがある。 昔は『バテるから運動中は水飲むな!』だったが、今では真逆でどんどん水分補給をしろという。

果たして本当にそうであろうか?

例えば“発汗”。 汗はなぜ出るのであろう? いくつか理由はあるが、一番分かりやすいのは“体温調節”である。 もしも何も考えず常にガンガン水分をを摂取すると、身体の中ではどんな事が起こるのだろう?! 

汗をかく前に、水分摂取で体内温度が下がる。 それを常に繰り返す。 自分で体温を下げる、調節する為の反復が損なわれるのだ。 水分補給のうわべだけのメリットだけを考え、デメリットの可能性など全く考える事など出来やしないのだ。

そもそも水分は何の為に摂取するのか? 本来、熱中症・熱射病・日射病の予防の為出る。 上記病態によって、異常発汗等をし、脱水症状を起こす。(一部例外はあるが)

熱中症・熱射病・日射病の予防であれば、先ず湿球・乾球温度管理が絶対だ。それをせずして水分補給だの、愚の骨頂である。 それ以前に熱中症・熱射病・日射病を理解・説明できないようでは会話したくもないが。

“うさぎ跳び”もそうだ。 何故悪いのか? 辞めた事によるデメリットだってあるのだ。 

予想外に長くなったので、うさぎ跳びに関しては後日書きたいと思う。


とにかく耳や目に入った情報だけではなく、自分の頭を使ってくれ、諸君!

2010年02月06日

靱帯損傷とビタミンC

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リハビリ期間中に注意しなければならない食事として、全体摂取量はもちろん、高タンパク、低脂肪などがあるが、今回は靱帯損傷、とくに “ビタミンC” について触れてみたい。


そもそも人間は筋肉だけではなく、皮膚・髪の毛・骨・血液のヘモグロビンの材料など、人間は頭の先から足の先までタンパク質で出来ている。 当然治癒を考えたらタンパク質は最重要栄養素になる。 さらにカルシウムは骨の素材となり、軟骨の素材成分ではコレーゲンが大切になる。

コラーゲンは体内生成されるが、その素材は “タンパク質” と “ビタミンC” である。 しかし多くのスポーツ選手は基準ビタミン摂取量を満たしている事は少ない。 これは一般人も同じである。

ビタミンCの吸収は、一度にとった摂取量、食後と空腹時、個人差も大きい為、具体的にどれだけの差があるかというのがなかなか明言しにくい。 ある非喫煙者を対象にした研究では、食後に各摂取量を摂取した時の腸管吸収を測定したところ、100mgでは80~90%吸収されたが、5,000mgでは20.9%と一度に多く摂取した方が “吸収率” は下がったらしい。 しかし、 “吸収量” としては、5000mg摂取の方が多くなるのである。

日本人の食事摂取基準(2005年版)では、上限量(過剰摂取による弊害を起こさない摂取量)は特に定められていない。しかし、一度にg単位(2000mgなど)摂取すると下痢を起す場合がある。 報告によると、ビタミンCを摂った事のない人が、空腹時に一度に1g以上摂取すると下痢を起こすことがあり、また、2g以上では下痢を起こす人の割合が増える。

そのようなことから日常的に摂取をを心掛ける。 例えば果物でいえば1食につき100~150gとか、オレンジジュースであったら200ml程度を毎食取り、体内に絶え間なく補給し続けることが大切なのだ。 だが、分かっていてもなかなか出来ないモノである。 そこで、個々に合わせて上手にサプリメントのアドバイスまで出来て初めて“ケア・アドバイス”なのである。やみ雲に摂れば、勧めればイイってモンでは無い。 その辺はご承知の通り、小生の得意分野なのだ。  あとは来院時にでも。

2010年02月05日

パーソナルランニングでダイエット

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いよいよ今月より始めました、“パーソナル・ランニング”。

プライベートで、その人に合わせて、楽しく、院長が¥500-で一緒に走ります。(笑)

さっそく今朝も走って来ました。

キッチリ一時間のランニング。 所々まだ雪の残る自然の中を一緒に走りました。

一本に道を入ると、別世界の自然が残るところがこの近隣の素晴らしいところ。 小生的にはタイム狙いでガツガツ走るのは20代で卒業したので、あくまでも “ゆっくり、楽しく、どこまでも” がテーマです。

また来たくなる、走りたくなるコース取りが重要なんです。 それが一番効果的なんです。 お陰で今月すでにマイナス2kg達成デス。

コレマタ通年企画ですので、奮ってのご参加お待ちしています。

2010年02月04日

30才過ぎのスポーツ障害

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遥か昔、自分の30代を振り返る。

やはりまだまだ気持ちは20代。 現実はどんどん気持ちと身体のギャップが増えてくる。


ある社会人野球名門企業の役付けの人に、会社側は何歳まで選手として認めるのかと尋ねたら、 “27歳迄だ” とキッパリ即答された。
そこが方向を変えねばならぬ、企業人としてリミットの限界だそうだ。 会社員として残るなら野球を辞めなさい、野球をやりたいならウチを辞めなさいと言うらしい。 大多数の選手は引退し、『お陰さまで会社に残るよ』とにこやかに話していた。 小生もその方が賢明だと思う。


では現実的な肉体の限界はどこかと言うと、“31~32歳”だと小生は思う。 そこまでは、まだ何とか20代のイメージでやっていけるが、33~34歳と、“34”という数字が視野に入ってくる世代では限界である。

テレビで様々なスポーツ選手を見てみると、怪我や障害で引退するのがおおよそその世代という事に気がつくであろう。

スポーツを続けていく為には20代とは違った努力と意識、姿勢が無ければならないのだ。 それはスポーツ選手に限った事では無い。 

選手・一般人かかわらず、怪我をしてやってくるスポーツ愛好家のほとんどが自己流、もしくは低い意識なのだ。 もちろん、怪我をしなくとも理想的な成果など出るはずの無く、自己満足で終わってしまうのだ。 スポーツを“欲求を満たすための一手段”だととらえている大人がいるうちは、日本のスポーツ界の発展、子供たちの将来は今となんら変わらないであろう。

ウチでは完璧な指導を心掛けている。 それは種目や設備などと言う低次元な話では無い。 治療・医療、ケア、パワー・スピード、コーディネーション全てを提案する。

町でバイトで入会金ゼロ円で自己流で。


結果は半年も経たないうちに出るだから。

2010年01月30日

痛いならスポーツやめなさい

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とは、患者に対して言った事が無い。

そもそも止めれるぐらいなら、こんなところに来ていないだろう。


患者が何を求めているのか?


やめた方が治りが早いのは誰だってわかっている。 だから自分の心身に不安と不満を持ち、その解決方法を模索しているのだ。

先日も最近通院し始めた女性の患者さんが、世話好きの知人の勧めで別の治療院へ1回行ったところ、『この膝は治らない。スポーツを2カ月やめろ。週3通え』と言われたらしい。 やめるなら通わないし、通う意味が無いと言ってきた。

言い得て妙な気もするが。

ただし、そう全員にうまくいく訳では無い。 その場合、技術的・治療的な問題点では無く、先述した“何を求めているか”を患者本人自身がわかっていないケースなのだ。そもそもその事実に自覚が無いのだから解決のしようが無い。 先日も久々キレてしまった。
まぁ、その事は後日書くとして、新たな答えを出すためには新たな努力、新たな考えを持たねばならぬという事を放棄した時点で、ジ・エンドだ。

前進するのか立ち止まるのか、知らぬ間に後退していくのか。

その答えに自分自身が気がつかねばならないのだ。

2010年01月20日

定期的なケアとは?

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昨日訪れた若い男性患者さんから、定期的なケアとはどうするべきか?と質問を受けた。

シンプルであるが、大変奥が深い難しい質問である。

期間や回数、内容にコレがケアだ!というものは存在しない。 いや、無数無限にありすぎて、適切にという回答は導きにくい。 だが、患者はそれを知りたくてやってくる。

だが患者が悩んでいるレベルほど、施術側は考えても悩んでもいない。 ちょこちょこっと弟子に筋肉揉ませたり、こんなストレッチしなさいと言い放つのが関の山だ。

考えてみてほしい。 電気をかけるのがケアだと思うであろうか? 酸素うんちゃらカプセルに入るのもピクピク機械も、機械は機械なのだ。

過去に書いた事があるが、ケアとは “医療的・心理的援助を含むサービス” であり、機械はしょせん機械ではあるが、機械が悪いという事ではなくそれを使う術者が患者の立場に立った目線での提案が出来ているかどうかという事である。

有痛時の治療、回復期の治療、発症予防の治療、パフォーマンス向上の治療、それぞれ内容もサイクルも違うのは当たり前だ。 にもかかわらず、誰にでもどんな症状でもどんな過程でも、毎回同じように揉んで機械でお終いにケアを感じるであろうか?!

ウチなら絶対そんな事はしない。 した事が無い。 そんな疑問を患者に持たせてはいけないのが我々の使命なのだ。

当たり前だが改めて考えさせられた一日であった。

2010年01月19日

救世主に思いを馳せる

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先日、現日本ハム投手コーチ小林繁氏が57歳の若さでこの世を去った。 あまりにも若すぎる人生の引退である。

子供の頃、あのサイドスローがカッコよく、よく真似もし、みんなのヒーローだった。

巨人江川卓氏とのトレードを、子供ながらに皆であれやこれやと言い合い、最後は皆が小林選手のマネで終わる、そんな毎日の放課後を過ごしていた。

「勝負の世界だから、変な同情はいらない」といった小林氏。その言葉の通り、阪神に移籍した79年、巨人の前に仁王立ち、22勝をあげ、最多勝のタイトルと2度目の沢村賞まで獲得している。 その姿が未だに小生の人生に少なからず影響を与えたことは間違い無い。

球団分裂まで発展しかけたこのトレード事件、小林氏があくまで阪神入りを拒否していたら、コミッショナーの収拾案も実現せず、現プロ野球界が本当に存在しなかったかもしれない。

文句ばかりを言って腐る人間が多い昨今、腐らず前進する姿は永遠にこれからも皆の心に残る事だろう。 本当にお疲れ様。

2010年01月16日

パーソナルランニング

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通常はメンバーサイト等で先行告知するのですが、今回は当メインサイト初告知。

来月2月より “パーソナルランニングプログラム” を実施いたします。

完全予約制で、スタッフがマンツーマンで屋内外を一緒に走ります。 フォームやペースチェックはもちろん、シューズやエネルギー補給まで様々なアドバイスをさせていただきます。

先ずは初・中級者の方から募集開始です。(患者様限定)

詳しくは院長、もしくはスタッフまでお尋ねください。

2010年01月13日

ストレッチで肩こり完全解決!

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過去幾度となく同じ事を書いているが、冬のこの時期やって来るスポーツ愛好家の患者で、適切にウォーミングアップ・クールダウンが出来ている人は皆無である。

まずイメージしてみてほしい。 針金を一本手渡され、ペンチが無いから手で二つに切ってくれと言われた場合、アナタはその針金を手でどうするであろうか?!

左右に引っ張って二つにちぎろうとなどする人はいないだろう。 何処か一か所にめどをつけ、同じところを何度も折り曲げて切ろうとするのではないだろうか。

そう、モノの結束を弱めるには同じところに何度も反復した力を加えるのである。 それを柔軟体操で表わしたら、ラジオ体操のような“ダイナミックストレッチ”であり、我々が通常ストレッチと呼ぶ“スタティックストレッチ”は、言わば針金を左右にちぎろうとしているのと同じである。 ストレッチングは数ある準備体操の一つであり、血を流して筋肉を温めるウォームアップとイコールでは決してないのだ。

話は肩こりに戻るが、疲労物質が溜まった肩こりであれば、グルグル動かして血を流して疲労除去であり、動かさな過ぎて動かそうとするとピキピキパキパキするのであれば、一般的なストレッチで伸び縮みの神経伝達命令を促してスッキリスムーズでOKである。

怪我痛み、スポーツケアであれ肩こりであれ、適切な処置さえ間違わなければ出来る事はいくらでもある。 大抵の場合、間違えた考え・自己流が症状を長引かせ悪化させる。 押す揉むは誰にでも出来る。 そこのところの正しい診立てにこそ、重きを置き対価を払って頂きたい。

2009年12月29日

フェンシングで小・中学生スポーツを考える

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昨日は、ナショナルトレーニングセンターで行われた、フェンシング協会主催の“ミニム フルーレ ナショナル キャンプ” に同伴させていただく機会を頂けました。

今回は北海道から九州まで、日本全国から大会で上位入賞実績のある小学5年生を対象にしたもの。
時間を追うごとに緊張が取れたのか、イキイキをしてくる子供たちの顔が印象的でした。

更に印象的であったのが、それを指導なさる先生方の熱心さ、気さくさ。 それでいて厳しさもしっかりお持ちで。 子供たちに対してのびのびさせるところ、厳しく叱る時は厳しく。 もちろん泊りこみである今回のキャンプ、セキュリティーの問題もありその他の問題もありで、親御さんは施設内への立ち入りは一切禁止。 

“郷に入っては郷に従う”

今はそれすら理解する事も、努力する事も出来ない、トコトンまで自分のしたい欲を押させられない大人がごまんといる。  ウチにやってくる子供の患者の内、半数の親がそう。 治しに来ているのに、用事があるから、時間が無いからと言っていては、そりゃ治らん。

上達する為の先生方の熱心さが、ひしひしと伝わってくる一日であった。

その他詳細は、後日メンバーサイト、もしくはmixiにでもアップしていきたいと思う。

未来のオリンピック選手たちよ、ガンバレ!!

2009年12月27日

@国立スポーツ科学センターへ

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スポーツの最前線を離れ数年。  そもそも最前線に居たかどうかも定かでは無いが。(爆

久々一般的に、自慢話になれるトコに行ってきます。  

縁あって訳あって、 “国立スポーツ科学センター・味の素ナショナルトレーニングセンター ” に行ってきます、行かせて頂きます。

そんな凄いトコの活動に見学とは言えお声をかけて頂けるなんて、今じゃしがない場末の肩揉み屋としては感謝・恐縮いたします。


まぁ、真面目に話しますと、これから将来のある子供を対象にしたミニマムキャンプ、いわゆるエリート予備軍の養成講習にあたっての障害予防について、自分自身の勉強も含め行ってきます。

この2、3年は膝の靭帯を切った、痛めた小学生から高校生の患者さんが特に多く来た。 その全てが接骨院・整形外科での予後が悪くて。 もちろんここまで、全員完璧にスポーツ復帰まで治してきています。 来年はさらに増えるでしょう。 

さ~て、明日は頑張ってアップデートしてきますよー!!

2009年12月22日

ロードレースでも野球でもサッカーでも

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野球やサッカーで怪我などと言うのは昔から多くやってきた。 しかし昨今様々なスポーツの情報が日本にも入ってくるようになり、多種多様な競技愛好家がやって来るようになった。

だがどのスポーツ愛好家にも共通して言える事が、 『痛いけどスポーツは休みたくない』 である。

中には 「良くなるのであれば自分は我慢出来ますよ」 と言う者もいるが、中々どうしてそういう者に限って、「いつから出来るんですか?」、「どこまでならやっていいですか?!」と初っ端から言ってくる。

ウチの方針として、 “休みなさい・止めなさいとは極限まで言わない” で治療を行う。

これは本人にとって辞める事よりも難しい事である。 努力せずして益だけ得るなどは有り得ない。 その覚悟が出来るのであれば、出来る事は必ず存在する。

この冬の時期、それらが出来た選手だけが来シーズンを実り多きものに出来る。

少々遅い気もするが、毎年相談のボーダーラインは年内迄。 急げ!!

2009年12月20日

監督の決断

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毎年この時期、様々なスポーツ選手が来年への契約更新にあたる。
それは選手だけではなく、他のサポート選手や監督までも同様である。

特に監督、指揮官という立場の葛藤についてはなかなか報道等で表に出ない。

どの監督も、“このチームや選手を弱くしてやろう”などという考えの者はいない。
しかしそう易々と成績向上の成果がすぐ出る筈も無い。 だがチームフロントから非難され、あろう事かファン、サポーターからも罵声を浴びせかけられ、物まで投げつけられる始末にまでも発展する。

それが真のサポーターといえるであろうか!? ただ単に欲求のはけ口としてのスポーツ観覧であり、フーリガンである。 

目標達成の努力の過程には、我慢、痛みや苦しみも必ず伴う。 敢えて悪者にならなければならない時期もある。

それらを理解するのが “真の仲間” である。 

果たしてアナタはファンやチームメイトであると、胸を張って言えるであろうか?

過去何人もの指揮官の苦しむ姿を、そして去りゆく背中を見たことがある。

今でもその時の伝わる悔しさを、小生はこれからも決して忘れる事は無いだろう。

2009年12月16日

ゴジラ松井移籍に学ぶ

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既に皆さんもご存じなニュース、『松井秀喜選手、ヤンキースからエンゼルスへ移籍』。

“DH(指名打者)” では無く、あくまで “野手” へのこだわり。

地元ニューヨーク・タイムズ紙は「連日大勢の日本メディアに囲まれながらも平常心を保ち、チームメートの尊敬を集め、地元記者からグッドガイ賞に選出された」と同選手の人柄にも言及したらしい。

日本人ならみんなよく知る、そんな人柄の松井選手でも、いや、だからこそ絶対に引けないこだわりがあったのだろう。

ニュースのコメントによると松井選手は、昨年9月に手術を受けた左ヒザも徐々に回復。 「ただ打つだけではどんどん選手寿命も短くなって体力も落ちてくる。今の使われ方だと先が見えてしまう」 と、外野守備に就くことを希望して、自主トレに励んでいるそうだ。

まさしく “長期的に物事を考えてうえで、短期的な行動を取れる” 、そのものである。

今だけ現役を続けたい、今年はこんだけお金が欲しいでは全く無い。

やはり世界に羽ばたける人は違う。 それはスポーツ選手もビジネスマンも一緒だな。

2009年12月15日

ヤッタゼ!柔道新ルール!!

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“国際柔道連盟(IJF)は14日、東京都内で幹部会を開き、タックルなど攻防の最中にいきなり下半身を取る行為を禁止し、1度でも違反した選手を反則負けとする新ルールの導入を決めた。世界ランク上位者が争う来年1月のマスターズ(韓国)から適用する。”


いいね、いいね~、イイじゃ無いデスか!!   あれじゃ柔道では無くて、レスリングですよ!! 鈴木桂治選手ガンバレですよ!!


“IJFは各国連盟にルール改正をすでに通達。反則を適用するケース、しないケースを収録したDVDを配布する。バルコス審判主任理事(スペイン)は「柔道の競技特性が守られ、これからは日本伝統の技が重要になる」と話した。”


何事も本質を理解してなきゃ、いずれ破たんするんですわ。

プロスポーツで最もルールが完成されているのはプロボクシングと言われている。 細かい体重制限・階級制度、レベル・経験においてのマッチメーキング。 それらによって試合は拮抗し、見る者を楽しませる。

そう、プロスポーツである以上 “見る者・観客を楽しませる事” を主眼に置かなければならない。 格闘技なんかルールが無くなれば単なるケンカになり、ケンカをする者と見る者になり下がってしまう。 もはやスポーツでは無い。

だからと言ってルールをうまく利用して、勝ちゃいい試合なんかすればつまらない試合になり、その場は盛り上がってもいずれ観客は去り衰退する。 


プロスポーツである以上、選手はルールの下において全力で魅せなければならない。


勝ち負けにこだわり、金に執着した時点でそれはプロでは無く、職業だ。

プロスポーツ選手と何ぞやを、その道の先駆者たちは今一度考え直さなければならない時期に来ているのかもしれない。

2009年12月10日

スポーツ選手の難しさ、一般人の難しさ。

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前職後、スポーツという言葉を避けて10年。 スポーツ一本で行きたかったら、会社を辞めなかった。
諸々考えるところもあり、敢て違ったフィールドで戦ってみたかった。

『持っている武器は使え!』 と、数多くの周りの人間に言われ続けた。

そんなこんなもあり、やっと現在の屋号、スタンスで再出発を果たした現在。

今まで周りの人間は皆、スポーツ選手か関係者。 治らない・成果が出ないと言われアドバイスをすると、その意味を伝えるまでも無く理解し、実行に至った。

だが現在は、そのものの理由や意義までしっかりと伝えなければ実行に至らない。 アドバイスというスタンス、 “助言すること。勧告。忠告。 ” というアドバイスの意味ではダメなのだと悟るに至る。

一般人の方が目的に対する意識は遥かに弱い。 口では治したい・良くなりたい、向上したいと言っても、その優先順位はスポーツ選手のそれより恐ろしく低い。 だからと言ってスポーツ選手が治療やケアを最優先するかと言ったらそうでも無い。 やはり “運動をしたい” という欲が異常に強く、それが治癒を邪魔するケースも多い。

例えば野球のピッチャーが肩痛いと言ったらボールを投げて、サッカー選手が膝痛いと言ったらボールを蹴ってと想像をつける事も出来る。  だが腰痛の一般人が会社員ですと言ってきても、デスクワークから販売業、建築土木に穴掘りまで限なくある。 

スポーツ選手、一般人、ともに各々の難しさがある。 だが共通してしなければいけない事、我々が出来る事は “提案する事” なのである。

後はその提案をどう受け入れるかは、本人の努力であり、本人次第である。

治す側だけの努力では治る事は無い。 それだけは100%間違いない事実である。

2009年11月20日

年寄り、子供で上っ面を見抜く

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昨日は不景気についてチョイと書いたが、不景気だからこそ無駄にカネを使わない為に粗悪なところを見抜く方法をひとつ。

他業種は分からんが、小生のような業種の場合、年寄りや子供についての治療を声を 大にして言っているところには行かない! と言うのが、昔から諸先輩から言われる鉄則。

分かりやすいのよ、商売として。

ウチは真逆で、バリバリ働いている世代がボリュームゾーン。 特に男性患者が何故か仲間より多い。(らしい)

別に子供、老人を受けとめない訳では無いのだが、あえて言う必要が無い。

特に最近目につくのが、スポーツ関係で子供を相手にした所が増えた事。 チョコチョコっと子供の運動生理を机上で勉強して、指導・治療する若い兄ちゃん。  あぶないねぇ~。

子供は大人より代謝も良いし、治りも早い。 不具合がある場合は、何かが治癒・向上の邪魔をしている。 骨・肉・運動とというレベルでは全く無い。

その真意を全く分かっていない、机上の肩書。

チラシ・看板ですぐわかる。

来るもの拒まず、去る者追わず。

甘やかしもせず、安請け合いもしない。 結果、集客広告に利用する事も無い。

厳しさの中の真の愛情。

愛をもって家族に接することができる人なら見抜ける筈だ。

2009年11月15日

シワやシミ、ソバカスにハゲ薄毛予防

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先週よりスタートしました、患者さん達と皆で週一走る “サタデーナイトランニング” 。 
昨晩もバッチリ70分走ってきました。 コレがまた、晴れ男じゃないんですが雨男では無いんですよ。 止むんですよ、雨。 必ず。 昔から。 イベントも過去10数年、雨になった事一度も無いんですわ。


今回のテーマにはシワやシミ、ハゲ薄毛予防と、老化防止で若々しく、 いわゆる “アンチエージング” 。  

一度は聞いた事があると思いますが、活性酸素毒。 強度の高い運動を行うと生まれるというやつ。 じゃあ運動しない方がいいのかといえば、それは当然間違い。 そこいら辺の生体反応をうまく考えて、組織に傷を付けずに活性化を図るのです。

ブログじゃ詳しく書きません。 奥義ですから(笑)  少しだけヒントを言うと、70分にも理由があるのです。


シワやシミ、ハゲ予防対策って、惹かれますよね~。 

って事で、40で30代、50で40代に見える為には今がラストチャ~ンス!!<`~´>

2009年11月14日

衝撃は吸収ですか?反発ですか??

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考えた事がありますか? 靴にとって吸収と反発、どちらがより必要なのかと。

まず自分にはどちらが必要なのでしょう。

巷にはエアーだゲルだと、さまざまな種類の衝撃対策を凝らしたシューズが出回っています。
実はこれ、履いてみても主観でしかよくわからないのです。 メーカーの説明書きで、なんとなくそんなイメージで履くぐらいです。

そもそも走りやすさ、歩きやすさとは何でしょう。

このブログで、バシッ! と言ってあげれればいいのですが、それは無理。 
その人の姿勢もフォームも体重も筋力・体力も、レベルも目的もわからないのですから。

その辺は、街で見かけるランナーも、正直うちの患者さんもバッチリ合格点な人は、まずいないでしょう。

靴選びは大切だと言われながら、意外と雑なんです。 

体重も軽くて、他にソコソコ運動していて、筋力・健康状態良好の人でしたらネットや雑誌の知識でも問題ないでしょう。 そうでないのなら、やはり “治せる” 人のアドバイスが絶対必要です。

速く走るマラソン選手がどんな靴を履いているのか、足の悪い人がどんな靴を履くと楽なのか?

あっ、考えれば分りましたネ。 私たち、専門家が協力できるのはココから先なのです。

カッコつけランナーではなく、本当に正しく走りたい人に完璧にサポートさせて頂きます。

(画像は少々古いですが、衝撃反発シューズ例です)

2009年11月04日

トライアスロンに必要なモノ

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食欲の秋と言い訳をしつつ、最近食べ過ぎデス。

どうもラーメン屋に行くとギョウザが食べたくなり、ラーメンと一緒に御飯も食べたくなりで...

身体に必要なものを摂取するのが食事だとしたら、これは単なる “欲” ですわ。

最近太った子供が多いと言いますが、たしかに昔に比べたら格段に飽食になった時代背景が影響しているのでしょうが、では太っていない子が全員食生活が貧しいと言うのでしょうか?!

んな訳は無い。 辞書を引けばわかるが、“飽食” と言う言葉を、『食物に不自由しないこと。生活上の苦労がないこと。』と捉えているのでは無く、『飽きるほど十分に食べること。 』と捉えているとしか思えない。

もうかれこれ20年以上前の話になるが、学生時代・社会人時代と、田舎でしか勝てない三流選手ではあるがトライアスロンと言うスポーツに取り組んでいた。

3つの競技をいっぺんにやるトライアスロン。 ソリャ時間なんかいくらあったって足りゃしない。 時間も身体も3倍ある訳じゃない。 だから頭を使う。 イコール、頭が悪い奴は勝てない。

頭を使うと言うと、練習の方法だとか、最新のナンチャラだとかに神経を使うと思うのが凡人。 何に頭と時間を使うのかを考えるのだ。

何にもましての絶対必須は、 “自制心” なのである。

ランニングもしたい、バイクも乗りたい、水泳だって練習したい。 3つ練習したいと言って、練習には多くの時間を割くが、休養はひとつ。  ダメな奴ほどバランスが悪い。 だから結果・成績が安定しない。

食べちゃいけないとも、練習してはいけないとも、寝ちゃいけないとも言わない。 どれだけ自制心を持って物事に取り組めるかと言う事。

子供は自分のやりたい事だけをしたい。 やりたくない事はしない。 食べたくないものは食べない。 それが子供。  でもそれがダメだから、“人の嫌がる事を進んでやりましょう”と学校で教わり、好き嫌いして食べてはいけませんと親から学ぶ。 (そうじゃないダメ親もいるが)

だが、大人は金も時間も諸々自分の思い通りになってしまう。 子供以上に我慢が出来ない大人が多いのだ。

大人なとして、人として、人間として、 “嫌な事をどれだけ出来るか、好きな事をどれだけ出来るか。” がすべての課題なのだ。

スポーツも肥満も、トレーニング法・ダイエット法に飛びついているうちは、ダメだと言う話だ。

2009年11月01日

サタデーナイト・ランニング下見会

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はてさて、今月より毎週土曜日夜21時より行います、 “サタデーナイト・ランニング” 。 昨晩はコース下見のウォーキングを行いました。

土曜の深夜に外出なんて、なんか子供の頃にドキドキしながら夜遊びした気分。

深夜の柿生・鶴川方面を、距離にして7.3キロ、1時間20分のウォーキングでした。

山坂・夜景のきれいなコースを選び、心拍数も終始110前後をキープ。 消費カロリーも各々1000前後で、とても良い有酸素運動となりました。

さ~て、いよいよ来週からは走りますよ! まずはジョギングから。  お楽しみに~~。

2009年10月28日

ストレッチングの基礎の基礎

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アナタは自宅でストレッチング(ここでは静的な伸長と限定します)を行う時、何を準備してから始めますか?


かれこれ20数年前、まだ学生だった頃。 当時は猫も杓子もストレッチストレッチと、ウォームアップ、準備体操の頂点がストレッチングだとばかりに流行りました。

身体(関節)が異常に柔らかいのを買われてか(これは今でも柔らかいと、プチ自慢)、アルバイト先のスポーツクラブで週に数本ストレッチングのレッスンを持っていた。

当時ある大学の先生がストレッチについて面白い話をしてくれた。(今では超有名大先生!)


『ストレッチングは、今どの筋肉を伸ばしているのか? その筋肉を意識し、集中し、過度にならない程度ギリギリの所を考えながら伸長動作を行うもの。 何も考えず、頭をカラッポ、リラックスでやるモンでは無い。 集中だよ、集中。 だから集中を削ぐようなもの、例えばBGMなんか無い方がイインだぞ!』


そう通りダ! 交感神経側なのか副交感神経側なのか。 どちらにより作用させる為に動作を行うのか。 そもそも “リラックス” と言う意味を間違えている人間が多すぎるのだ。
リラックス=副交感神経 だなんて、バナナダイエット的思考知識レベル。

インドの山奥にいるヨガマイスターみたいな人物像ってどんなですか? ポッチャリぷくぷく丸々太った人のイメージですか? 交感神経で、集中して、心も身体も引き締まっているんデスよね。

何事も極めると言う事は難しいんですな。 何はともあれ、まず正しい知識からと言う事で。

2009年10月23日

トレーニングをする動機、しない理由

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二十代の頃、真剣に競技に打ち込み、ケアの大切さ、身体への知識の必要性を痛感した。

またそれを多くの人に伝えようともした。 それは今でも変わってはいない。

若ければ若いほど、金も時間も無く、したいやりたい気持は抑えられず、すべての時間・お金をスポーツをする事に費やしてしまう。 
それはそれで仕方が無い部分もあるが、ここ数年その傾向が立派な大人にも増えてきたしまったように思われる。

真剣に成績を伸ばす、競技をするプロ・一流選手が補強・ウェイトトレーニングをする姿を見た事が無いのであろうか? それとも全く知らないのか、そもそも必要無いと思っているのか?!


欧米と日本とでは保険制度そのものが違い(詳しくは過去ブログ参照)、単純に比較はできないが欧米の方が個人医療負担が多いケースがある。 

だから欧米人だって元気でいたい、健康でいたいから、スポーツクラブに通い健康食品を摂るのだ。

だが日本人はエアロビクスをしたいから、泳ぎたいからスポーツクラブへ行き、痩せたいから綺麗になりたいから健康食品を摂る。

同じ“欲”でも、根源、“意識のレベル”が全然ちがうのである。

テニスやサッカー、フットサル、ゴルフを毎日しているのにトレーニングは一切しない。 現状ではトレーニングはトレーニングをしたい人だけしかしない。 必要だからと言う意識でトレーニングをする人は、ほんのひと摘みにしかならない。

病気や怪我を防ぐ為に、健康を維持・増進するには、最新の設備やトレーニング方法では無く、意識の改革が何よりも大切なのだ。

何につけ新しいから、流行りだからとすぐに飛びつく人を商売にした世の中だから仕方が無いのだが...

2009年10月22日

MERRELL(メレル)なアウトドアシューズの選び方

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既にご存知の方も多くいらっしゃるかとは思いますが、わたくし前職はスポーツメーカに勤めており、取扱商品のひとつに今では超有名なアウトドアシューズ “MERRELL(メレル)” がありました。

もちろん現クリニックでもご紹介・販売もしており、知らずに来た患者さんは 『何故ココでメレルが!?』 と驚かれる患者さんも予想以上に多くいらっしゃいます。

昨日もメレル愛好者の女性患者さんと、既にお持ちのメレルシューズについてのアフターフォローを致しました。

実はウチで購入した訳では無いそのメレル、右足首のところがどうしても当たって痛いらしく、購入して以来ほとんど履かれていないとの事。 過去その相談を大手販売店でもされたらしいのですが、まったくもって明快な答えは頂けなかったそうです。

実際お持ちいただいた現物を見ると、たしかに少々内側に入っている気もします。 ですがそれは左右ほぼ同じで、しかも同サイズのウチのスタッフが履いてみても、別段当たらないのではと。
当たる部分だけでは無く、ソールからアッパーまでくまなくチェクします。 

数回しか履いてはいないというそのシューズ、アッパーも大変綺麗であり、ソールの減り方ももちろん僅か。 それでも “癖” はわかります。

そこで原因・可能性を幾つかあげました。

まず一つは足首の内反。 右足の方がさらに強い。

歩くフォーム、足の振り出し・着地の問題。

新しくてまだ馴染みが出ていない事。

それと一番は、購入時の販売員の知識・アドバイス不足。

そのモデルのシューズはミッドカットとローカットがあり、患者さんがお持ちなのはローカットモデル。
そこで何故店員はその女性患者さんに、ローカットモデルを勧めたのかと?

そのローカットモデルのキャッチは、 “アクティブなスピードハイクに” 。
基本はミッドカットモデルと同じフィールドを提案しているが、より速く歩く人、歩ける人、より上級な、速く山を踏破する為のモデルであるのだ。

山も平地も大丈夫だから、初心者だから、女性だからローカットなんて接客をしていたら大間違いである。

販売が専門なら、より専門な商品知識を持つべきである。 それが無いなら単なる売り子である。
先日もブログで書いたが、店頭とネットとの差はそこにあり、素人の所詮上っ面な商品知識以上でなければならない。 ネット通販に流れる理由は、レベルの低い安物買いな客に問題はあるが、質の低い店頭販売にも問題はある。


適切な歩き方、紐の通し方、靴下のアドバイスをした後、 『とても良いお靴ですから、大切に履いていきましょうね』 と声を掛け、笑顔で帰っていかれる後姿をお見送りしました。 ココが販売員の最大の喜びなのですから。

2009年10月17日

歪み正して結果スッキリ!

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昨日の今日デス! 楽天ゴールデンイーグルス初戦快勝です!!

別に熱烈な楽天ファンでは無いのですが、監督の涙に奮起する選手なんて、コレに男気感じなきゃスポーツやる資格ナシですヨ!!!

最新の設備でもトレーニングでも、知識でも理論でも、高い給与や待遇でも無いんデスよ!!

気持ちですよ!ハートなんですよ!!

モノやお金に捉われているウチは、結果なんて出ないんです。 それはスポーツでも治療でも、世の中んでもそう。 

歪んだ価値観、曲がった考えが自分をダメにしてるんです。

それに気が付ける選手・患者さんは怪我や故障も少なく、幸せな身体活動を末永く行えるのです。

現実を経験として自分の人生に生かせれば、世の中、本や講義の何十倍も役に立つ事は目の前にいくらでもあるんです。

何が本当に一番なのかを考えられる人、スポーツ選手がこうやって頑張っている事に共感できる人が多く生まれれば良いなと思います。

頑張れ楽天ゴールデンイーグルス!!

2009年10月16日

楽天クライマックスシリーズとヘルニア

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球団設立以来、成績低迷にずっと悩んでいた東北楽天ゴールデンイーグルス。

ついに今年は念願のクライマックスシリーズ出場にまで辿り着いた。

監督は皆さん良くご存知な野村氏。  常に何かと話題な野村監督。 しかし、やはりその手腕は素晴らしい。

昨日のインタビューで、強くなった楽天の理由についてこう答えた。


『選手ひとりひとりが勝つために何が必要か考える』


シンプルな事のように思われるが、もの凄く難しい事である。

コーチや監督に教わる事はある。 しかしそれだけではダメなのだ。 そこから先は自分で考えなければならないのである。 特に今年、鉄平選手の活躍がその例である。

情報の多い昨今、小生の嫌いなすぐネットを叩いたり、講義・講習会、資格取得で、さも知ったようになる個の無い模倣満足人間。 見聞きするだけで、そこから先を考えられない、思考停止型があまりにも多いのが現実でなのである。

治療や医療もそう。 見聞きした机上の理論で治療し、挙句の果てに良くならないと医師は患者のせい、患者は医師のせいにしたりする。 

“症状が改善されないのであれば、理論そのものを疑うべきなのだ”

信じられなければどの分野でもいい、大先生と言う人にでも聞けば皆同じように答えるであろう。 考える事の大切さを知っている人ほど。


たとえば腰痛でヘルニアだと言われる。 ヘルニアの治療をうけ、治らないのであれば疑えばいい。 たとえMRIで椎間板が潰れていたとしても。 腰痛の無い人でも80%以上の人が椎間板変性があるのだから。

「知らない事はいくら考えたってわからない」と言い訳をする。 知っている事は思い浮かんだだけであり、考えていない。 判らないところからどれだけ頭を使ったかが、考えたなのだ。

4年かけた野村監督の集大成。 スポーツでも一つの結果を出すのにそれだけの時間がかかる。 思考を停止し、放棄した者が真の “敗者” だ。

2009年10月04日

2016年東京五輪招致の外交力

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昨日もアップしたが、2016年東京五輪招致について本日も。

様々なマスコミで、落選の理由・問題点について色々言われている。 我々一般の人間はそのマスコミの情報しか知る由もないが、真の理由は良くも悪くも様々である。

納豆が良いと言ったら納豆ばかり、バナナが良いと言ったらバナナばかり信じて食べるような情報処理思考では、招致に頑張った人たちが不憫である。

2016年東京五輪招致の東京のプレゼンテーションは圧倒的に良かったらしい。 しかし落選の理由は、人脈などによる情報量の問題だと言う意見もある。

真相については判らないが、今回の件に限らず様々な分野で今時の講義等を聞くと、電卓で計算したようなデータだけは豊富だが、それ以外に大きく欠けているものがあると言う事に気が付く者があまりにも少ないと小生は感ずる。

まず人ありき。 人の繋がりを考えていないとは言わないが、データ、情報、企画よりも人の繋がりに重きを置いていたのか? お互いの繋がりを強め、理解を深める為にデータ、情報、企画を使おうとしたのであろうか?

要はハート“心”の優先順位の問題なのである。

何事も新しい事を始めるには障壁はある。 それらに負けず、最前線で働く人たちにはこれからも頑張って欲しい。 さあ、次に向け頑張ろう!

2009年10月03日

2016年オリンピックはリオに決定!!

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ご存知の通り、昨晩2016年夏季オリンピック招致選考が行なわれ、残念ながら東京は落選してしまいました。

やはり自分の国で間近でオリンピックを見てみたかったので非常に残念ですが、何処で開催されるとしても、今回招致演説にもあったオリンピック憲章に規定されている、

「オリンピズムとその諸価値に従いスポーツを実践することを通じて若者を教育し、平和でよりよい世界の建設に貢献することである

と言うオリンピックの意義を、スポーツのすると言う事の真意を、声を大にして世界中に語りかけようではありませんか!!

人も国も場所も、平和と健康には関係無いという事を。

人類の望みは共通なのですから。

2009年09月30日

ケアをしなさ過ぎるスポーツ選手

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トップシーズンともなると、昔も今も変わらずケアをしなさ過ぎるスポーツ選手があまりにも多い事に嘆く。

週に一回のマッサージをケアだと思ってみたり、ウェイトトレーニングやストレッチをケアだと思っているスポーツ選手・スポーツ愛好家が殆ど。

医療的・心理的援助を含むサービスが “Care(ケア)” なのだが、上記意識の中に前記二点はほとんど含まれてはいない。 

ではスポーツケアとは何であろうか?!

それはスポーツ選手であれ一般の人であれ、これからの人生の方向性を考え、心身ともに健康である為の提案をし、それらを受け止める事こそが “Care(ケア)” なのである。

やってもらい事をやってもらう、やれる事だけをやるだけでは “Care(ケア)” になっていないのだ。

最低限の資格・知識は必要であるが、資格・知識で治るのであれば皆医者病院で問題は解決している。 問題が解決せずに悩んでいるの者であればあるほど、 “Care(ケア)” というものに、本当に必要な事は何であるのかを今一度考えるべきなのである。

まぁ、そもそもマッサージすらしない輩も多いのが現状であるから、小生のような考えが日本で普及するのはまだまだ先であろう...

2009年09月26日

選手がチームを去る覚悟

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どのスポーツもこのシーズンともなると来年の話題が出てくる。

選手個人はその成績、チームはその経営状態によって来季の去就が決せられる。

一般社会であれ、岐路の無い人生なんて存在しない。 

より良い人生を得る為、ギリギリまでその分岐点での決断と戦う事だろう。

選手としてスポーツ人として、いや人間として決断より大切なのは、 “決断後の自分の覚悟” である。

これまで戦った自分を評価し、これから始まる新たな人生の戦いに全力を傾ける。 間違っても過去の人生や物事・人達につばを吐くような事は決してしてはならないのだ。 成り行きや自分勝手な振る舞いで、戦いもせずして捨て台詞だけ一人前に吐ける人間は今後も誰も評価しない。

だがそのような選手を過去何十人も見てきた。

先日も草野球を趣味とするある男性患者が、その自分が束ねるチームについて話をしてきた。 要はチーム内の人間関係でもめていると。 原因はたった一人、上記のような奴がいるそうだ。 後から勝手に入ってきて、ダメチームだから辞めると。 辞めると言ったくせに試合に出せと、滅茶苦茶らしい。
だがその彼はどんなに罵声・捨て台詞を浴びせられても相手にせず、悪者にされていても勝手に言わせているそうだ。 言い返せば他のチーム員まで不愉快な気持ちになるからだと。

人数が足りなければ俺が行くからいつでも声をかけてくれと言ってしまった。(大丈夫かなぁ...)

プロ、アマ、スポーツであれ何であれ、前向きに頑張ってこそ人生に意味がある。

痛み治癒、競技成績向上を真剣に考える人に、これからも全力を尽くしていきたい。

2009年09月04日

Photochromic(調光)レンズ

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昨日の日記冒頭でふれた“Photochromic(調光)レンズ”について書いてみる。

「紫外線量」「温度」によってレンズ表面のカラーが自動で変化するレンズのことを「調光レンズ」と呼び、紫外線を浴びることで濃度が濃くなり、紫外線を遮断することで濃度が薄くなる仕組みになっている。 変化所要時間はおおよそ1~2分程度とのこと。

通常、調光レンズは紫外線の量が多く、気温の低い屋外において、濃度がより濃くなる。冬のスキー場や標高の高い山に登ったときなどがこれに一番該当する。

また、ドライブ用にということで検討されるのであれば、最近の車のガラスは紫外線カットされているものが多く、運転中の眩しさよけとしては物足りなさを感じるかもしれない。

更に夏の浜辺では紫外線の照射は多くても気温が高くなり、ものすごく濃いという状態にはなりにくいのである。 そう、高温下では色が変わりにくいのだ。


さてここで更に詳しく調光レンズの製品特性を挙げてみよう。

まず変化するチカラの寿命。 浴びた紫外線の量によって効力の持続年数が変わるので、使わないときにはきちんと管理することも必要。 紫外線が当たらないようにケースに入れての保管を推奨。 使用頻度によるものなので、経年劣化的なものと考えれば仕方が無い。

更に猛暑など気温がとても高い場合、レンズが熱を持つことで漂白作用が働いてカラーが変化しないことがある。
逆に気温が低すぎるのに紫外線が多い時にもレンズカラーが濃くなる事もある。冬場のスキーやスノボではその特性をよく理解しての仕様が必須。

UVカットされたガラス張りの室内や車の中、トンネルの中などでもカラーは変化しないそうだ。

以上の注意点をふまえて使用すれば、調光レンズのスバラシイ機能を有効的に活用し効能を満喫できるでのである。 特にこれからの季節、春や秋、スポーツに最適な気候では競技時間の長いエンデュランススポーツでその特性を最大限に発揮するであろう。

あとはメーカーのうたい文句や上っ面な知識・情報だけの頭デッカチではなく、自分の使用シーンを自分自身が正しく理解するだけである。

ちなみに小生も前職時代に数メーカーのスポーツグラス取り扱い経験もあるので、是非相談してみて欲しい。

2009年09月03日

富士登山にトップテン

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先頃、某海外大手スポーツグラスメーカーから調光レンズタイプのサングラスが販売された。

実はその会社にとても仲のいい友人が長年務めている。 紫外線の量によってレンズカラーの濃度が変わり、天候変化毎にレンズを変えなくて便利だぐらいしか知識が無かったのだが、その彼に調光レンズについて詳しく聞いたところ、今まで全く知らなかった特徴・性質があった事に驚いてしまった。 まぁ世の中良い事ばかりでは無いと言うオチなのだが、詳しくは後日アップしてみたいと思う。

今回は当院でも紹介しているエネルギードリンク“トップテン”について触れる。

この商品、小生が前職時代、もうかれこれ20年近く前の話になるが、輸入元である佐藤製薬さんと一緒にセールスプロモーションをやっていたのだ。 100%ドーピングフリーなきわめてナチュラルなこの商品、ロードレース(自転車競技)を中心にヨーロッパでは昔から絶大な支持のある商品である。

Jリーグも立ちあがって間もない当時、某チームにサンプル提供したところあまりいい意見を聞く事が出来なかった。 小生も当時まだ若く、その理由がうまく理解できなかった。  
現在に至るまで、何百・何千と言うトップテン愛飲者の意見を聞いてきたが、マイナスにとらえる人に特定のパターンがある事に気が付いた。

そもそもスポーツドリンクと、清涼飲料の違いは何であるか? 機能性特徴のより強い商品がスポーツドリンク、スポーツフードである。 上手くて爽やか、のど越しスッキリを重要視では清涼飲料なのだ。
薬では無いのだから不味くても飲め!とまでは言わんが、何をどれだけ重要視するのかと言う意識のあるユーザーでなければ、マーケットグラフの極めて外側なスポーツ選手であると言う事なのだ。

機能性より、旨い不味いの意見が真っ先に口をついて出てきてしまうようなユーザーであっても、某製菓メーカーがだしている“V-ム”なんていう、決して美味しくは無いアミノ酸飲料を頑張って飲み続け、今では美味しそうに飲んでいたりする。   う~ん、薄っぺらい...

先月、患者と総勢17名で行った富士登山。 もちろんそれにもトップテンを持って行った。 小まめに取らねばならぬ休息ではあるのだが、当然時間は限られる。 その10~15分で回復させる為には何を摂取したら良いのか? トップテンはソコが優れている。

グルコース・マルトース・デキストリンという、性質の異なる3つの糖質のバランスが絶妙なのだ。 1~2分から吸収の始まる即効性のあるグルコース、8~15分と遅れて吸収させる他成分。 それらの特徴を濃度や摂取の量・タイミングをユーザーがシーンに合わせて工夫する事により、更に最大効果を発揮する事が出来る商品なのだ。

極一点の特徴を誇大表現したメーカーの内容を鵜呑みしかできないユーザー。 頭のいいユーザーこそ、是非トップテンを使ってみて欲しい。

2009年09月01日

スポーツトレーナー・指導者の資質

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人は自分で自分の動きが認識できないと、どうなるであろうか?  

たとえば真っ暗な部屋にいきなり閉じ込められ、さあ歩け!と言われて大手大股で歩く奴がいるだろうか? 普通は小股手探りになるであろう。

テニスでも野球でもいい。 上手くなりたくてコーチ・指導者を手本に練習する。 コーチの手を見、自分の手を見。 コーチの足の動きと自分の足の動きを見比べて。 目で見て認識し、すり合せるのである。

では水泳の場合はどうだ?

自己流で泳げる奴。 本人は綺麗に大きく腕を回して泳いでいるつもりだが、大抵の場合肘は伸びきらず5割ぐらいしか掻けていない場合が多い。 
顔の前ですら水中でゴーグルで、ましてや頭の後ろなどまったく認識など出来ない。 耳も目を情報が激減した状態では、ソリャ動きは縮こまって当然なのである。


先日もこんな記事を見つけた。

「道に迷うと回る」は本当=森や砂漠、目隠し実験で確認-独研究所
(http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2009082900164)

 道に迷うと、同じ所をぐるぐる回ると昔から言い伝えられるが、ドイツのマックスプランク研究所の研究チームがこのことを実験で確認し、29日までに米科学誌カレント・バイオロジー電子版に発表した。目隠しをされた状態でも、最大20メートル程度は真っすぐ歩けるが、距離が長くなるにつれて曲がり、円を描いてしまう可能性が高かった。
 これは、左右の脚の長さの微妙な違いが原因ではなく、太陽や月、山などの手掛かりがないと、方向や身体バランスの感覚のずれを修正できず、ずれが次第に大きくなってしまうためと考えられるという。
 実験は、6人にドイツの暗い、平たんな森の中を数時間歩いてもらうほか、3人にサハラ砂漠を歩いてもらい、全地球測位システム(GPS)でコースを記録。さらに、15人に目隠しした状態で平らな場所を50分間歩いてもらった。
 その結果、太陽が見えない曇った日に森を歩いた4人が円を描き、月が見えない夜に砂漠を歩いた1人は途中でUターンして逆戻りした。目隠しをした15人のうち、一定の方向に歩くことができたのは3人だけで、12人が何回もぐるぐると回った。円の直径は最も小さい場合、わずか20メートル程度だった。
(時事ドットコムより)


人間の習性なのか何なのか、まっすぐ進むのは容易ではないのだ。 これはスポーツに限らず脳血管障害等の勉強をすれば当たり前に学ぶ事。  その事実を正しく理解して上で、出来ない人に対して指導・治療が初めて出来る。 名選手が名コーチでもなく、習うより慣れろでもなく、人の五感・心理を正しく理解して指導に当たらなければダメなのだ。

果たしてそのような指導者・治療家がどれだけいるのかは疑問である...

2009年08月21日

POLAR(ポラール)上昇高度トレーニング

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先日いただいた夏休み、毎度の事ではありますが長野の山中を毎朝5時前起きで10kmほどランニングをしております。

ただ毎回ダラダラジョギングするのでは無く、テーマがあります。

今回は “高度” を意識した走りのパターンをいくつか試してみました。 現役でレース出ていたころには、坂はただ根性で登っていましたが、歳をとり根性だけではどうにもならなくなってしまいました。(爆

って事でココは一丁道具に頼ります。 

冗談はさておき、登りだけでは無く下りの心拍、トータルの上昇高度も管理しながらピッチ・ストライド・ペース配分を考えてみました。

結果、現時点でのいくつかの最良のパターンを見つける事も出来ました。 と同時に、弱い所を強化するパターンも考え、GPSも使ったコース作りに役立ててみました。

いいですね、昔はそんな機械は存在しなかったですし。 素人でも客観的に分析がパソコンで出来る時代ですから。 興味のある方は来院時直接お尋ねください。

2009年08月09日

ちびっ子ランニングクリニック

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真夏の真昼間炎天下のなかご参加頂きました方々、大変ありがとうございます&お疲れ様でした。

元気なちびっ子たちでしたので、講義的な内容は割愛してほぼ“かけっこクリニック”と相成りました。

腕振りからモモあげ、カカト引きつけに股関節運動、ホッピングにフライングスプリットと、ランニング向けのドリルをお母さんお父さんに要点を伝えながら実施してみました。

こんな少しの時間でも、フォームに問題がある子はタイムアップも見受けられました。

子供以上に大人、正確には小生が炎天下フラフラでしたので、細かいフォローは後日シッカリさせてください。(爆

ナンだか半分はスタッフ君たちの為になってしまったようですが、こんな夏休みの一日も子供たちのいい思い出になればそれだけで幸せです。

2009年07月29日

コンディショニングラボ早朝利用

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毎週土曜朝8時からのコンディショニングラボ早朝利用を、来月8月より全日朝8時から利用可能といたします。

ご利用の際は前日までにお電話にてご連絡お願い致します。

尚、10時以降につきましては従来通りとさせて頂きます。

詳しくはスタッフまでお尋ねください。

2009年07月24日

トライアスロンを辞めた理由

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この数年、多くの人に 『トライアスロンはまたやらないのか?』 と質問される。


もうかれこれ24、25年前の話。 まだまだトライアスロンのはしりの時代。 大会そのものの数も少なく、行ける大会、出れる大会には片っ端から出ていた。

知人・先輩の勧めもあり始めたトライアスロン。 限られた時間と体力をうまく使い、初めて結果が出る競技。 それは試合だけに限らず、日常の練習・生活にも言える競技。 やみ雲に来る日も来る日も走っていて結果が出るような競技ではない。 頭を使って初めて結果が付いてくる事が、ハッキリわかる競技。


自分自身の頭(心)と身体と戦う競技


その判りやすいひとつに、画像にもあるがバイクパートでのドラフティングがある。
他人の真後ろにピッタリと付け、空気抵抗を減らして楽に走ろうとする事なのだが、それは自己との戦いであるトライアスロンの精神に反し、当初は全ての大会でレギュレーション違反だった。

大会が増え始め、コースや運営上の問題で一部ドラフティング可の大会が出始めた。 それでも意図的に真後ろにつける者は居なかったのだが、徐々にそうではなくなってきた。 『この大会はルールでOKなのだから何が悪い!』という者が多く現れるようになってきてしまった。


柔道がオリンピック化、国際化、競技化してしまい勝ち負けが全てになり、最近ではタックルで倒す、まるでレスリングのようになってきてしまった。
それに対し剣道は、良い勝ち方もあれば美しい負け方もある事にこだわり、勝ち負け優先になるオリンピック化に断固日本は反対の精神を貫いている。 先に突いて叩いた方が勝ちなら、フェンシングのようになってしまうだろう。 そんな剣道は見たくない。


時代とともにルールが変わる事は仕方が無い。 それが正しいか正しくないかを言うつもりは無い。 ただ、当初の精神とは大きく違ってきている事に警鐘は鳴らしたい。


何の為にスポーツをしているのか、何に向かって人生を歩んでいるのかを今一度考えてみた結果、トライアスロンと言う競技をやめた。 田舎の大会で数度優勝をし、欲が出始めてきたが、自分自身を見失う前に決断をした。


トライアスロンをTVで見れるようになったのもやっとこの一年。 自分自身の中でやっと折り合いをつけれるようになってきた。 またひとつ成長した目線で競技を見て行きたい。

2009年07月09日

親子で参加!ちびっ子スポーツトレーナー講習会

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8月9日(日) 当センター2階コンディショニングラボにおきまして、 夏休み特別企画 “親子で参加!ちびっ子スポーツトレーナー講習会” を実施いたします。

今回は患者さん以外の参加も受け付けます。

講義編と実技編に別け、実際のケースを交えて子供にもわかりやすくした内容となっております。

スポーツをやっている子、コーチをしているお父さんのご参加お待ちしております。


日程:8月9日(日)12時~14時

参加人数:親子二人一組 20名限定先着順

参加費:¥1,500(予定) *テーピング等教材費含む

持ち物等:先の尖っていないハサミ、運動しやすい服装、内履き靴

申し込み方法:お電話で“ちびっ子スポーツトレーナー講習会”参加希望の旨をお伝えください。

2009年06月06日

日本記録&オリンピックと幸せ

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昔からから身の回りにトップアスリートが多い。

古くは小学生時代、毎朝近所の砧緑地と言うところでランニングをしていた(させられていた)のだが、自分よりはるかに速い大人に必死になってついて行こうとしていた。 当時、テレビのマラソン中継番組で、朝見かけるお兄さんが時折いた。 ソリャ速え~訳だと当時から思っていた。

現在でも患者の中に何人もの元オリンピック選手がいたりする。 全日本レベルの人も入れたら数十名に及ぶ。 小生も現役時代、物品サポートのスポンサーが数社付いたが、田舎の大会でしか優勝できない3流選手。 負い目があるのか、逆に一流選手を嗅ぎ別ける鼻を持ち合わせてたりする。 これから可能性のある選手も含めて嗅ぎ別けられる。

先日もあるきっかけで、スポーツをやっているという可愛いらしい女の子から足の痛みについて色々話をした。 自分の状態を主観も客観も交え、正確に伝える事が出来るその彼女、こちらも楽しく説明が出来た。

珍しいなと思いつつ話を終えたが、後日その彼女が某競技で日本記録も持っていた事があり、全日本も二連覇と言う記録の持ち主だと知った。

いつも思うが、真の一流競技者の人は周りを幸せに出来る空気を持っている。 それに比べ、小生なんか毒の吐きっぱなしで。  少々悔い改めねばと思う今日この頃...

2009年06月03日

スポーツトレーナーの仕事って何ですか?!

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スポーツトレーナー、アスレチックトレーナー、メディカルトレーナー、フィジカルトレーナーetc...

様々な名称、資格等の区分があるが、小生はどれにも全く興味・関心が無い。

それらに限らず、資格なんて所詮他人が作った枠組み。 資格好きな奴は取ればいいし、肩書好きな奴は行きゃいい。

小生は昔から、資格の内容を調べて「コレが取りたい!」と思う前に、自分は誰に何をして、どうしてあげたいのかを考える為の努力をしろ!と説く。

「スポーツで怪我をして困っている人の力になりたい」 って、どんな力?! 揉む事がちからになる事か? それともお祈りでもするつもりかい?!

バーベルやマシンの使い方が教えられたってトレーナーとは言わんだろ。 医学の知識がちょっと有って揉める人がトレーナー? 更に意味判らん。 正直、医者が揉んでくれたら一番イイじゃん的なレベルだろうさ。

過去何度も言っているが、知識・資格であれば医者が一番。 医者以上の知識を付けたいと思うのであれば、そうすれば良い。 それですべてが解決すると思うのであれば。

自分の身体に不満や不安があって、選手や患者はやって来る。 しかもその不安不満を具体的に判らずに。

そこを読み取り、語り合い、分かち合い、共に前進するのがトレーナーの仕事だと小生は考える。 その次に初めて知識・技術があるのではないか。

資格取得で身に付くものではなく、自分自身の内面から出てくるものが新たな答えを生み出すのだから。

2009年05月29日

TYR(ティア)展示会

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昨日昼休み、恵比寿までアメリカのメジャースイムウェアブランド “TYR(ティア)” の展示会に行って来た。

色々と勉強になり、刺激になった。

とってもイイ展示会、何がイイって会場イイ、商品もイイ、スタッフの皆もイイ、とにかく雰囲気全体がイイ。

小学生の感想文みたいで申し訳無いが、コレ重要なトコ。 ホントに良い展示会だった。 これもひとえに社長のお人柄だろう。

スイム、ビーチ、マリンカテゴリからスポーツカジュアルまで、きっちりと考えられたブランド・商品展開。
うちのセンターも、もう少し体力がついたら是非インショップで販売取り扱いをしっかりやってみたいものだ。

2009年05月16日

超高速水着入荷!!

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患者さんのご依頼で、超高速水着 “TYR TRACER LIGHT” が到着しました。

昨年一連の水着騒動で、話題・注目度だけS社の水着。 実はアメリカTYR(ティア)社の超高速水着も、北京オリンピックで何個もメダルを取っているのですよ。

噂には聞いていたが、実際にこの商品を手にするのは始めて。  いやはや、とにかく素晴らしいの一言。 これからでてくる’09モデルはさらに進化と言う事だが、恐ろしい。

日本でも最近知名度が上がってきたTYR、コレも小生が前職で輸入も含め取り扱っていたブランド。 現社長も後輩で商品ともに信頼度は最上級。

コレで今年もマスターズでバンバンメダルとって来てもらいますよ!

治療もケアもトレーニングも用品も、オールサポートできるのが最大級のウチの特徴ですからネ!!

2009年05月13日

スポーツドリンク何の為?

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ウチの待合室には2Fラボ利用の為に、数種類ドリンクが置いてある。

一般的にスポーツドリンク呼ばれるものだけでも4種類ある。

もちろんそれぞれ違う個性の物を。

水分補給の為のモノ、エネルギー補給の為のモノ、脂肪燃焼を意識したもの、リラックスにおもきを置いたもの。

現在はヤクルトさんの商品を中心に置いているが、コレがなかなか良い。 

“ソーピード” と言うドリンクは低GI(低グリセミック・インデックス)を意識して作られ、血糖値を上げ難くし脂肪分解を阻害しないような表品であったり、 “レモリア” は茶に多量に含まれるアミノ酸の一種であるテアニンを含む。 テアニンは摂取後、リラックスの指標であるα波の発生が30-40分後に確認されており、睡眠の質の改善、起床時の爽快感、熟眠感、疲労回復感の改善、月経前症候群(PMS)時のイライラ、憂鬱、集中力の低下等の精神的症状を改善することが報告されているらしい。

他にも少しマニアックなドリンクも幾つか紹介しているが、一般市販している商品でもいつ何の為に摂取するのかを考えれば、スポーツをより快適に効果的に行なう事が出来る。

痩せたいから痩せるドリンク、コレ飲めば痩せるドリンクなどと、ガップリ商品に振り回されていなければの話。

2009年04月23日

走ってますカ?走ってますヨ!

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本当に昨日今日とスポーツ、走るのにはイイ季節になってきた。

毎日忙しいウチの患者の皆さんも、朝・昼・晩とほんとうによくラボを利用して運動してくださいますわ。

それに負けじとスタッフ全員今週から、毎日一定の距離・時間をきっちりプログラム、管理、計画して走ってます!

マラソンのマの字も無いウチの女子スタッフですら、火曜の走りにチョコチョコっと手を加えたら、翌水曜の走りではビタッとターゲット超えないようになる訳だ。 同じ距離・スピードでも。

今日の走りを翌日に効果として出せるか、今日の走りが単なる疲労として翌日出てしまうのか。

そりゃウチは、今時のスポーツクラブに比べりゃ機器は貧弱。 認めるわ。

だが液晶ピカピカチカチカのトレーニングマシン、ホントに必要カヨ?! 楽しいかもしれんが、ナンかちがくネ?? 

マッサージだって気持ちよくて良かったのと、痛いの治って良かったのどっちが真っ当かい?!

アミューズメントチックなエセフィットネスに騙されちゃイカンよ!

本当本質的に走ることの楽しさを伝えるには何が必要なのかを。


そんなところをすべての患者さんに伝えるのが俺の仕事だから...




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麻生スポーツ理学センター(http://www.asao-sp.com)
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2009年04月02日

エアーフルマラソン参加者募集!!

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さて今年春の最大企画、 “エアーフルマラソンでバーチャル完走” 参加者大募集!!

先日の東京マラソンの余韻も冷めやらぬ今日この頃。 身の回りで参加者の一人や二人はいるのでは?!

口では 「凄いっすねぇ~」 とは言ってはみたものの、内心 『あんな苦しい事よくやるよ...』 と思ってみたり。  でもホントはちょっと悔しいんじゃネェ~の~~って言う自分が居たり居なかったり。


さすがに42kmはムリだと言うアナタ!! 


ポラールハートレートモニターで、ランニング指標分析をしてみる事によって、今のアナタの予想フルマラソンゴールタイムを見つけませんか?!

更に長期的に分析する事によって、トレーニングに適切な強度や休息を構築する事が出来ます。


スタート日等、詳細は後日。(もちろん当院患者様限定です。)

コレでアナタも東京マラソン優勝最高賞金4800万円も夢ジャ無い!!  かも?!(世界記録でね)




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2009年03月21日

東京マラソン的スポーツ用品店

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今年もいよいよ東京マラソンがやってまいりました。 

ウチの患者も何名も出るようで。

ある意味すでにファッションでもあり、ステイタスにもなりつつもありで。

都内にある某大手スポーツ用品店Aは、東京マラソン需要で売上アップらしい。

前職時代、そのA店ともうひとつ、大手親会社をもつB店と言うのがウチの大取引先でもあった。

B店の品揃えはとてもファッショナブルで、A店はどちらかといえばプロ志向。

いっけんふらっと行くのがB店の様に思うが、実は少々違う。  『そう言えばあのウェアー、あのゴーグルあそこに有ったよな』 といってB店に訪れる客が多いのだ。

それに対してA店を訪れる客は、何かを得るため、その何かを求めてやって来るのだ。 ひとたびその様な客がやって来たならばA店の店員は抜群な接客応対をするのである。

当然面積あたり、スタッフ一人あたりの売り上げはA店はズバ抜けているのだ。

ここ数日ブログにしばしば登場する “ハートレートモニター(POLAR)” などは、その差が購入後顕著に出る商品で、安くてふらっとブームでノリで買ったりなどしたら、近い将来全く使わなくなる場合が殆どなのだ。

自分は、自分には何が必要なのか。 その問題を理解し、解決する為に、この道具をこのように使った方が良いというアドバイス。

もちろんその部分に関しては、A店よりもB店よりもウチは上行ってますがな。

“安物買いの銭失い” 的な結果だけにはならなきゃイイのダヨ。

2009年03月20日

こんな日は新百合ヶ丘・柿生周辺で気合一発!

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今日は“春分の日”。 う~ん、あいかわらず暦感覚がまったく欠落しております。

『自然をたたえ、生物をいつくしむ』 のが春分の日。 さらに完璧接点が無くなっていく感覚ですな。

さて、そんな毒を吐くのもこの辺にして、最近ウチの患者さんたちは以前にもまして活動的です。 スポーツやレジャーはもちろん、ちょっとした時間にでも身体を動かそうという意識が高まってきたようです。

この2、3日に書いたPOLARのハートレートモニターも、既に数名の人から引合いが。 モデル選びにも完璧接客説明付ですし。 

最近はランニングブームに乗って、シューズに付けたセンサーでピッチやストライドまで管理するモデルがだいぶ売れたようだ。  遅い!とかムチャするなって?!を時計が鳴って教えてくれるのだからたいしたモン。

今までのチンタラ通勤ウォーキングやブームで流行りモノジョギングも、POLARを使えば毎日楽しくもなり、しかもバリッとマイナス5kgエクササイズに変わるのだから、ソリャ本来売れない訳が無い。

新百合ヶ丘や柿生周辺でもいっぱい見かける、今だけハヤリで同じようなユニクロジョギング姿。 そんなんですれ違うんじゃ、テンションサゲサゲでしょ。  ココはいっちょ腕元で気合の違いをアピールでしょ(笑)

健康志向が高い人ほどステイタスが高い諸外国では、通勤・ビジネスでこの手の時計が腕にチラッと見えることが、また更にステイタスをあげると聞いたことがある。

ホント、日本はいろんな意味でまだまだダヨな。

2009年03月19日

人生最良パートナー “POLAR”

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競技スポーツ如何にかかわらず、生涯パートナーと呼べるアイテムはこの “POLAR(ポラール)ハートレートモニター” 以外には存在しないと思っている。


田舎の大会でしか優勝できなかった3流選手ではあったが、それなりに競技に没頭していた時期もあった。 その当時から個人的にもハートレートモニターを使用し、その後偶然にも社会人になったあと仕事でかかわる事にもなった。

ランニングやトライアスロン、ロードレースやクロスカントリースキーに勤しむ世界中の数多くの競技者に認められてきた商品であるのだが、日本での現状はイマイチではなく、イマニ、イマサン。

自分の今を知る機器で、もっとも手軽で優れているのがハートレートモニター。 問題はその “自分を知る” と言う所。

やれ心拍200ダ、いいターゲットだ! で自己満足アイテムでも、勝手に自分のレベルが上がる魔法のアイテムでも何でも無い。

今の自分を知る。 今の “ダメ” な自分を知る。 自分のズルを認め、戒める為に心拍を知るのだ。

そこから自分の進むべき方向を見いだす。

心臓と語り合う為のツール。

自分自身と向き合い、語り合い、闘ってこそ、その先に答えが見つかる。  自分から逃げているうちは何も得る事は出来ないのだから。

そんな男気なPOLARの使い方なら、世界中どこにも負けない。 来れ、闘う気のある者よ!


2009年03月15日

プチワークショップ第二弾

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来週よりプチワークショップ第二弾が始まります。

次回のテーマは “身体運動の物理学” です。

バレリーナの美しい動きを分析しながら、バランスや重力、反力を学び、バイオフィードバック装置やミニトランポリンを使って、筋肉の使い方や動作を理解し、より効率の良い怪我の少ない動きを習得します。

今回はビデオを使った講義が3分の2、実技が3分の1になる予定です。

整体やマッサージなどの受身的なものだけでは無く、自分自身で動ける身体を筋力やスピードとは違った視点で考えましょう。

2009年03月11日

スポーツコンディショニング・スポーツ理学療法

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当施設の屋号にある“理学”という言葉。 なぜ“理学”という言葉を使おうと思ったのかを少し話そう。

“理学”という言葉には自然科学・物理学と哲学という意味がある。 この“哲学”というところにすべての理由がある。

“哲学”とは世界や人間についての知恵・原理を探究する学問。もと臆見や迷妄を超えた真理認識の学問であり、それらは自分自身の経験などから得られた考えに基づくものでなければならない。そこから生まれた人生観こそが“哲学”なのである。

だが実際は他人の知識に触れただけで、さも身に付けた気になり、実験や臨床で得た結果だけを論じて、そこにまったく人間の原理・真理が全く存在しない。 そもそも原理・真理の意味が判っちゃいないのだから仕方が無い。

たとえば筋肉の運動負荷を学ぶとき、コンセントリック・ エキセントリック ・アイソメトリック だと学ぶ。
負荷をかけながら筋肉を縮めるとか 負荷をかけながら筋肉を伸ばすとか、 負荷をかけながら状態を維持だとか。 苦手な運動は反復すれば出来ようになると思っているし、出来るようになれば続ける事によって向上すると思っている。

ハートレートモニターもバイオフィードバック装置も、あぁ上がらないダメだ、やった上がった万歳じゃ意味が無いのだ。 人間と言う生物を考えた、その“真理”を考えなければならないのだ。

講義・講習受けて開催して自己満足。 たぶん今だけスポーツ選手ならそれでいいのだろう。

もっと広義の意味で、もっと広い視野で我々は “生涯スポーツ” に取り組む為、本当の意味での“理学”にこれからも向き合っていきたい。

2009年03月10日

スポーツリハビリテーション

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スポーツ障害、スポーツ外傷でやって来る患者。 皆痛みを訴えてやって来る。 痛みが取れたらゴールなのかもしれない。

だが果たして本当のゴールとはどこだろう?


年配のある主婦は、ジッとしていると痛い。 それが取れたら治ったと言う。

あるパートに出ている主婦は、自宅では平気だが仕事では痛い。 仕事中の痛みが取れなければ治ったとは思わない。

熱心にテニスでもしている主婦だとしよう。 自宅・パートでは平気だが、テニスをすると痛いと言う。 テニスが無痛にならなければ治ったとは言わない。

それがプロ野球のピッチャーだったら、150km/hの速球を投げると痛いと言う。 それが投げれるようにならなければ治ったとは思わない。

様は皆それぞれ治ったというところ、ゴールが違うのだ。 果たして皆は、自分で自分の治ったというところがどこであるか、明確に考えながら生活などしているのだろうか?!

当の本人ですら判ってない、考えてもいないゴールに向かって治療する。 だから治療そのものより、明確なゴール設定というのが何よりも治療上、優先するのである。

スポーツケア、スポーツリハビリテーションに必要なのは、最新の技術でも最新の理論でも、最新のトレーニングでもナンでもない。 だからいつまでも何度も繰り返す頭の悪い選手があとを絶たない。

身体がダメなら頭を使う。 自分で自分の頭を使う。 ネットや他人の請け売りは頭を使ったとは言わないんだ。

自分で自分のゴールさえ考える事だ出来れば、自ずと道は開ける。

2009年02月26日

トップでおめでとう!!

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とっても熱心にボーリングに打ち込んでいる患者の女の子。

最近メキメキ成績を上げ、いろんな大会で優勝・上位入賞の常連に。

先週末に行なわれた全国大会のひつでも、個人トップのスコアだったそうです!!

凄いですよネ~! 小生なんか酷過ぎで口にすら出来ないスコアなのに。

実力ですよ、実力。 その実力を、僕らは発揮しやすいように整えるだけ。 さらにコッチも頑張りますヨ~~(笑)

2009年01月25日

骨折予後リハビリ

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ウチにやって来る患者の半数は頭痛・肩こり・腰痛など、民間療法にあるごく一般的な症状。

残りの半数は、骨折・捻挫・打撲・肉離れ等の予後不良患者。

昨日、2年半ほどケアとトレーニングでやって来ているある男子患者との会話。

昨年後半、バイク事故で中指骨骨折をしてしまい、退院後の現在はそのリハビリが中心。 その彼がしゃがんだ時の足関節の違和感を病院で訴えたところ、『これはコレ以上治らないですよ』と言われたと話してきた。 もちろん本人はその意見に納得もしていないし、そうとも思っていない。

退院後ひと月ともなって来ると、入院中には気が付かなかった様々な日常の不具合にだんだん気が付いて来る。 しかしその不具合は受傷部位だけの問題とは限らない。 その彼の場合、しゃがんだ時のちょっとした身体の中心軸のズレだけが原因。  なんて事は無い、基本すぐ解決。

昨日も書いたが、患者が何に困っているのか、何かしてあげれる事は無いかと考えれば判る事。ウチにやって来る患者が訴えるその殆どのケースがそれらで解決出来る。 治療や技術だけの知識しか頭に無いから、そんな心無い発言が口をついて出てくる。

ホントに何が進歩して、何が最新なのか未だに疑問に思う。

2009年01月23日

スポーツコンディショニング講習会

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よくよく考えてみたら5年ぶりの開催。

やって参りました、本家本元大本命の講習会!

“スポーツコンディショニング講習会”を実施いたします。

修士以上で学ぶ内容、筋・骨格構造から栄養学、内科学、女性や小児の運動学までの内容を網羅。 しかも本来は2、3年分を1、2回でやろうってんだから超凝縮。 一回で終わらなければ、希望者には補講付き。

定員は10名。 (患者さん限定)

先着順完璧早いモン勝ちデス。 お申し込みはお早めに!


2009年01月10日

少年サッカー・少年野球の子供ケア

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子供は診ない診ないと言いながら、ナニゲに沢山います。  嫌いな訳じゃ無いんですよ、子供の事が。

変わっていく姿が大人より面白いようにわかっていくので、やってる方も楽しい。

そもそも何で悪くなったのさっ?! と、コレも大人以上に思う。

子供は大人より代謝もよく、治りも早いはず。 それがドコ行っても治らない、なかなか治らない。

それってよっぽど重篤なのかい??

いやいや勿論そうでは無い。 治らないのではなく、治ろうとするのを何かが邪魔しているからだ。

それじゃ、その邪魔しているのって一体ナンだ?  そこが小生の腕の見せ所であり、そこが親の頭の使いどころ。  子供は所詮子供だから、考えろってった無理。

で結局ハートのある本物の親でなければ、その子供の治療を受け入れてもシップや電気治療のところと
大して変わらん結果しか出ない。

昨年春からやって来る小・中学生の患者を取りこぼした事は一人もいない断言できる。 そんぐらい皆いい親ばかりだったから。 それに負けないぐらい、今年は頑張って子供の治療請けるかな。

2008年12月20日

本格オフトレメニュー始動

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さて、多くのスポーツがオフシーズンに突入しました。

ウチのお抱え選手達も本格オフメニュー開始です。

テレビでそこいら辺のプロ選手がやってるような、そんなつまらない事はやらせませんゼ。 既に2名ほど吐いてイタダイテます。(爆

本や講義で聞いて出来るような、むしろそんなところで簡単に入手できるようなレベルの事なんかやらせないモン。

S的には一年で一番苦しんでいる姿が沢山見れる、いわばトップシーズンですナ(笑)

痛い悪いもまとめて治すってやつが更に楽しい。 ジャンジャン来なはれ来なはれ。

2008年12月17日

スポーツ界への金融危機の波

先日、金融危機の波が米スポーツ界に押し寄せているというニュースがあった(12/13付時事通信社)

NBAもNFLも自動車レースのNASCARも、従業員の大量解雇を発表した。 米国で最も安定したスポーツ団体による大胆なリストラ策は、大きな衝撃である。

国内でも、知り合いがいる某プロスポーツチームが選手だけでは無く、コーチ・トレーナー陣も含めた大規模な総入れ替えをしたらしい。 不況と関係無い訳では無い。 のんびり数年待っているほど、どこも企業体力にゆとりは無いのである。

以前、我が身を置いていたスポーツ用品界もバブル後の煽りを一気に受けた。 今また新たな不況のあおりを受けんとしている。 正直、生活に最も必要かどうかの優先位は高くは無い。 服なんかなんだって構わんし、最新じゃなくったって問題なんかアリャしない。 無くったって汗かけるし運動出来るものばっかだ。

ただし、安全と健康は全てに於いて優先する。  運動は健康を維持する上での一手段であり、それ以上でも以下でも無い。 位置付けを判った上で時間とお金を使う。 やりたいからやって、辞めたくなったから辞めて。 これじゃ、子供が校庭でやる手打ち野球と同じレベル。

健康は痛い時だけ気遣えばいいものでは無い筈。 日々健康に対する意識が必要なのは当たり前だ。
計画的な継続が必要なのだ。

それがわかっていたら、サブプライムローンなんて誰も組まなかった事だろう...

2008年12月14日

コーディネーショントレーニング

週末は2階ラボにも多くの人がやって来る。 昨日もラボや運動療法科でのメニュー更新がいくつかあった。

初めてトレーニング指導にあたった学生時代から、もうかれこれ22、23年経つが、新規のメニュー作成・更新はいまだにワクワクする。 作ってもらう患者さんやスポーツ選手以上に、作るこちらの方が楽しい。

もちろん新たなメニューがどれだけ有効なのか不安はあるが、細かく微調整していくその過程もまた楽しい。 100kg10回挙げて3セットで3ヶ月なんていう、腹筋つけたら腰痛治る的な雑なメニューなんて存在しない。 

例えば職人さんがやるような細かい指先の作業。 誰もが初めは出来ないだろう。 だが何度も反復しているうちにだんだんと出来ようになって来る。 それは指に筋肉が付いたからだろうか? それとも関節可動域が広がったからなのだろうか? そんな事は無い。 人間が動く・動かせるようになると言う事は筋力や柔軟性に大きく依存している訳では無い。 前屈で指が床につかない人は全員どっか痛くなるっていうのか?

スムーズに動かせるようになる為のトレーニング。 左右の手足や体幹等と脳との神経支配を高める事も必要。 その次に筋トレやストレッチ。 やたらめったらストレッチなんてあり得ない。

そんなこんなで昨日も数名、新規メニューで苦しんでおられました。  これで喜んでいる小生は、やっぱり“S”ですな。

2008年12月12日

勝利とドーピング

昨日、国際オリンピック委員会(IOC)はスイスのローザンヌで開いた理事会で、北京五輪の陸上男子ハンマー投げで2位、3位の選手をドーピング違反で失格とする事を決定した。これにより当初5位の室伏広治(34)=ミズノ=が銅メダルに繰り上がることになった。

ドーピングが良い悪いと論議し、その理屈を選手に説いたところで変わらない選手は変わらない。その選手には辞めれない理由がある。

景気後退だと言っても、日本はまだ豊か。 就職難と言ってもより好みしなければ、収入の糧はある。最低限の保障の手もある。 最低限の保障で最低限の生活ではダメだと思う気持ちが、強いか弱いか。 

自己申告タイムが自分より少し遅い、場所もよくわからない国の選手と競い合うと、最後の最後で強いのはやはり彼ら。 彼らにとっては遥か遠いアジアの片隅の小さな日本に、世界陸上などで来れるチャンスなど千載一遇の好機なのだ。 自分だけでは無く、親戚一同の生活がかかっている。 だがそんな彼らほど、ものすごく純粋で心がまっすぐだったりする。 親兄弟の顔に泥を塗るような、恥は決して行わない。 どん底じゃない奴らに限って、中途半端な事をしやがる。 

そもそもスポーツは一体何の為にやるのか?

金の為に何でもやるなら、銀行強盗と大して変わらんよ。

自己表現、自分自身への挑戦なら、すべて自分自身でやってこそ、初めて自分でやり遂げたと言う事になるのではないか。 たとえそれがドーピングでなくとも、他の物、他の力を借りれば借りるほど“自分自身で”とはまったく言えないのだ。 

親の車でクラブチームまで送り迎えされてプロの選手になった奴より、寒空の下、大きなカバン背負って鼻たらしながらチャリンコで練習に行ってた、部活動レベルのスポーツ歴の奴の方が何倍も評価される。 まっすぐな気持ちでスポーツに取り組める子どもになるかどうか、真の勝利を掴めるかどうかは全ては大人にかかっていると言う事だ。

2008年12月07日

引退退陣降格、ジ・エンド

この時期になると毎年、様々なスポーツの選手の引退やチームの去就が伝えられる。

特に選手の怪我による引退は、トレーナー、治療側としては胸が痛い。 過去何十人もの選手の怪我による引退を見てきたが、未だに一人一人の状況が目に浮かぶ。

選手に限らず一般の患者もそうなのだが、痛い時と痛くない時、その二つが両端に刻まれたスケールでしか自己体調評価をする事が出来ない。  痛くないのは当たり前でそれが普通で中間。 痛い・痛くない・凄く調子が良いでの評価が当たり前だ。

痛くないのが中間と言う事は、ちょっとした事ですぐに痛い方悪い方に転ぶのだ。 常に良い側に自分の身体を置くのが、プロとして当たり前。 それが練習バカ・運動バカで、出来ていないのが実情。 練習だけで一流になれるのなら、世の中全選手一流だ。

若手であれベテランであれ、自分の3年後5年後をみて計画を立てれないようでは今すぐ辞めた方が良い。 それはチームのフロント側にも言える事。  アホなトップが馬鹿な選手使って、マヌケなトレーナーがフォローしたって、そりゃ結果デネーわな。

とにかくそれはプロアマ関係無く、ガキのサッカー・野球でも、それこそ勉強でも何でもそうだ。 バカでダメな若者子供を作るのは、結局大人。

常に生産的な話、行動をするのだと思え。 言い訳が口から出ているうちは、一生降格決定だ。

2008年11月21日

スポーツは遊び

スポーツへ対しての取り組み方を、自問自答した事はあるか?

過去に数十人数百人のプロ・実業団選手と話したが、明確な意識を持っている奴に会った事が殆ど無い。

たとえばニュースでプロスポーツ選手が減俸とか、解雇とかを聞いて 『可哀想~~』 と言う奴がいるが俺はそうとは思わない。  ざまあ見ろとは思わんが、今まで好きな球蹴って好きな棒切れ振り回して、多少でも金貰ってたなら10万でも15万でもイイジャンか。  もっと欲しいならコンビにでもハンバーガー屋ででも働きゃイイジャンか。

カネの為にスポーツをするのか、自分へのチャレンジの為にスポーツをするのか?  “努力の先に結果は付いてくる”と学んだ事は無いか?! どこかで勝手に自分に都合よく言い訳をしてるようじゃ、何をしてもモノにはならん。

ガキに考えろは無理。 親や大人が考える。  どちらにせよバカじゃ無いなら考えろ。

何事も無心で取り組む姿勢だよ。 欲の塊は醜いよな。

2008年11月16日

来たれ“アスリートサポートプログラム”!

今月より始めた“アスリートサポートプログラム”。

既に数名の患者さんから問い合わせを受けているが、患者外の一般スポーツ選手・愛好家からの問い合わせは未だ無し。

本気で速く強くなりたいと願う選手が如何に少ないか。 まぁ、それは前職でも死ぬほどよくわかっていた事だが。

ただやりたいからやっているだけのスポーツ選手が如何に多いか。 そんなワガママな幼児思考のスポーツ愛好家をターゲットにしていた方がスポーツマーケット的に楽で簡単。 欲しいと言われたものあげて、揉んでほしいところ揉んで。

だから本気で考えている選手が行くところがまるで無い。

そんな選手の力に少しでもなれたらと、我々は思う。

2008年11月04日

史上最強サプリメント!

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過去人生の中で、これ程までこだわりがあり完成された商品は無いと言い切れるのが、この天然サプリメント「天然ライフスタイルシリーズ」

その取り扱いを今月より開始致しました。

本当にそんじょそこいらのサプリメントとは格が違います。

男性用・女性用、ビジネスやアスリート向けなど、シーン別に数種類のサプリを個別包装したデイリーパックが有名でお勧めなライススタイルシリーズですが、美容健康にコラーゲンの生成を助ける天然アセロラビタミンC、脂肪分解を促すパパイヤ・パイナップル酵素サプリ、ポリポリとおやつ感覚で食べて摂取出来る美味しいキッズマルチビタミン、スポーツには欠かせないアミノタブ(ビタミン&カルシウムプラス)はすべて噛んで食べれるチュアブルタイプ。  現在試食キャンペーン実施中です!!

これでホントに無敵デス。


2008年11月01日

“アスリートサポートプログラム”募集開始

本日より、真剣にスポーツに取り組んでいる方へのサポートプログラムを開始します。

18歳以上で競技種目は問いません。今後、各種競技会等での宣伝広告に効果協力をできる方。その上で本人の目標とヤル気に応じてサポートランクを決定いたします。

治療・ケア、トレーニングのサポートから、ドリンク・サプリ、ウェアーやシューズ等のサポートを中心に行います。

第一次募集人数は10名。 決定次第応募を締め切ります。  


応募方法:応募専用メールアドレス(asao@inter7.jp)へ、件名「アスリートサポートプログラム希望」と明記し、本文に住所・氏名・年齢・職業(具体的に)・電話番号・即時連絡のつくメールアドレス・競技種目・自己PRを記入し、送信してください。

後日、こちらよりメールにてご連絡差し上げます。

*電話等による応募・問合せは受け付けておりません。

2008年10月30日

真のエネルギードリンク

今月より取り扱いを始めたエネルギー補給ドリンク “トップテン” 。

2Fラボ利用者、興味がある方には全員に試飲会も行いました。 購入して頂き、実際にスポーツ時利用された方々からは 『モノ凄く良い!!』 という意見を毎日頂きます。

トップテンだけ買いに来る方も既にいらっしゃるぐらい。

だから言ったでしょ!!!

本当のエネルギードリンクがどういうものなのか、動けるようになる感覚がどういうものなのか。

一言テクニカルとしては、トップテンが凄いところはグルコース・マルトース・デキストリンの糖質のバランスが絶妙なところ! たとえば脳の唯一のエネルギー源であるD体をグルコースが多量に含んでいる事。 それらと血糖値の上昇時間や乳酸の発生などがよく考えられているのだ。

まぁ、何はともあれ効果は歴然。 ちなみに個別に濃度や飲むタイミングもアドバイスさせて頂きます。

あとは直接。

2008年10月14日

って言いながら新機種

今日から2Fのラボに新機種登場!

以前から欲しかった“ミニトランポリン”です。

コンディショニングトレーニングはもちろん、子供の発達や床半力を考えるにはあると超便利。

間違っても勝手に飛んで、宙返りなんてしようと考えないで下さいヨ。

2008年10月10日

スポーツ障害(傷害)とは

テニス・サッカー・野球にバスケにバレーボールetc... 趣味やスクール、部活動。

運動中にひねった転んだぶつかったでの怪我は、たまたまスポーツ中にやっちゃった怪我。 それを治して沢山診て、ウチはスポーツ傷害の患者が多数来院とはこれ如何に。  そんだったら歩いてひねって転んだのも、ウォーキング中といってスポーツ傷害にするんかいな?!

そのスポーツ・競技をする事によって、これから将来発生する可能性を予測し予防し、同時に安全を確保した上でのパフォーマンス向上の為のプログラムを提案する。 

これが出来てこそ、スポーツ傷害に対応すると言える。  もちろん将来を予測するという事は、過去の事象も予想する。

怪我に対する原因と対処、予防。  文章にすれば簡単だが、これを学ぶには本や講義では学ぶ事は出来ない。 頭で学ぶのではない。 自分の身体、時間、生活すべてを使って学ぶのだ。

残念ながら何らかの怪我を負って患者はやって来る。 怪我は残念だが、この時こそ全身を使って学ぶ。 小生も全力で伝える。

肩書きを読めば読むほど、インチキは判るモノだ。

2008年10月05日

飲めばやっぱりわかるでしょ?!

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いよいよ始まりました、“トップテン”試飲キャンペーン。

ラボ利用者には、ちょっと多めに作って渡してみたり。

ちゃんと飲めば、他のスポーツ飲料よりはるかに体感できるはず。

その特徴の一つが成分だけでは無く、その濃度。 一般的な商品はただ飲むだけだが、トップテンはその人の目的・競技特性に合わせて多様に効果を変えられる。 そのアドバイスをウチではしっかり論理的に説明し、指導する。

コレが良いよ! ハイよ!!  って流行り廃りや、噂・広告鵜呑みじゃ超レベル低よ、アンタ。

サプリメントやドリンクの輸入にはすっごく苦労したから、尚更思い入れがある。 だからこそ安易に紹介などしない。

ホントに良いモノ、勝てるモノだけ紹介するゼ。

2008年10月03日

低価格で健康入手

...ってな訳には行きませんよ、世の中。  そんな自分だけ都合よくなんて、考える時点で心が病んでます。

今週偶然にも、数年前から巷で多く見かける低価格な女性専用フィットネス倶楽部の話題を、何人もの患者さんから振られた。 ほらそうそう、商店街やショッピングモールの片隅にある奴。

何をもって安いか手軽かは、目先の金額に釣られるような人もいるから、ここで力説しても無駄だから止めとくが、ようは質だよ質。 本物かどうかを見極める目を持っているかだ。

うすっぺらいのは見抜かれる。 見抜けない人が残る。 そしていずれ離れる。

すべてが人で決まる。  設備や料金では無い。

むしろ人で決める。

それはスポーツでも医療でも飲食でも皆同じ。

安かろう悪かろうでは困る。

うちは本質を考えれば安いと胸を張って言おう。

2008年10月01日

奇跡のスポーツドリンク“トップテン”

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佐藤製薬さまのご好意により、ヨーロッパでは絶大な支持のあるエネルギー補給ドリンク “トップテン” の取り扱いを開始致しました。

既に日本でも多くのトライアスリート、ロードレーサー、ランナーの方にご愛飲頂いておりますが、その素晴らしさはまだまだ一般の方には伝わっておりません。

テニスやサッカー、野球など、ロングディスタンスな競技には、巷で気軽に入手出来るどのドリンクよりも優れております。

特別試飲キャンペーンも予定しておりますので、ご興味のある方は来院時にお声をおかけ下さい。

2008年09月26日

運動物理学スタッフ研修

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最近のスタッフ研修は“身体運動物理学”。

誰でもが聞いた事がある、支点・力点・作用点や重心・作用点の話。

“動く”という事には必ず発生する必須事項。 これは本来、中学・高校生レベルの物理の話になるのだが、これを正しく理解し説明できるかと言うとなかなか難しい。 さらにそれを理解した上で治療・リハビリテーションメニューを組む。

基礎中の基礎の事だからこそ、今一度正しく学ぶ。

もし、興味のある患者さんがいたら参加しますか?!

2008年09月14日

小中学生時代からダメスポーツ選手

自分が20代の頃、後輩達に練習メニューを組んで欲しいと頼まれた時、まず毎朝5時半に起きろ。それすら出来ん奴にはメニューは組まん!と言っていた。

さすがに今はそこまで言わないが、朝だらしない奴は一流の競技者などになれない事は間違い無い。

しかもそれが子供の頃から癖付いてる様ではダメだ。 時間が無いから遅れそうだからとパパママに車で送ってもらっているようなのは超問題外。 そもそも普段から近所の駅に車で送り迎えしているなんて口も聞きたくない。


某元プロ野球選手が客員コーチでメジャーに行った時、その朝の早さに驚いたという。

誰でも朝は眠い。 自分が一番何をしたいのか、何を手に入れたいのか。 勝ちたい強くなりたいなら手に入れる為の努力をを一番に考えろ。 寝る大会でも出るのなら、勝手に寝るの優先して考えてもいいが。

親がだらしないから、子もだらしなくなる。 子は親を見て育つ。  ヤンキーの子はヤンキーだし、チンピラの子はチンピラ。 頑張りたくない、ズルしたいで比べりゃたいして変わらんヨ。 自分に根性ねえレベルはどっちも一緒。

礼や男気も判らない奴に、人の道なんて語れないって事だ。

2008年09月13日

予想以上に大反響

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先日、メレル社の’08秋冬新モデルシューズが入荷しました。

ウォーキングシューズはいつもディスプレイしていますが、特に今回はランニングシューズがおススメ!!

しかも予想以上に多くの人がガップリ食らいツキ!!

昔からではありますが、ウチではテンピュール枕・布団はもちろん、院長の私自らシューズのフィッティング、2Fラボでのウォーキング・ランニングのフォーム指導まで行っています。

何とかとハサミは使いようじゃないけど、道具は使い方次第で180°変わります。

本や講義で聞きカジッた上っ面な知識では無い、元メーカー作り手売り手からの真のアドバイスをさせて頂きます。 目からウロコガ落ちるような、流れるトークにご期待下さい。 (冗談ですケド...)

2008年09月09日

アウトドアで満員御礼

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今年は富士登山が異常人気らしい。

ウチの患者さんでもここんとこ毎週末の朝、富士山頂まで上り午後当院へやって来る方がいる。

一度は富士登山をしてみたいと思っていても、過去なかなかチャンスが無く未だその夢は実現していない。

これでも小生、以前はアウトドア事業部にも席を置いた身。 知識や体格とは裏腹にめっぽう自然環境に弱い。 まぁ、育ちが良いという事で済ましてはいるが...

冗談はさておき、考えてみれば殆ど台風が来なかった今夏。 このような年は秋以降、膝を痛める年配の患者多くやって来る。 だが登山は止めようとはしない。  これがなかなか曲者。

だがそこが腕の見せ所。 どこかのヘッポコ医者・治療家のように運動お出かけを休め、やめろとは決して言わない。 やめれるぐらいならこんなトコ来てないだろと言う。

その代わり、こっちも頑張って治すからオマエも頑張って来い! それが出来ないのならこの契約は成立しないとハッキリ言う。 男性の患者は口を尖らせながらも「判った」と言ってやって来るが、年配女性は、へそ曲げてむくれて近所で悪口言ってオシマイ。

今年も楽しい季節がやって来るぞ、コリャ?!

2008年09月07日

最近のスポーツリハビリ

当たり前だが、通常クリニックは疼痛治療がメイン。

7年ほど前に2階にコンディショニングラボを併設し、疼痛解消後のケアにチカラを注いできた。

この春から屋号も変え診療科目も一新し、より慢性疼痛疾患専門の施設として生まれ変った。

折りしも昨年の東京マラソンの効果もあってか、町でジョギングする姿も多く見かけるようになり、運動・健康に対する意識も以前より高まったように感じられる。

しかし、どれだけの病院・クリニックがその高まった健康意識・希望に対応できるのであろうか。

大きく改革し、少々判りにくい内容にしたにもかかわらず、紹介や数年ぶりの再検患者さんが跡を絶たない。 しかも以前より治癒に対するそのハードルは高くなったように感じられる。

今週も多くの患者さんを、2階ラボでトレーニング・リハビリの指導を行なった。 小生が若い頃はもちろん、今でも治療は治療、トレーニングはトレーニングと別々の視点になり、それらをシームレスで診る事はほぼ皆無である。

そのシームレスで無ければならないという価値観。 今だけ数回診て欲しいなどとは程遠いところの意識。 痛いときも痛くないときも、動いている時もジッとしている時も同じ身体。 勝手な線引きで別けてはならない。 そんな価値観が判る人にだからこそ、真のスポーツリハビリを伝える事が出来る。

2008年09月06日

朝練シーズン2

毎週土曜朝8時からやっている当院2階コンディショニングラボの朝練。

このお盆明けから“シーズン2”になってます。

何がシーズン2かと言うと...

いや~、ココでは言えません。内緒デス。  実際来てからの楽しみで。

確実に一つ言える事は、この3ヶ月のリコンディショニングプログラムで5kg・10kg痩せた方への最適な次スッテプメニューです。  特に男性の患者さんには...   ちと地獄かもしれませんが。

こちらからは声をかけません。 ヤル気のある方、スタッフまで。(笑)

2008年09月03日

北京オリンピックを終えて

だいぶ過ぎちゃいましたけど、今更ながら北京オリンピックを終えて。

4年に一度の為に、多くに人達が膨大な努力と時間を費やしてきた集大成。

少し前までは、その裏側はなかなか一般の人には判らない世界であったが、現在はその裏側を密着取材したTVも数多く存在し、今までとは全く違った観点でスポーツをするという事を考える事ができる。

その裏に隠された多くの苦悩を、どれだけ多くの人が読み取る事ができるのか?!

子供・若者は自分がやりたい、こうしたいが多いから無理だろう。 ならば大人である我々がその意図をくみ取らねば何も始まらない。

スポーツであれ何であれ、自分ひとりだけで出来る事など無い。 もしあると考えるのであれば、それはエゴ以外の何物でもない。 

自分の知らないところでも多くの人が、気を使い考えてくれている。 しかも自分が上でも相手が上でも下でも無い。 お互いがお互いを立てる気持ち。 選手が上でもコーチが上でも無い。お互いを尊重し、尊敬する。

それができる選手達ほど、晴れの舞台で栄冠を手にできるのだと思う。   自分の欲を捨て、相手を想うという、ただそれだけ。

2008年08月27日

MERRELL'08秋冬予約受付中

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今回特に院長のお勧め商品&ニュースは、いよいよメレル社待望のの本格ランニングシューズが登場する事です!!

しかもメレル独自の履きやすさは従来のままに、快適性・デザイン・耐久性などあらゆる面から作り上げました。 画像の“CP PARAGON”は比較的荒い地面での走行も考慮。荒れた地面から足を守り、スピードを落とさず走りぬくことができます。 腰痛リハビリ等でウォーキングをされていた方への次ステップへ如何でしょうか?

他新モデルも予約受付中。詳しくは来院時スタッフまで。

2008年08月23日

陸上男子400mリレー決勝おめでとう!!

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(REUTERS)

上男子400mリレー決勝日本チーム銅メダル獲得おめでとう!! ゴールの瞬間、涙が出ました。
もちろん完璧知り合いでも何でもございませんが、なんだか泣けてきました。

小生学生時代、本来スプリント。 ちょっとした訳で完璧真逆なトライアスロンなんぞに手を出しましたが... 中途半端な人間が話しても説得力は無いかも知れませんが、スプリント系は膨大な努力のわりには他競技よりもなかなか報われにくいのです。 これでも学生時代の100のタイムは仲間より頭一つ速かったのですが、いざ全日本レベルとなると超問題外。 様々な状況と自分をすり合わせた結果、辞めてしまいました。

なんか挫折した自分を思い出し、様々な障害を乗り越え此処へ立ち、しかも結果を出している彼らに感動しました。

しかも自分独りだけ速くて個人でメダルよりも、リレーですよ! チームワークですよ!! みんなで力を合わせてのメダルですよ!!!

コレで泣けなきゃ、男じゃ無いですよ!!

判ってくれるかなぁ~~

2008年08月21日

本物のスポーツマンスピリット

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北京オリンピックも今日を入れて残すところあと4日。   多くの患者さんにオリンピックの話題を振られますが、ごめんなさい、そんなに詳しくありません。m(__)m  現役のオリンピック選手に一人も友達はいません。みなさんがTVで知りえた情報に毛の生えた程度です。

でも一つ言える事は、その前後の選手の人生についてです。  今まで歩んできた道と、その後の人生の道。

大人の方は記憶にあるのではないでしょうか、 柔道家 “ラシュワン” 選手と言う名を。

1984年ロサンゼルス・オリンピック大会、無差別級決勝戦で、山下泰裕と戦ったエジプトのモハメド・ラシュワン選手。 
2回戦で右足を負傷した山下選手を、決勝戦で右脚を責めなかった事は今でも美談として語られています。(下記URL参照 http://www.japantopleague.jp/column/sportstory/sportstory_0007.html)

その内容についてホントだとかウソだとかとやかく言う輩はいるが、表彰式で足を引きずる山下に手を差し伸べたのは事実。 負けて悔しくて帰ったり、そっぽを向いたりする奴もいるのに、果たして自分がその時笑顔で相手に手を差し伸べられるであろうか?

勝った負けたばかりに固執し、それを大きく伝えるマスコミや簡単に影響される視聴者や、選手本人。

記録なんて簡単に皆忘れる。 2、3回前のオリンピックのメダリストって、既にハッキリ覚えてなどいないだろう?! TVに取りざたされた競技であってもそうであるのに、ましてやマイナー競技であるとしたら...

オリンピックは勝ち負けでは無い。参加する事に意義があるという、誰でも知ってるようなベタな文句。
もう一度真剣に考えてみて欲しい。 その言葉の裏に、どんな真意があるのかを。


いつの時代になっても違う国でも、同じ空の下では彼(ラシュワン選手)は後世まで英雄であると言う事を。

2008年08月20日

フィッシィングスポーツ

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昨日まで夏休みを頂いておりました。  都会を離れ、山ん中で田舎暮らしを満喫。 この10年は連休と言えばそんな生活。

さて少々古いわたくしの知識になりますが、昔上司に 『日本で最も大きな(スポーツ)マーケットは何だ?』 と質問されました。  スポーツ・レジャー・レクリエーションと言う大きな括りでの話ですが、野球でもサッカーでもゴルフでもテニスでも無く、 “釣り” でした。

今現在は少々状況は変わってきているかと思いますが、やはり巨大マーケットには変わり無い筈。

画像の通りこの連休、夕方は毎日裏の川で釣りしてました。  

そもそもスポーツとは何ぞや。

辞書で調べてみると、 “余暇活動・競技・体力づくりのために行う身体運動。” とある。 イコール、目を吊り上げてやるばかりがスポーツではない。

心と身体を結びつけ、健康な心身を作る。 これこそが真のスポーツ。 肩肘張らずに、タマにはリラックスした活動も必要。

それこそが、世の多くに人に釣りが受け入れられている魅力では無いのか。   是非大人達は、自分の為にも子供たちの為にも、正しい余暇の使い方をして欲しい。

2008年08月16日

スポーツ傷害と人生

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400mハードルの為末選手、100mの朝原選手お疲れさまでした。 ベテランと言われるお二人、とっても応援してました。 もちろんお二人とは面識はありませんが、その手の競技で当時日本記録を持っていた昔の知人が、スプリント・障害の難しさを熱く語っていたのを今でも思い出します。

その知人が、 『怪我などまったくしていないスポーツ選手などいない!』 と言っていました。 私自身今現在、そっくりそのままよく患者に言っています。

30、40歳と進むにつれ、当然身体は10代20代のようにはいきません。 年々疲労・故障が増えるのは避ける事の出来ぬ現実。 ましてやその状況で、長年トップレベルで競技を続けるなんて想像する事すらできません。 

その知人は若い頃、大きな大会の決勝で転倒をしたのですが、それでも彼は立ち上がり完走しました。
ダメでも痛くてもあきらめず、前に進んだ事がその後の人生に大きく影響を与えたと思います。

スポーツをする若い選手、特に子供本人やその親に言いたい。 痛い・悪い・合わないからと言って腰が引けてるようなら、さっさと競技を辞めた方がいい。 愚痴を言いながら車で送り迎えをしているようなバカ家族は口も聞きたく無い。 

芯の強さがあってこそ、初めて本当の競技者になれる。  お宅のお子さんをママゴト程度のお遊びスポーツ選手にしたけりゃどうでもいい。 多分これから先の人生もママゴトレベルだろうが。

芯の強さを鍛えられる親、コーチ、トレーナーの必要性を理解する事が、スポーツ障害を乗り越えられる唯一で最大の術なのである。

2008年08月14日

これを機に

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メディアはオリンピック一色の今日この頃。 そのわりには以外とオリンピックについて知らない事ばかり。 かくいう吾輩も学生時代、授業で習ったのに毛が生えた程度。

例えば競技種目数。 何人の人が知っているのだろうか? 
今回の北京では、28競技302種目。 

参加国・地域数は 204 、参加人数 11,193人 にも及ぶ。 そりゃ、あんだけ大規模になるわな。

気になっていたマイナー競技のルールなんかも調べてみたり。   いや~、マニアック。 ちんぷんかんぷんすぎて、書くのは止めとく。


結論。     やはり出れる競技は皆無...

2008年08月10日

プロ選手とオリンピック選手

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いよいよ始まりました、北京オリンピック。

さすがに今回は仲の良い知人が選手として出る奴はいないが、まぁ関係者ではチラホラ。
例の水着の件も落ち着いたんだか落ち着かないんだか。 どうしても元メーカーとして、水着以外にも様々なウェアー・用品に目が行ってしまう。

今の仕事以前では、日本代表選手レベルが周りにゴロゴロいたが別段不思議に思わなかった。 (そのレベルに無い自分に対しては不思議に思ったが。 笑)

驚くのは現職の患者さんの中に、元オリンピック選手と言う方が何名もいらっしゃると言う事。 これにはチト驚き。 もっぱら現役の選手が直接いないところもウチらしいが。

プロスポーツ選手とオリンピック選手。 あくまでも個人的な意見だが、どちらが凄いかと言われたらオリンピック選手の方がスゲーと思う。  代表だから、確率的にとかでは無く、金の為、飯の為にやる奴らじゃないと言う事。 そう言う奴もいるかもしれんが、常識的に考えたら日本代表になったからと言って、全員が年収数千万円にはなる確率は殆ど無いだろう。

そう言う欲では無いところで、自分の人生の時間を使える奴らだと言う事。 

家が欲しい、車が欲しい、金が欲しい。 勝ちたい、一位になりたい、メダルを取りたい。 どれも全部欲かもしれないが、車を買う為、家を買う為に寝る間も惜しんで働く奴が、今日どんだけいるんだろうか? 週末は家族と過ごしたい、休みたい、デートしたいと言う欲は捨てれないだろう。

過去に何十人ものオリンピック級の選手の生活を観てきた。 TVの密着なんてホンの一部。 生活費を稼ぐ為に練習以外の時間をアルバイトに割いている。その時の横顔を見た事がどれだけあるのか? 練習以外も常に高い志、強い意志で頑張れる奴ほど一流になれ、又そういう一流の奴ほど、親への依存率は低い。 親に車で送り迎えをしてもらっているアホはいない。

自分の人生の道を、自分の足で進んでいく。

俺はそんな匂いの選手を、オリンピック選手に多く感じる。
頑張れ。

2008年08月03日

爆裂朝ストレッチスタート!

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昨日から期間限定で始まった“朝ストレッチ”。

さすがに毎朝7時半スタートは早い。 だがラジオ体操ってたしか6時半だったよね? それに比べたら1時間も遅いんだから楽勝でしょ。 

初日の昨日はまず手始め的にやったんだけど、物足んないと言われたので今朝はレベルアップ!

ストレッチなのに30分で皆汗ダクだし。  だけど学生時代、恩師が 『人間、意識・緊張でも汗は出る。 筋肉一つ一つに意識を集中すればストレッチでも達人は汗をかけるんダ!』 と言っていた。 まぁ、そう言っていた本人が一番汗をかいていなかったけどね。

今日はスタティックなストレッチだけでは無く、それに少し神経・感覚器官にスイッチを入れるようなプログラムも一部導入。

早起きして汗をかく。 人間の基本ダネ。  子供の寝坊を容認している大人にゃ、馬の耳に念仏だろうが。

2008年07月29日

身体能力向上実践トレーニング講習会報告

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先日の日曜(24日)、当院2階コンディショニングラボにおきまして“身体能力向上実践トレーニング講習会”を実施しました。 9割実技の為、少人数になってしまいましたが何とか皆元気に動いて頂けました。
あっという間の1時間でしたが、今までとは違った意味で濃く出来たのではと思っております。

当日の画像は後日メンバーサイトへアップ予定です。

2008年07月25日

連夜ならぬ連朝企画

真夏の今限定毎朝企画、またまたくだらない事考えてます。

予定期間は来月初旬、一週間~10日間ぐらい。

毎朝8時から親子でも参加OKで考え中。

残念ながらもちろん既存患者さん限定です。

日程等、ご意見ご希望募集中。 詳しくはmixi&メンバーサイトをご覧下さい。

2008年07月17日

北京オリンピックマラソン最新シューズ

国内スポーツメーカーアシックスが、北京五輪マラソン代表のうち男女5人に提供する特製シューズの概要を神戸市内で発表した。

北京の硬い路面で安定性を出すため、アテネ五輪時より外底を2ミリ程度薄くした。外底と甲を覆う部分の間に、新たに開発した反発力の高い軽量クッション材を使用。全体的には軽量化と高反発が主な特徴らしい。

更に軽量化により、レース中の消費カロリーの軽減も考えられているらしい。 是非リンクをクリックして詳細記事も読んでみて欲しい。 他社メーカーであったにもかかわらず、これ読んだら俺でも欲しくなる。

とにもかくにも日本選手に頑張ってもらいたい。

2008年07月11日

半月板・靱帯手術、何が名医?!

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慢性疼痛疾患を対象とした、民間療法リハビリテーション施設である現在、靱帯や半月板障害の患者が多くやって来る。

最近はインターネットで様々な情報を得る現在、色んなキーワードを打ち込んで検索をしウチにもやって来る。 小生もネットを使うし好きだが、嫌いだ。  嘘の情報が多し、それを見極める事が出来ない目になってしまう。 『○○病院の先生、××大学の先生が書いているから間違い無い』 と。 
病院で治らないから困っているくせに。 それを指摘すると、『じゃあ、何を信用すればいいのよ!』 なんて逆ギレするし。 判らないからこそ考えると言う脳ミソも持ち合わせていない。

靱帯・半月板損傷でやって来る患者のほとんどが、手術のミスで問題発生しているのでは無く、予後のケアにその問題の多くが起因しているのだ。 

そんな本当に得なければいけない情報など考え、思い浮かべる事など微塵もせず、自分の勝手な思いつきで “手術、手術” “名医、名医!” などとパソコンにかぶりついてコチコチ検索。

機械は教えてくれないから。 自分の目と頭を使う。 いろんな人の話を聞くという事と、噂ばかり信じる耳年増では全く違うと言う事を自覚する。 

逆ギレする前に頭を使ってくれ。 馬鹿じゃないのなら。

2008年07月08日

若いんだからやり直せる

テニスのウィンブルドン選手権最終日、いやぁ~凄かった。激戦だった。 翌日休診日だったからよかったけど、結局午前5時半まで観ちゃったよ。

過去決勝最長試合時間4時間48分、降雨による2度の中断を含めれば約7時間にも及ぶ死闘を制したのは、世界ランキング2位のラファエル・ナダル。 その彼がまだ22歳と言うのも驚きである。

同世代の若い子たちが来春新卒採用の会社訪問で、最近数多くやって来る事は先日書いたと思う。
TVを観ながら思ったのだが、ウィンブルドンで優勝しろとまでは言わないが、どれだけ真剣に自分の思い描く夢にまっすぐ努力をしているのであろうかと言う事。

大人は 『若いうちは何度でもやり直しがきくのだから』 とよく言う。  だがこの言葉の意味を間違えてはいけない。 何度もコロコロ替えて良いと言う意味では無い。 

『失敗してもまだ君たちの年齢であれば、いくらでもやり直しがきくのだからトコトンまで思いっきりやりなさい!』  という事だ。

しかし、自分の信念はブレてはいけない。 この道この世界でやっていくと決めたら、全身全霊心血を注ぎこむ。 コロコロ言ってる事や商売替える奴を、誰が心から信用するのであろうか。

学びたいのか、金を稼ぎたいのか?   二兎を追う者は一兎をも得ず  少しぐらい金無くったって死にやしねーよ。

気持ちぐらいウィンブルドン優勝を目指してくれ。

2008年07月06日

真夏日で運動失調

早くも茹だるようなこの暑さ。  しかも患者には、 『先生、一歩もおもてでネーから暑いの知らネーだろ』 と嫌味を連日言われる始末。

真夏に汗をかいて水分を多めに取るの。 コレは誰でも判っている事。 水分が、血液が~ぐらいの事は小学生の野球少年でもわかる。 では脳がいったいどの様なメカニズムで不具合を起こすのであろうか? 不具合のパターンによって、現在身体に起こっている事をどれだけ正しく推測できるのか。

運動失調のメカニズムを文章で理解するのではなく、現場でどれだけ応用できるのかをイメージしながら学ばなければいけない。

前職で、ある製薬メーカーさんと一緒にスポーツドリンクを取り扱っていた事がある。 自分自身も数多くの飲料を実際に競技の場でモニタリングをしたが、その数字だけに表れる以外のフィーリングをより多く感じ取り、商品や他の人にどれだけ多くフィードバックできるかで真価が問われた。

この時期はドリンクひとつのそんなアドバイスが、実際に数名の患者さんの役に立つ事がある。

治療やケアと言うのは技術や資格だけでは無い。 むしろ一番大切なのはこっちの方なのだろう。

2008年07月04日

ひっそりスポーツコンディショニング講習会

今月末、7月27日(日)13時より当院2階コンディショニングラボで “身体能力向上実践トレーニング講習会” を実施します。 

ウチの運動療法科での主要プログラムの一つを掘り下げて披露。

どんなにウェイトトレーニングなどを行っても、実際の動作でパワーやスピードの向上に結び付かない、もう数か月・半年も前に怪我をして日常生活上は問題無いが、どうもイマイチ不安・不安定感があると言うのには、現在考えられる各種カリキュラムの中ではおそらく最大に効果的なものでしょう。

まぁ、そんなに超最新では無いですし、既に十数年前からオリンピックレベルの競技者の方は取り入れてましたから。

客寄せ・呼びこみ・商売っ気無しで、いつも通り既存継続来院患者限定。 場末でインチキ有料スクール、講習会と一緒にされたくネーし。

詳しくは院長まで。

2008年06月21日

終わっちゃった感...

昨日、ある男性患者さんが 『なんか、もうオリンピック終わっちゃった気がするよ』 と言っていた。

うん、たしかにそう言われてみればそんな気もしないでもない。

頑張っている選手の皆様の事は、俺も含め日本中の皆が応援している事実には変わりない。

だが、マスコミやメーカー等の対応がやたら目につく。 うまく表現できないが、本当に心底選手を勝たせてあげたいと思っていない気がする。 勝てばメーカー・マスコミ等も利益になるから、そりゃ勝ってもらいたいだろうが、なんだか純粋じゃねー気がする。

企業として仕方が無いと言えば仕方が無いが、そのスタンスをそっくりそのまま子供たちに伝えていいものだろうか? 

あるプロスポーツ選手が 『俺達がガンガン活躍してガンガン稼いで、いい生活しないと子供に夢は与えられない』 と言っていた。

どうよ?!

それに賛同するなら勝手にしてクレ。

ただ一言。


俺はそうは思わない。

2008年06月12日

サポート・スポンサードってナンダ?!

生地サンプルを待合室にディスプレイしたとたん、連日何十人もの人が色々尋ねてくる。

S社製が速いとか、どの生地が良いのかと? でも、今一度考えてみて欲しい。

それ以前に、何かおかしな事に気が付きはしないであろうか?

選手自身が自分の好きな道具も使えないのっておかしくないかい?!

そもそもなんで、この会社とこの会社のを使いなさいと言われなきゃいけないのか。

コレ、お役所の仕事だったら事件だよ。

チームスポーツで一人だけ違う柄着てたら、そりゃ問題だがそう言うこっちゃねーだろーし。

まぁ、これ以上の内情は書くの辞めとくが、ようはピュアな部分なんて殆どねーし、スポーツマンシップなんて今じゃ言葉の上だけの金言。

スポーツだけではなく、親兄弟、親戚、友人知人に対しての本当の意味でのサポートを、今一度皆で考えてはどうだろう。

2008年06月07日

競泳水着新素材

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昨日知人より、依頼していた様々な生地サンプルが到着した。

例の水着新素材を中心に。 昔のモノが自宅の奥底にもあったが、一応新しいのと言う事で。

昨日今朝と、早速一部の患者さんに触れてもらったところ、皆 『ウォッ!!』 っと声をあげてしまう感触。

まぁ色々と書きたい事はあるが、こっから先は直に触れた時にでも。

興味・関心のある方は来院時に声をかけて下さい。

2008年06月05日

ガンバレ!山本化学工業!!

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昨日こんなニュースが飛び込んできた。


“水着新素材提供の山本化学工業が悲鳴”

アシックスとデサントの2社の五輪用水着に素材が採用された山本化学工業が“窮状”を訴えた。山本富造社長(49)が3日、報道各社に直筆のファクスを送付。(1)2社に意見や提案を聞いてもらえない(2)素材を全身に使用した水着(ニュージーランド製)を試してほしいが、どの選手が試着を希望しているか情報がもらえない-と打ち明けた。

 同社は好記録連発の英スピード社製より水の抵抗が少ないという新素材を開発して、日本水連から改善を要求された国内メーカー3社に提供、うち2社が5月30日に採用を発表した。だが、採用後に2社へ協力を申し出ると、デ社は「情報を開示する約束はしていない」と断り、ア社は無回答だったという。

 山本社長は「私ども中小企業では選手に声が届かない。(ニュージーランド製水着の)試着を希望する代表選手は電話やメールでご一報を」と訴えていた。

[2008年6月4日7時36分 紙面から]



モラルも常識も人情も男気もあったモンじゃねー!!  これ以上の毒はメンバー限定サイトだけにしておくが、とにかく人として最低だ。

直に困っている選手や患者と触れる事の大切さ。 そう思い会社を辞めた当時から10数年経ち、自分が考えていた以上に事の重要さを、日々嫌と言うほど身をもって感じている。

もうかれこれ15年近くも前の話。 社長、もう覚えていないだろうけど、その当時はQRウェットで大変お世話になりました。

海女さん達を少しでも楽に、困っている人の為に生まれた新素材開発。 世界最大手スポーツメーカーからオファーがあっても、『敵に塩を送るという訳にはいかない』 と言って断る山本社長。

“本当にそれを必要としている人の為に” という熱意。 俺はとことん応援しますよ!!

2008年05月30日

ムカッとスポーツトレーナー

先日、さも自分は凄いゾ的な自称スポーツトレーナーに会った。 もっとも俺が嫌いなタイプ。

俺がやれば何でも治せると、意気込みだけはプロトレーナー級。

そりゃそうだ、今まで基本的にスポーツをやれる、やりたいと思っているベース健康な奴しか相手にした事無いからな。 事故や病気で何年も病み、やる気も失せた人に、本当に健康・運動が必要な人に今まで何十・何百人相手にしてきた訳でも無いクセに!

そういう奴は100%、他人の作った資格や肩書におんぶに抱っこ。

ダメな奴ほどそこここらの講習受けまくり、ダラダラと資格の羅列。

一生勉強っていう意味を物凄く間違ってるんダヨ。

他人に依存して生きて行くのはよせ! どっかで読み聞きした事を、ただ自分の口から出して他人を丸め込むような治療家・トレーナーがホントに多い。

社会人40年、50年経験の目上の人には、そんな上っ面な自信だけの、他人の借り物で自分を飾るような奴はすぐに見透かされるぞ。

テレビや雑誌で簡単に騙される奴だけ相手にやっててクレ!

受ける側も資格がいいなら医者行った方がいい。 ホントに魂がある奴に出会えるかどうかは、最終的には自分の魂によるのだが。

2008年05月28日

プロトレあれこれ

最近積極的に患者さんと一緒に身体を動かしています。

一般患者さんと行う毎朝8時からの朝練はまだしも、問題はスポーツ選手とのトレーニング。

本人にやらせる前に、再度自分でもやってみる。 

しかしこれが自分で組んでおきながら、辛いのなんのって!!

でもコレが大切。 本に書いてあった事そのまんまやらせて強くなるのなら、世の中全員チャンピオン。
問題は書いてない事をどう考えるか? てか、読む前から考えられるかと言う事。 見聞きしたら先入観が入る。 

昨日あるプロ選手に組んだメニューは、シーズン中に行えるとっておき中の秘策。 秘策中の秘策。 流石にこれは誰にも言うなと口止め。 

他人より成果を出したいのであれば、他人の倍ガンバレ!  選手を頑張らすのであれば、こちらも倍頭を使って頑張る。 頭も身体も使わず使えず、成果成功がある訳無い。

どうやら昨日は、本人のかゆい所に手が届くようなベストメニューだったようだ。  お互いの意思疎通・努力があったからこそだね。 俺も頑張るべ。

2008年05月18日

北京オリンピック競泳水着開発

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スポーツ好きの人なら、最近話題で聞いた事のあるニュースだと思うが、英スピード社の水着を着た選手が続々世界記録を連発していると言う話。  

米国では同国水着メーカー“TYRスポーツ”が独占禁止法違反の疑いで、米連邦裁判所に提訴しているなんて事も話題になっている。スピード社の親会社と、米国水泳連盟および同国代表チームコーチが、スピード社の新型水着の着用を意図的に推奨し、他社を排除していると指摘し論議をよんでいる。 

オリンピックと言う、ビジネス的にも世界的に大きな影響がある場。どのメーカーもいつにもまして必至である。 ちなみにその“TYRスポーツ”、日本でメーカーとして動いている会社、そこの社長は俺の前職の後輩。 在職中は俺自身もかかわっていた商品。 なかなか他人事とは思えない。

しかも現在、日本水連が提供契約を結ぶアシックス、デサント、ミズノの国内3社が複合特殊素材メーカーの山本化学工業(本社・大阪市)の素材を試し、北京オリンピックまでに何とかスピード社に対抗する商品を開発しようと必死である。  その複合特殊素材メーカーである山本化学工業さん、これもまた前職で密にお付き合いをしていた。 もうかれこれ15年以上も前の話になるが。

大手のスポーツ用品店でウェットスーツが売っていたら、それについている商品タグを是非手にとってみてほしい。 “SCS”という文字を多く見かけると思う。 スーパーコンポジットスキンと呼ばれるこの加工法、判りやすく言うとイルカの肌に近い状態になり、水に濡れると流水抵抗が著しく減少すると言うシロモノ。 当時さんざん動いても、箸にも棒にもかからなかったのに今更何だよって感じ。

そんなこんなのニュースをテレビを見ながら、『皆さん、大変だ~ね~』と観ている俺は、のんきなんだか馬鹿なんだか。 まぁ、場末の肩揉み屋には間違い事実だろう...

2008年05月16日

au 「Run&Walk」でジョギング・ウォーキング

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いやはや、最近の携帯電話の高機能ぶりには驚かされる。

実は先月機種変更をしたのだが、実はこれには少々気になる新機能があったのである。

内蔵されているGPS機能を利用して、ランニング中の距離・スピード・場所(地図)・高低差等を全て管理・表示したり、トレーナーモードではガイド音でペースまでアドバイスしてくれるのだ。

もちろん携帯電話に保存されているお気に入りの音楽を聞きながら。

カロリーもバッチリ表示してくれるので、食事管理の役にもたつ。

しかも現在何人の人が、この機能を利用して走っているのかわかるのが面白い。

朝5時時点で23人。 う~ん、全国で23人もこんなマニアックな機能を朝早くから使っているのかと感心していたら、6時を過ぎたら280人以上もの人が!

世の中侮れん... 

2008年05月13日

3日間お疲れ様でした。 ツールド熊野

5月9・10・11日の3日間にわたって開催されたツールド熊野。 参加選手・関係各位の皆様、大変お疲れさまでした。

当院患者の米山選手も、第三ステージでも10位でゴール!  課題でもある山岳コースの二日目も28位。 しかも本人的には上りではなく、下りの問題だと。 3日間総合個人でも21位。 順位以上にその内容には俺の方が大満足。

頑張れる奴には必ず結果が付いてくる。 治療でも何でもそうだ。 数回、数か月も続かない・頑張れない奴は所詮そんなレベルな奴。 コッチからお断りだ。 そういう奴に限って最初は続けてくると言う。 “嘘つきだと思っていない嘘つき”が、一番タチが悪い。

何度も言うが、今5ヶ年計画はまだあと2オフ、3シーズン残っているんだよ! 

まだまだ始まったばかりだよ、これからこれから。

苦しいけど頑張れ!!

2008年05月10日

ヤッタゼ万歳 !ツールド熊野!!

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第10回ツール・ド・くまの(主催=(財)日本自転車競技連盟・SPORTS PRODUCE熊野)がUCI登録国際ロードレースとして、5月9・10・11日の3日間にわたって開催。

同レースの舞台となるのは9日が和歌山県新宮市(125.8km)、10日が三重県熊野市(126km)、11日が和歌山県太地町(105.6km)で、総長距離は357.4km。 昨日行われたその第一ステージで、当院患者 “米山選手” 個人総合3位でゴール!!

ヤッタゼヤッタゼ!! 国際レースでクラブチームの彼が表彰台!! ホントに大快挙だよ!!!

どのスポーツでもそうだがプライベーターチームは厳しい。 最近の話題だと自動車レース“F1”での純国産チーム“Super Aguri”。 ご存知の通り先日F1からの撤退を表明したが、その理由は資金難らしい。 あるレベル以上になると、選手・ドライバーだけではどうしようも無い問題が多く存在する。 マネージメント・フロントサイドが多くのファクターを握る。 チームや選手の為に、時として苦渋の決断をしなければならない。

勝利や喜びだけなんて存在しない。 その裏で憂いや悲しみがあり、その上に勝利が成り立つ。 それに気が付かない人間はただの亡者だ。

チーム・競技・スポーツの発展の為に、その憂いがわかる選手・関係者が一人でも増える事を望む。

その先の真の勝利の為に。

2008年05月03日

初回カウンセリング

今朝は数人まとめて“リ・コンディショニングプログラム”のカウンセリングをした。

小一時間の測定とカウンセリングだが、普段治療中には聞けない話が色々聞け、今後のプログラムに大変有益な情報を得る事が出来た。

特に食生活のカウンセリングについては、誰でも知っているような通り一辺倒なアドバイスは無意味。 これダメ・あれダメ・これ食え・ココで食えが出来ないから悩んでいるワケさ。 食べながら食べないようにするぐらいのアドバイスが出来なければ、カウンセリングの意味が無い。 ダメと言うのは苦痛なだけ。 よくCMでも聞くでしょ、楽しく食べながら痩せようとか。

特に女性の食事でもろもろ左右するのが、間食等の甘いもの。

例えば主食の違い。 欧米人は肉などタンパク質が主食。 それに対して我々日本人は米など炭水化物が主食。 そもそもお腹いっぱいと言う満腹感は血糖値が大きく左右する。

タンパク質血糖値の上昇は炭水化物より緩やかなので、なかなか満腹にならずついつい量を食べてしまう。 で、食後のデザートで血糖値をあげて満腹で終了。

対して我々は炭水化物が主食なので、血糖値が上がりやすくすぐ満腹で終了。 だから日本人は欧米人より素食で小柄。  量が少ないので次の食事までもたず、腹が減り3時のおやつを食う。 

デザートの価値観さえ違う。

完璧欧米化ならまだしも、肉は食うわ、米は食うわ、麺は食うわじゃそりゃ太る。 外人も太る奴は皆そんな食事。

減らす食事では無く、どう上手に食べていくかのカウンセリング。

3ヶ月間、毎週コツコツやっていきますわ。

2008年05月02日

あ゛~気持ち悪い

この時期は遠足シーズン。

先日、ある患者さんから気持ち悪い話を聞いた。

小学校から小一時間歩いて、とある公園までの遠足らしいのだが、そこでなんと先回りして待っている親がいたらしいのだ。 幼稚園児や親子一緒の遠足ならわかるが、小学生でだ! 先生も皆、顔を見合わせていたらしい。 そんぐらい明らかに普通でないのだ。 明らかに大多数と違う気持ち悪い存在なのだ。

俺は昔から何十回もこのブログにも書いているのだが、パパママの車での送り迎えで来る子供ほど治らない。だからそんな子供は診ないと言いきっている。  5年・10年経ってその子を見ると、「あ~ヤッパリね」と全員思う。 ココまで、駅まで、学校まで歩いて行く。 そんな簡単な事避けれ通れるのなら、もっとめんどくさい事はもっと避けて通りたくなる。 ガキの脳みそなんてそんなモン。

愛情とか過保護とか、そういうレベルの話では無く、“自分が見たい、自分が送り迎えしたい。” 子供の為に家を車をと言うが、“自分が欲しいんダロ!!” と思う。イイじゃん、それで。
親が大人が言い訳してるようじゃ、そりゃガキも何かにつけて言い訳するわな。

10年前と比べて明らかに子供の体力が落ちていると、教職の患者さんたちは皆口を揃えて言う。 一時間の距離を行って帰って来れないのだ。 だがこれは体力ばかりの問題では無い。 先生に話を聞くと、『帰りは疲れて歩きたがらない』と言う。 そう、歩きたくないと子供は言っているのだ。

野球やサッカーで、ウチの子は運動していますじゃなくて、好きな事しかしてネーし、させてねーんだ。 疲れたら歩かせろ! そもそもガキは疲れたなんて自覚は殆ど無い。 レベルは下がっても疲労感は無いものだ。 苦しいその先をやらせるから効果と言う物は出るんだよ! やりたくないから歩きたくないから、疲れたと言い訳をしてるんだよ!

すべて全部親のせい。 今すぐ完璧に止めろ! アホヅラ下げての送り迎い。 根性も体力も腐った子供作りたくないのなら。

2008年04月25日

ロードレーサー的トレーニング考察2

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昨日のつづきを少々。

ロードレーサーに関わらず、スポーツ選手に対してはPOLAR(ポラール)のハートレートモニターを使い管理している。  もちろん例の彼に関してはポラールを使い全管理。

前職でポラールのセールスプロモーションもやっていたので、特に思い入れのあるアイテム。 ただしこれを、多くのユーザーに受け止めてもらい、正しく使い込んでもらうのは至難の業。 購入者のほとんどが、『今何百拍で万歳!』程度で終了。 

今では様々なところでハートレートモニターに関する講習が行われているが、どれも俺的につまらない。
データに振り回されるのは問題外だが、何故今回そのような道具を使うに至ったのか? 今まで使わない時に生じていた問題点の原因はどこにあるのか? これを紐解いてこそ、初めてステップアップが見込める。 道具はあくまでも道具。 かっこいいから、欲しいから、新しいからで手に入れる事が出来るのは “欲” だけである。

だってなんだって シンプル な方がかっこいいでしょ?

それを理解した上で道具を使う。 

金をかけずにシンプルに。

かっこいいでしょ?!

2008年04月24日

ロードレーサー的トレーニング考察

長い付き合いのプロロードレーサーの男の子

と言っても彼もそこそこ良い歳だが、現在5ヶ年計画でトレーニングを管理している。

先月で3オフ目を終了し、やっとプロのトレーニングらしくなってきた。 さすがに今オフトレはプロといえども何度も吐きそうになっていたようだ。 残念ながらトレーニング中に手首を痛めたらしいが、そのぐらい厳しいトレーニングなきゃ意味が無い。 逆に今まで、ものすごーく安全な域でしかトレーニングしてなかったって事だ。  でも彼は今オフ、厳しいトレーニングに耐え見違えるようにバージョンアップした。 その根性は評価する。

人生に一度や二度、怪我するぐらい追い込んだっていいんじゃないのか? 怪我を怖がる奴、怪我してビビッて腰が引ける奴は所詮そこまでの奴。

某プロスポーツチームのトレーナーが、 『今どきの選手は、ちょっと痛いとドクターとこ行って、“安静”なんて言われると、微塵も動きたがらない。 マッタク根性ネー奴らだ!』 とぼやいていた。

気持ちが2流3流だから、選手としても2流3流で一生終わるんだよな。  もったいない...

2008年04月22日

期間限定“リ・コンディショニングプログラム”募集!

久々鼻っ面に人参企画。当センター2階コンディショニングラボに於きまして、 3ヵ月集中期間限定 “リ・コンディショニングプログラム” を実施いたします。

応募期間は5月の1ヶ月間。 既に声をかけた数人の方、すべてが減量希望。 もちろん減量以外にも筋力アップでも何でもOKです。(多少ルールは有りよ)  しかも今回は期間内に設定目標をクリアできた方に、ど・どーんと院長自ら自腹切ってのプレゼント付き!!

こうでもしなきゃ頑張らないでしょ? ウチの患者さんは。 

と言う事でプレゼント等、詳しくは来院時スタッフまで。

2008年04月18日

スポーツ障害&慢性疼痛疾患、何故治らん?

新患は現在...  なんて言いながら日々電話はかかってくる。

で、かかってきたらトコトン話す。 話すと言っても無料電話相談室じゃないんだから、ダラダラ症状なんか聞かない。

心底治す気があるかどうかを問う。

治したいのに 『良くなりますか?治してもらえますか??』 なんて既に他人任せじゃ治らん。

さんざん今まで好き勝手走って、動いて、遊んできて、悪くなったらとつぜん受身。

だからずっと治らん。

結果、せいぜい取れても日に1人。 そもそも余裕も無いけど。

こんなこと書いてやって来るのは、何故か全員若い女性。  ダメだな、男。

百聞は一見ダヨ。 

2008年04月16日

スポーツトレーナーになりますか?

引き続きスポーツトレーナーネタを。

自分自身も若い頃の一時期、プロ選手のトレーナーになりたいと思った事があった。 (勉強すればするほど自分の進みたい方向と違っていたので辞めはしたが。)

当時のスポーツトレーナー、その殆どが鍼灸師・柔道整復師であった。 現在では理学・作業療法士や海外でアスレチックトレーナーの資格を取得した者など、複数の分野の専門家がプロ選手のサポートに当たっている。

以前、仕事上の知り合いで某プロスポーツチームで長年トレーナーをやっている奴がいた。 その彼の情熱・仕事への取り組みといったら、俺では全くかなわないぐらいのものであった。
 
キャンプやシーズン中の差こそあれ、休みは月に1、2日。 朝は6時半からミーティングが、試合のある夜ともなると試合後のトレーニングに付き合って0時過ぎまで。 まとまった休みは年末クリスマス近くから、1月10日ぐらいまで。 しかも契約も選手と同じく1年契約。

現在、すべてのチーム、トレーナーが同じとは思わんが、やはりかっこいいからだけで出来る仕事では無い。 そんだけ大変だが、言葉では表せないぐらいやりがいのある仕事だ。

憧れだけで出来る楽な仕事なんて、そもそも世の中ある訳無い。

辞めてく、辞めさせられていくトレーナーも少なくないらしいが、選手は自分の人生をかけて真剣なのである。 だからトレーナーも自分の人生をかけて真剣でなければならない。

それは一般の人の治療にあたる身であっても同じ。 

とにかく必要なのは “真剣である” という事だ。

2008年04月15日

プロスポーツ選手の治療

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今もそうだが、昔から俺のところにやって来るプロ・実業団等のスポーツ選手は、皆なかなか良くならなくてやって来る。 全員、色々やってはみたという。

例えば腱・靱帯。 既に手術など整形外科的な処置はもちろん、OT・PT的なやるべき事は全て済んでいる。
それでも良くないと言ってやって来る。  だが、どこもやっていないような最新の夢の技術が、ウチみたいな場末のところにある訳が無い。

ではどうするか? 

時としてPTから経過報告書なるものを貰う事がある。 身体所見欄に本症状とは直接関係の無い、O脚や外反母趾、歯の噛み合わせの問題も記載されている。 まぁ、書いてなくても診れば判るが。

オフに手術をし、シーズン当初は良いが、中盤にかけ悪くなる。 終盤は量を減らすので多少楽になる。本人も投げたり走ると痛みを訴える。院内での検査ではすべて陰性でも。

性格や気にし過ぎな部分が無いとは言わないが、それで片付けられたら選手はたまったもんじゃ無い。
痛めた部位の治療、・リハビリは完ぺきに済んでいるが、そもそもそこを痛めるに至った動作を一つ一つ解析し、紐解く事が出来ていない事が多い。 

例えば投球動作での肘の痛みが、上半身のブレから生じ、それがTMJ(噛み合わせ)から来ているなんて事もあり、治療したら改善という事例もあった。 何でもかんでも 『噛み合わせだ』 とか、 『身体の中心は骨盤』 などと言って、どの患者にも片っ端から同じ治療をする民間療法師もいるが、それは全く問題外。 動作解析など微塵も出来ちゃいない。

治療する更にその前、カッコよく言えば全てのケアを事前にコーディネートをする。 とてつも無い広い視野で症状を考える。 その為には多くの分野での知識と経験が必要である。

それに関しては、他よりちょっとだけウチは得意ですな。

2008年04月13日

スポーツトレーナー養成スクール

昔から5年、10年ちょこちょこっと整体院をやって学校・スクールを始める輩が身近にも数名いた。 最近ではカッコつけてか趣向を凝らしてか、スポーツトレーナー養成なるスクールを始める輩もいる。


毎日一人で40、50人の患者を診ていたぐらいの臨床があるなら話は別だが、日に4、5人で週末ボランティアトレーナーなんていうなら問題外。  そもそも患者が多く来ていたらそんな気は起こさん。 大抵、患者が来ない所ほど○○教室みたいなものを始める。 そんな簡単に他人に物事を教えられるもんではない。大学生が卒業して30で大学は作らんだろ。 


過去、知人の医師達に 「臨床と研究、どちらが重要か?」 と言う質問を何度かした事があるが、答えは決まって 「どちらも重要。研究する人がいるから安心して治療にあたれる。全員が医師になったらそれは困る。」 と。 もちろん俺もそう思う。


問題なのは、 “今の自分に取って、どちらの存在が必要なのか?!” と言う事。 それを考え、把握しているのかと言う事。


自分が研究者になりたいのなら、研究好きの先生の所に行くべきだし、治してもらいたいのなら治してくれる先生の所に行くべきである。  自分が病気なのに、いくら博士号持っているって言ったって、全然患者を治療した事がない研究者の先生の所には行かないだろ?  なのにおかしな事に、テレビ等で研究の先生の事は何も疑わずに鵜呑みにする。 バカでしょ?!


真の研究者になりたいなら、大学や大学院にでも行くべき。今の時代、いくらでも勉強はさせてもらえる。 中途半端な所になんか行くもんじゃない。 治りもしないし、学べもしない。


俺もたいした経験ではないが、この20数年で学んだ事。  それは、一線でバリッと働いている一流のビジネスマンの様な人には、どんなに見栄を張っても見抜かれていると言う事。  だからガキやオバサン相手にしか治療出来ない。 情報の多い現在、ユーザーは昔以上にバカじゃない。  ペラい所はすぐ見抜かれる。 賢い患者は来ないし、行かない。


資格・肩書きについては以前述べた事があるからそちらを読んで欲しい。 それさえ分かれば中途半端な所はすぐ見抜ける筈だ。 まぁ、百も承知で行くのなら止めはしないが。


2008年04月11日

バイオフィードバックトレーニング詳細

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先日少々触れた、バイオフィードバック装置の活用法についてのまとめ。

■医療での用途
●理学療法
・痛みの診断(腰背部痛、頚部緊張)
・バイオフィードバックトレーニングおよびリハビリテーション
・リラクゼーション療法
●リハビリテーション/神経学
・筋機能の波形評価
・脳卒中患者のリハビリテーション
・刺激レスポンスの定義、伝導速度
・リハビリテーション フィードバック(自動車事故後のリハビリテーション等)
・歩行解析
・術前/術後のモニタリング(膝や手の手術等)
●労働医学
・筋機能障害の評価
・腰背部の問題
・頚部や肩の問題
・異なった仕事(タスク)中の積分値(仕事量)
・作業場のエルゴノミクスの定義
・エルゴノミクスのアドバイス
・ある仕事タスク用の最良のエルゴノミクス・ツールの選択

■スポーツでの用途
●研究所でのテスト
・筋パワー
・ジャンプテスト/バランステスト
・リアクション時間のテスト
・疲労テスト-持久力の定義
・バイオメカニクス解析:EMG+力+動作+加速度 解析
・筋調整(コーディネーション)テスト
・機能テスト
・筋の活動順序
・トレーニングの最適化
・エルゴメーター/トレッドミルテスト


と多くの分野で活用が可能である。  ただし、残念ながらこのバイオフィードバックトレーニングが、今迄の全ての問題点を解決する方法で無い事は、海外での数多くの論文で論じられている。  だからと言って無意味な事とは意味が違う。 リハビリテーションは多角的な刺激・視点で取り組む必要性がある以上、小さい積み重ねで漸進する為に、我々は様々な治療法の提案に努力を惜しみません。

2008年04月08日

疲労骨折・靱帯損傷

事業形態を変え、既存の患者さんからもスポーツケアについての質問を今迄以上に投げかけられる。

ある患者さんに、『プロって、疲労骨折とか多いの?』と質問された。
確かにゼロではないが、昔に比べたら格段に減った。

既にお気づきの方もいるかと思うが、昨今TVのニュース等でスポーツ選手の怪我で何が多いのであるのか?

そう、靱帯・半月板など軟部組織の損傷が大半を占めているのだ。

疲労骨折は練習の量に、軟部組織損傷は練習の質に比例する場合が多い。 それだけ最近の競技レベルが高くなり練習にも高い質が要求されているのである。

ケアする側にも更に高いレベルが要求される。 靱帯損傷のような傷害には、受傷後はもちろん受傷前からも予測・想定して取り組まなければならない。 基本的に日々健康な人ばかり相手にしているトレーナ職より、日々折れてる切れてる患者を相手にしている人にはかなわない。

おそらく日本ではPT、OTと呼ばれる理学・作業療法士がそれに該当する職種であろう。
私の記憶だと現在、プロ野球の世界でたしか7、8名の理学・作業療法士がトレーナーとして在籍していたと思う。

ウチにも作業療法士の卵がいるが、将来総合病院等で折れた切れたを多く学であろう。  そして週末ボランティアトレーナーでは無く、職業といえる真のプロトレーナーが増え、今後選手・トレーナーの更なる向上・活躍が見込める時代がやって来る事を望む。

2008年03月13日

フィットネス・スポーツクラブ昨今

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前職で多くのフィットネスクラブ、スポーツクラブの新規オープンの仕事に携わった。

メーカー、業者として様々な地域やタイプの情報を持っていた。 

こちらとしては全部の店舗が繁盛してくれれば、当たり前だがこちらも自ずと利益は上がる。 どこを潰してどこを繁盛させようなんて思っちゃいない。 なのに色々な情報提供をしようとしても、それを頑なに聞き入れる気の無いところと、そうでないところにハッキリ分かれた。

あれから10数年。 今振り返ってみてみると、やはり柔軟に発想を変え多くの情報を得る努力をしていたところほど生き残っている。 どことは言わないがダメな所はダメだし、今現在でも『ココダメだなぁ~』と思うところもいくつもある。 (先日も某フィットネス関係の知人から相談を受けたので、チクッと釘は刺したところだが。)

この話は医療・治療でも同じである。 治療する側は全員を治したいのである。 誰を治して、誰を治さないなんて思う奴は居ないのだ。  ダメな奴、治らない奴とは上記のフィットネスクラブと同じ奴。 

治したいから直そうゼ!!

2008年03月05日

スポーツとリハビリテーション

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おかげさまで多くの患者さまより様々なご意見を頂き、構想以上のいいものに仕上がりそうです。

特に痛みが解消した後のケアについて個人個人違った意見・考えを、より詳しく伺わせて頂く事が出来ました。

当たり前ですが4月からも現在も人が治療する事には変わり無い訳で、基本的に一番大切な所は不変です。 患者さまより聞いた話、意見で日々多方向にバージョンアップ。  時には優しく、時に厳しく。 励まし方、発破の掛け方が今後更に難しくなる事間違い無し。   ちなみに今月はビミョーにお得かも。

2008年02月29日

メディカルフィットネスを考える

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昨今、“メディカルフィットネス” なる言葉を時折耳にする。

もうかれこれ15年ほど前の話になるが、小生が直接メディカルフィットネスと言う言葉にかかわったのは前職某スポーツメーカー在籍中での事。

都内でとある個人開業医の先生が、クリニックとは別棟に会員制の運動施設を建設された。
それはそれは立派な施設ではあったが、正直利用者の健康管理を第一に建てたような施設には思えなかった。 もう時効であろうから言わせてもらうと、 商売・客寄せ・セカンドビジネス感 を強く感じてしまった。 エステや美容、リラクゼーションなど、いったい何をしたかったのか全く見えてこなかった。

我が院の2階にも5、6年ほど前から運動施設を併設した。 だが当初は利用率が全く伸びなかった。

運動が必要なのは皆判っている。 だが始められない、続かないのである。

理由を患者に聞いてみると、 『(料金が)高いから』 とか、 『時間が無いから』 とか 『遠いから』 と言う。

ウチの患者なのだからウチに来ているのだ。 じゃあ治療の後半、10分でも上にあがって運動するかと言うとそれは無い。 入会金も年会費とらないし、月会費制でもないし、都度たったの500円で高い訳無いし。 そもそも来れているんだから遠い理由なんぞ成り立たないし。

料金でも時間でも距離でも、ましてや施設・設備などでは全くない。

そもそも “メディカルフィットネス” と言う言葉を提供する方が根本的に間違っているのである。 

ちょっと頭の良い利用する側の人間の方が、少し考えれば判るはずだ。

ノウハウなんて立派なものなど小生も持ち合わせてはいないが、もしただ一つあるとしたら、それは “ハート” であろう。

2008年02月07日

スポーツ&解剖学

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1998(平成10)年、旧暦の元旦にあたる今日2月7日、長野県で20世紀最後となる第18回オリンピック冬季大会が行われた。

よく考えたらもう既に10年前!! ついこの前だと思っていました。(汗   スキーを熱心になさる患者さんの話によると、長野では最近外国人のスキーヤーが多く目立つらしい。 温泉など入っていると、その外国人の人達から必ず話しかけられる言葉があるそうで、 『北海道で滑った事はあるか?』、『長野と比べて雪質はどっちがいい??』 。  オリンピック開催地で滑ってみたいと思う、裕福な外国人スキーヤーが増えたそうだ。 それに伴いスキー場近隣住民の方も、嬉しいやら大変やらで対応にてんてこ舞いらしい。 観光としては大変良い事なので、是非このまま盛り上げて頑張ってほしい。

もうひとつ、1754年(宝暦 4年)の今日、 京都の医師山脇東洋が、わが国最初の人体解剖を行った。 ですが実際には少し事実と違う部分もあるらしいので、興味のある方は上記リンクをクリックして読んでみてほしい。

という事で、スポーツと医学が微妙に絡み合う2月7日でした。

2008年01月12日

バカ親少年野球・少年サッカーetc...

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昔から患者の中に子供にサッカーや野球を教えている人がいる。
草チームからクラブチームまで様々。

昔からその人達との会話の中で、いつもいくつも「ん?!」と思う時がある。

父兄が子供たちに教える。 それはまったく悪い事では無い。

しかしそれを 『私はやっているのに』 とか 『私たちだってやっているのだから』 と、さも周りに対して 『お前もやれ』 と言わんばかりに主張するやからがいるらしい。  ナンダそりゃ?!

手伝うと言う事はそういうものか?!

ボランティア活動で、 『私たちはこんなにしているのよ!』 と言う気持ちでするのは純粋か?!

いいじゃねぇか、他人の事なんか! 気にすんじゃネーヨ!! だったらすんなよ。  そんな根性じゃ、自分の子供の気持ちも濁るじゃネーか。

仕事だってそうだ。 他人より多く仕事が来て 『よし、やったるでー!』 と思うのと、 『何で私のとこばかり』 と思うのどっちが真っ当だよ? 自分の亭主がそんな気持ちで会社で働いてて誇れるか?そんな奴??

まぁ、もっとも無責任に子供を草チーム入れる奴にも問題がある。 そんな非協力的な奴は金払ってやってくれるクラブチームにでも入ってろや。

どっちもどっちだって言う事だよ、結果的には。 

世の中、誰かに何かしてもらう量より、してあげる量の方が多くなければならない。  たとえそれが他人であろうと、親兄弟身内であっても。  

俺はいつも思う。 いい歳こいて親に家を買ってもらう、払ってもらう奴。

男ならバリッと買ってやれや!! と。

ホントにまぁいいけど、他人の事なんか。  そんなバリッとした父親がいる家庭、減ったよなぁ...


2008年01月11日

最新トレーニング昨今

当たり前の事ではあるが、私が学生の時と比べて運動学・トレーニング論は格段に進化した。

圧がどうとか、初動がどうとか、コアだとかスタビ(固定・安定)とか。

優れた専門テクニックそれ自体の導入は、技術者の理論と知識が確かで活用のTPOが整っていれば、勧められるべきである。 しかし、自分でできる基本的なトレーニングをおろそかにして安易にこうしたテクニックに頼り過ぎるのはどうかと思う。

もうかれこれ20年以上前になるが、当時マラソンの日本代表 宗 茂(現旭化成陸上部顧問)・猛(現旭化成陸上部監督)という双子の選手が多くの国際大会で活躍されていた。 

ちょうど運動学を学び途中の私には、その走る姿が今でも目に焼きついている。

そのご兄弟は双子であるが故に、運動学を学ぶ者にとっては色々話題性があり、魅力的であった。

たとえば兄弟で利き手が異なり、弟の猛選手の右利きに対し、兄の茂選手は左利きであったり、性格も弟・猛選手は几帳面で、努力家であるのに対して、兄・茂選手はおおざっぱで、天才肌だと言う話だったり。(実際お会いしてないので、噂での話です。違いましたらごめんなさい)  マラソンへの取り組み方も違い、「練習あるのみ」とひたすら練習に励む弟・猛選手に対して、兄・茂選手は「マラソンは練習より調整」というタイプだったらしい。

コレも以前聞いた話ですが、ある大会で試合前の調整がバッチリいき、好成績を収めた兄・茂選手は調整に重きを置く練習にしたのですが、弟・猛選手はそれでも黙々と練習を重ねたそうです。  もちろんその後の大会での結果はご想像の通りであり、弟・猛選手の方が兄・茂選手よりも長く現役を続けられました。 

もちろん両選手とも大変優秀な選手でありタイムや結果の話ではなく、現在とは全くレベルの違うトレーニング論時代にあった当時活躍された宗御兄弟選手はもちろん、その他多くの先輩方の残された経験は何にも代えがたい功績であると考えます。

情報だけは多い現在、その上っ面の理論だけを見聞きして、『俺は詳しい、俺は理論的にやっている』と言う人によく会います。

努力や経験をふっ飛ばして、いきなり出てきた結果や理論だけを実践。 その前にやらなければいけない事が山ほどあるのではと思う。

走りたい・投げたい・打ちたい・蹴りたい。 どうしてその気持ちを日々のトレーニングにまわせないのであろうか?!  優秀な選手ほど、見えないところで倍努力している話ぐらい誰だって聞いた事あるはず。

安易で意識レベルの低い運動選手が一人でも減る事を望む。

2008年01月08日

どっちが真っ当だと思うかネ?!

自宅から職場まで、途中幾つかの公園がある。

毎週末の朝、そこで熱心に野球やサッカーをする家族連れ集団を多く見かける。

正月気分も残る先週末も、それらの付き添い・送り迎えをする親の車で公園の駐車場は朝からいっぱい。

その横をジャージ姿で、大きなテニスラケットのカバンを背負った公立の中学生と思われる女の子たちが数名通り過ぎて行った。

学校のジャージで、自分の足で運動をしに行く姿と、パパママの送り迎えでスポーツをする姿。

客観的に見て、どっちが真っ当だと思うかね?!

大人は言い分・言い訳だけは、皆立派にする。  言い訳無しに考えればわかるだろ。

大人が言い訳しているようじゃ、その先もたかが知れてるな。

2007年12月18日

本格オフトレ始動!!

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既に多くのスポーツがオフシーズンに突入。 『ヤッター!終わったー!!』 っと、のんびりしていられたのも先月まで。 いよいよ今月から本気でオフトレ開始です。

うちの患者にも様々なスポーツをしている人がおり、皆2Fラボで地獄のオフトレメニューと格闘中。

“冬を制するものは来シーズンを制す”

スポーツ選手、多数来院!!  な~んて宣伝なんかする気は全く無いので、縁があった人だけ本気で作りますよ。  本気の方お待ちしております。

2007年12月13日

最近の栄養補助食品

定期的にプロテインやサプリメントを購入しているが、毎回 「おっ!こんな物が?!」 と言う商品に出くわす。 そういう商品を見つけてくるバイヤーさんも凄いが、取り扱っている輸入元も凄い。

前職では、プロテインやサプリメント、スポーツドリンクの輸入等も行っていた。 詳しいのは俺だけだったので、後半は思う存分自分の好みでラインナップしていた。(会社のみんなゴメン)

製薬会社の方とも、輸入・製造で幾度となく打ち合わせもしたりしたが、当時は今と規制の法律もだいぶ違い、輸入にはかなり苦戦した商品も多かった。

現在、商品を店頭で手に取り、ラベルに隅々まで目を通すと「今はイイナ~」といつも思う。

こんなに毎回色々考えてプロテインやサプリを買い、患者にも説明するのだが、当のうちのスタッフ達が選ぶプロテインは、まぁ~おバカなヤツばっか。

腹を出すトレーニングなのかな?!   ならイッか。

2007年11月13日

グリーンヒルズ緑山フットサルパーク

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もう、暫く前ですが今年9月に大変綺麗なフットサル場が近所にオープンしました。
“グリーンヒルズ緑山フットサルパーク”
建設途中から、患者さん達とあの山の上に何が出来るのかと話題の場所でした。
スタッフ方も全員大変気さくな方々。 年内は登録キャンペーンも行っているそうなので、気軽に行ってみてはいかが?!

2007年09月14日

新機種導入

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昨日午後より、当院2Fコンディショニングラボに新機種を導入いたしました。
今回はシットアップとバックエクステンションベンチを一新。  腰痛予防に割れた腹筋、これで解決! か?!

2007年09月04日

当院患者様特価

来年に向けて色々活動しています。  昨日も某大手スポーツ用品店と打ち合わせをし、当院患者と言ってもらえればフィットネス・トレーニング関係は勿論、サッカー、野球、バスケにバレーボール等、何でも特別優待価格で販売して頂けるようにしてきました。 (詳細は院長へ直接)

『今すぐ治せ』 とか、 『月に一回しか来れないから』 なんてハナッから自分中心の都合や、自分だけ得しようなんて考えてる人には、絶対紹介しないけど。

“お互いで得るものが無ければ” と考えられ無いようじゃ、治るものも治らん。

何年も痛い奴、きっと自己中で損してるんだよ、絶対どこかでさっ。

まだまだウチはネタは尽きん。  損させないからよ、がんばれ。

2007年08月30日

ニュートリション プロテイン編

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昨日も書いたがこの数日、スタッフ皆で十数種類のプロテインを飲み比べているが、いやはや本当に美味しくなっているのである。 昔とは格段の差である。

個人的には数年前から “DNS” と言うメーカーのプロテインを愛飲している。 製品成分に対する拘りもさる事ながら、とにかく旨くて飲みやすいのである。 しかも溶けも良い。

前職でもサプリメント等を多く扱っていたが、顧客からどれがいいかと質問を受けて、あれこれパンフレットに書いてあるようなウンチクなんか語ったって無意味なのである。 そんな事十分客だって知っているのだ。 だから最後に、 『こっちはコウで、こっちはコウだけど、でも旨くて飲みやすいのなら俺ならこっちがオススメだ!』 と言う意見が欲しいのである。 それはどんな事にもいえる。俺の今の仕事だって同じ。

だから、自分の足を使って、自分の目で見て、自分の頭で考えて、自分の意見を言えと。

本や他人の請売り・模倣・真似事なんかまっぴらごめんだ。

2007年08月29日

スポーツニュートリション昨今

070829a.jpg 今でも時折、行く先々でスポーツショップに立ち寄る。 その殆どが以前の取引先ではあるが。

在職中の後半、サプリメントやスポーツドリンクの輸入等の仕事をしており、そのときバイヤーに紹介した商品が今でも店頭に数多く並んでいる。 もちろん、その時には無かった(欲しかった)新商品も多くみうけられる。

先日色々買った商品の中に“Power Bar”なる商品がある。 以前は高エネルギー補給商品だけであったのだが、今ではジェルタイプやプロテインタイプまである。 昔は決して美味しいと言えるモノではなかったのだが、現在の商品は驚くほど旨い。 ただひとつ難点を言うとしたら、いかんせん値段が高い事...

“良い商品をより安く”   一層の企業努力を消費者として熱望する。

2007年08月28日

コンディショニングラボ キャンペーン

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今週から “トレーニングキャンペーン” を実施いたします。  トレーニングに興味、特にプロテインに関心がある方へ、各社プロテイン無料サンプルを差し上げます。
ちょっとしたきっかけで、各メーカーのサンプルを大量に協賛していただきました。  サスが俺。我ながらでかした。  興味の無い方にはホントーにドーでもいいようなキャンペーンですが、今時のプロテイン、たまげるくらい旨いんです!   飲まず嫌いな方、この機会に是非チャレンジを!!  (基本的、2Fラボ利用者限定です。)

2007年07月27日

2Fコンディショニングラボ リニューアル

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本日トレッドミル2台、最新型を導入しました。 
今までより滑走面も広く格段に走りやすくなり、しかもモーターも従来の倍のハイパワー。  衝撃吸収にも優れているので、膝・腰に不安を抱えた方にも安心してお使い頂けます。 
後は来院時のお楽しみという事で。

2007年07月24日

ゴルフにテニスにスポーツ障害

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本当にとうとう先週は新規の電話が鳴り止まなかった。  スポーツ障害な人も多かった。  でもしっかり予約が取れた(取った)のは、ほんの数人。  本気で治したいと思っている人はしっかり診るが、治してくれ!という他人任せは診ない。

毎日やってるから痛い、やり過ぎで痛い、だから止める・止めろと言うなんてお互いバカ。 じゃあ毎日やってるプロ選手は皆痛くなるのかって話だ。 

俺は止めろ何て言わない。  一緒にプレーしている他の人は痛くなく、自分だけ痛いのであれば他人と違う所が自分にあるのだ。   『私は座り仕事だから腰が痛い』   じゃ同じところで同じだけ座っている全員腰痛かって?!  痛くなる自分がいるんだ。 

ゴルフ(テニスでも同じだが)であれば、自分のスウィングプレーンを今一度見直す。    何でもそう。自分で自分の事見直したり、考えたり出来ん人は駄目人間。    どの世界でも...

2007年07月07日

ブート○ャンプでリバウンド?!

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昨日、友人がこんな話しをしていた。

『知人の医師に、ビリーをやってると頭から滝のように汗が出ると話したら 「その状態で運動をスパッと止めてしまうとリバウンドするよ」 と言われたんだ』

もちろん大正解。 脳は常に一定の状態を保とうとする。 それが少しでも崩れると不調をきたす。  マラソン選手がレース後半でフラフラになる。 あれは脳が運動失調を起こしている。だからしばらくフラフラした後、また急にス~ッと走り出したりする。戻ったりダメになったりを繰り返すのだ。

普段しなれないキツイ運動を始めると、脳は守ろうとする。頭から汗がダーッと出るのもそのサイン。 まだ身体全体が運動に慣れていない。 だからそこで急に止めると身体全体が守りに入る。だからリバウンドしやすくなる。  胸や背中・前腕から汗が出るようになってくるまで、徐々に丁寧に運動強度を調整しなければいけない。

何事も 【急いては事を仕損じる】 訳だ。

2007年07月04日

夏だ!レジャーだ!!スポーツだ!!!

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スポーツもトップシーズンに入り、毎日テニスやゴルフで痛めて来るわ来るわ。  『毎日やり過ぎ...』確かにそれもあるが、じゃあプロ選手は毎日やっていないのか?!  「痛いなら、しばらくスポーツ止めなさい」と俺は言わない。 止めたって、始めたらまた痛くなるの判るじゃん。 逆に止めるなぐらい言うよ、俺は。 どうすると痛みが強く出て、何が悪いのか?!  更にそれを改善させて、始めてトレーナーと言える。

ある有名な整形外科の先生が講義で言っていた。 『イチローの打ち方や、野茂の投げ方は確かに個性的では有るが、絶対に外してはいけない運動学的ポイントは外していない。 個性を殺してまでも、型にはめてはいけない』と。  

ウチにやってくる一般のゴルフプレーヤー達は、本を読んだのか誰かに教わったのか、型にはまった打ち方と知識で凝り固まっている。 不調をきたす指導をするなんて、指導者とは言えない。 そいつも机上の理論でただ教えてるだけ。  それを鵜呑みにして喜んでいるプレーヤー。凝り固まっているのは筋肉じゃなくて、頭だよ。  自分でしっかり揉んでくれって話だ。

2007年06月29日

今月はエルボー(テニス・ゴルフ・野球)月間

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今月は(まだ今日入れて2日あるが)肘が痛いと言ってやってくる患者が多かった。 ちなみに今日もエルボー障害でやってくる患者がいる。 
ほぼ全員がスポーツで痛め、その全員が他のクリニック等で長期間治療を受けたが治らずやってくる。 ある小学生の患者なんか、2ヶ月以上毎日通院しても治らずやってきた。  そんなもん本当に殆ど2、3回で終わりだよ!しかも週一で十分。  何やってんだ毎日も?! 原因も何も判らず、ただ揉んで電気あててるからダメなんだ。  駅前揉んでさばいて繁盛店なんて、ダメダメ。 ガンガン質問してテキトーごまかしたしたトコなんかプイっとすればOKなだけだ。  テニスエルボー、ゴルフエルボー(同じだけど)に野球肘。治るよ、肘わさっ。

2007年06月23日

スポーツケアを判ってんの?!

俺が学生時代疑問に思っていた事。昨日もスポーツをしている患者さんから同じ質問をされた。

『こういう治療(ケア)は、運動前が良いのか運動後が良いのか?』

学生時代、何人もの医者・治療家・トレーナーに質問したが皆適当にあしらい、ごまかされた。
その後、あるヨーロッパのスポーツドクターによってその疑問は解決されたが、ここではその答えは書かない。 でもそんな簡単な疑問質問であっても、未だに多くの人が知らず適当に答えている自称専門家が多いのだ。

『スポーツによって生じた疲労を解消し、競技パフォーマンスを上げるスポーツケアコース』

ギャ~ッ! 最低~~!! 最悪~~~!!! (何故かちょっとギャル風-_-;)

まったくもって知識も理論もイメージも完璧無し。グッチャグチャ。 いったい何をどこからどこまで上げる気なんだろう?!?!  この20年、運動学は恐ろしく進んでいるのに何かが間違っている気がするよ...

2007年06月13日

最新ほにゃららトレーニング

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巷に様々な最新トレーニング法が氾濫している。 すべてが悪いとは思わないが、中には奇をてらった話題性だけのものもある。

昔から俺の身の回りに、そういう最新トレーニングが大好きな“フィットネス・フリーク”野郎が必ず一人はいた。 “プロスポーツ選手の○○がやってる最新トレーニング法”みたいのをしょっちゅうやっている奴。

例えば一流のプロスポーツ選手は、ベーシックなトレーニングは大抵やりつくしている。 もうその様なトレーニングの刺激では、身体がなかなか反応しにくくなっている。(慣れと言えば慣れで、悪い事ではないのだが)  最新のトレーニングとは、そのように反応しにくくなった身体を反応させる、言わば斜めから入ってくるような意地悪な刺激のトレーニングなのである。(イメージね)  
そんな意地悪な刺激のトレーニング。 素人の俺らだってそりゃやれば少しは効果は出るが、その意地悪な刺激を受け止める身体のキャパがそもそも無い。 だから効果もしっかり出ず、その効果も持続しない。

前記した“フィットネス・フリーク”な奴らは必ず、『いやぁ~俺もアレやってみたけど、俺には合わなかったなぁ~~』なんて事を言う。 そりゃそうだ。努力もせずに簡単に効果を出そうとする、意識そのものが2流、3流選手なのだから。

基礎がいかに大切なのかを判ってこそ、初めてスタートライン。 基礎を正確に、キッチリやる難しさを理解し、体感し初めて次のステップである。 本物の基礎トレ教室にでも入ってみるかい?!

2007年06月08日

ビリーズブートキャンプ考察

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衰えるどころか、日に日に人気が高まっているビリーズブートキャンプ。 そろそろホントに知らない人もいなくなってきたのではないか。  

うちの患者も数え切れない数の人が、こっそり買ってやっている。 だが、本当に1週間以上毎日続く人は1割ぐらい。  俺は毎日3週間やった事があるが、ウェストが6~8cmダウンした。 

今朝もうちのスタッフ達は一生懸命ビリーと格闘していた。(現在はエリートをやっている。)   ウチで一番若手の女性スタッフはビリー終了後、腹筋1set100repを俺に付き合わされる。 そこで、ビリー中より汗がドカッと出る事について話す。

何故汗が出るのか?汗が出ると言う事はどういうことか?? 何の為にビリーをやっているのかと。

確かにビリーはいいトレーニングである。 不自然な捻りも無く、無駄な衝撃(インパクト)も少ない。しかも小さな筋肉や普段使わない筋肉もトレーニングする。 だからいじわるだし、辛い。  オマケに立位中心の為、骨盤(仙腸関節)は常に安定位にあり傷害の可能性も低い。  関節の運動学を最低限学んでいれば容易に判る事。  だが逆を返せば、いじわるなトレーニングだが安全な分、トコトンまで追い込んでいる訳ではない。 やってみた方はわかるであろうが、全員がCMの様に激痩せする訳ではないのだ。

では何故その差が出るのであろうか?! 痩せる為にやっているのであれば、動きを止めず動き続け脂肪を燃焼させなければならない。 もし筋肉を引き締めたいのであれば、ビリーバンドやウェイトを持って負荷をかけ、筋肉痛にさせるぐらいやらなければならないのである。

ビリーが画面の中で何度も繰り返して言っている。

『諦めるな!!』 と。

そうなのだ! いじわるなトレーニングを止めずに続けられる根性がある奴こそ、ビリー以外でも気を使い、効果が出るのだ。 そもそもビリーも続かないような意思の弱い奴は、効果は絶対出ないよって事。目的意識も無く、ただダラダラやってたって効果なんて出る訳無い。

それが実体感として判ってこそ初めて、患者にビリーの事を聞かれて「これこれこうだから良いですよ。」とか、「今は止めた方が...」になる。

どの患者にも、誰にも彼にも、『腹筋して、腹筋して』 『ストレッチ、ストレッチ』なんて馬鹿なアドバイスなど、しなくなるはずであろう。

2007年06月06日

新ダイエットスポーツ飲料“ソーピード”

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(以下一部抜粋)


ヤクルト本社は、低GI(ジーアイ)スポーツ飲料「THORPEDO(ソーピード)」を6月1日からリニューアル発売した。

 昨年5月30日に発売した「THORPEDO(ソーピード)」は、スポーツ時に飲用することで、脂肪の燃焼を止めることなく炭水化物と脂肪の両方をエネルギー源として効率良く持続的に利用できる、低グリセミック・インデックス(以下、「低GI(ジーアイ)」)の機能性飲料。

 一方で、同社がスポーツ飲料・機能性飲料に関する大規模な消費者調査を行ったところ、消費者は、カラダを動かすときに飲用したい飲料として、持久力やダイエットの目的から「脂肪燃焼」と「低カロリー」を期待していることがわかったという。

 そこで、スポーツ時に脂肪燃焼に適した環境をつくって維持するという「低GI(ジーアイ)」の働きを生かし、さらに脂肪燃焼サポート効果が期待できるL-カルニチンを100mlあたり20mg配合することで消費者ニーズに応え、「THORPEDO(ソーピード)」をリニューアル発売する。甘さ控えめですっきりとした飲み口の基本コンセプトは維持しながら、スポーツ時に適したよりすっきり味に改良し、カロリーも現行品から約20%低減しているという。

もちろん当院待合室においても販売中。 商品とともに「低GI(ジーアイ)」の考え方についての質問も受け付けている。


2007年05月26日

スポーツ傷害

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毎年この時期、5月後半から6月前半はぎっくり腰のオンパレードの時期なのだが(8月後半~9月前半も多い)、今月は上肢、特に肘の患者が多い。  野球肘・テニスエルボーは勿論、様々な肘のスポーツ障害患者がやってくる。
前職はスポーツシューズの会社だったから脚は得意なんだけど、何故か治療は腕の方が大好きだ。 大好きっていう表現もなんか変だが、“ドンと来い!”って感じ。 ただこれには脚以上に、かなり深い動作解析の知識が要求される。  腕プルプル揉んで、電気パコパコ、はいテーピングじゃ、速攻行くの辞めた方がいい。 それじゃ単なる自然治癒。  近い将来また繰り返して毎度あり。   ボラれちゃいかんよ、ボラれちゃ。

2007年05月18日

ダメダメストレッチ指導

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これも過去に何度か触れた話題だが、今週もストレッチングで悪くなった腰痛の患者が来た。しかも可哀想に他の民間療法院で「ヤレ!」と言われ余計悪化したようだ。  だから何度も言うのだが、『当院は丁寧にストレッチングを指導いたします。』なんて所には絶対行ってはダメなのだ。  ストレッチング自体が悪いのではない。その患者の症状・状態によっては不適切なのだ。 緩めれば全て解決?! う~ん、訳判らん...  解剖学以前の問題だ。

2007年05月17日

肉離れを一日も早く治す

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本格的にスポーツシーズンがやってきて、様々なスポーツ障害の患者も増えてきた。特にこの時期多いのが肉離れ。   恥ずかしながら小生もしばらく前に2度弱の肉離れをやってしまった。
当たり前ではあるがこれらのストレインは重症度に従って1度(軽度)、2度(中程度)、3度(重度)に分類される。もちろんその後のリハビリプログラムも重症度によってレベル1~3にわけて行う。 常識的な事なのだが患者の立場になると、意外にもこのようなリハビリプログラムを正しく受ける事は稀である。 「はい、湿布貼ってテーピング」程度が殆どだ。 今後の競技レベルに悪影響を与えない為にも限りなく瘢痕を取り除くべきである。

2007年05月15日

近日スポーツコンディショニング講習会予定

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近日中にスポーツコンディショニング講習会の実施を予定しております。
この数年、プロテインやサプリメント関係の会社さん数社とお付き合いが特に多く、そこで伺った最新のスポーツ栄養学を基にして実施していく予定です。これまた申し訳ございませんが患者さん、もしくは患者さんご友人までとさせて頂きます。 詳細は後日。

2007年05月12日

最近のベンチプレス事情

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怠けに怠けたコノ10年。 『コリャまずい!』と自分の腹を掴みながらトレーニング再開して半年。
 
パワーはかなり戻ってきたが、 いかんせん、『歳くったな~』と改めて実感するのが“回復力”と“持続力”。

たとえばベンチプレス。 100~110kg13rep前後を3~4セット、週2~3行うのだが、先日のゴールデンウィーク連休なか5日あいただけで、11rep、8rep、0repとボロボロ。

上がる以上に、堕ちるのが早いコト早いコト。

最近何かと娘の方が有名なハルク・ホーガン(ザ・ロックじゃ若けーし)。 たしか彼は今年54歳。 果たしてその歳までにホーガンに近づけるであろうか?! 

2007年05月11日

スポーツ選手よりスポーツ指導者

昔スポーツ選手ばかりを相手にしていて、嫌になった話は以前書いた。
今でも知人・友人達からのスポーツ選手の紹介は基本的に断る。 今はただの場末の肩揉み屋だと言って。 
だがこの10年、何故か選手より指導者の患者・知り合いが以前にも増して激増した。  昨晩もあるスポーツ指導をされている男性の患者さんに、今まで誰にも話した事が無い事を思わず話してしまった。  まだ日が浅い患者さんなのだが、その人と話していると何故か昔からの大先輩と話している様な気持ちになってしまう。  夕べは嬉しくて楽しくて、興奮して少し寝つきが悪かった。(笑)  

成績の悪い時は色々考えるのは誰でも同じ。 問題は良い時だからこそ考える事が出来るかなのだ。 良い時は色々ピーク。 だから怖い。 表裏一体。  そんな事をともに考え、話し合える指導者と選手の関係。  こんな世の中ではあるが、ネットや広告、チラシの謳い文句などに騙されず、しっかり身近に目を向けてみれば、親身な指導者がまんざら居ない訳ではないではないか。 

自分が現役の時は築けなかった人間関係を、今は誰かの為に築いてみたいと日々思う。

2007年05月10日

男限定!!

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女性中心のこの世の中。 ココは敢えて真逆を実施。
この時期毎年女の子には引締めメニューを作りはするが、だからあえて  ですよ!!


“俺について来い! 男限定6週間肉体改造ドMトレーニング” 募集!!!

腹でも腕でもオケツでも、当院2階コンディショニングラボで筋肉化計画実施します。 『我こそは!!』 と言う方求む!!詳しくは院長まで。     あっ、既存患者限定です...

2007年04月20日

POLAR 2007 新商品登場

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世界でもっとも優秀なハートレートモニター“POLAR(ポラール)”  そのPOLARの2007新モデルがいよいよ登場してまいりました。 先日行なわれたランニングイベントでも数名の方に心拍計を使用してもらい、その素晴らしさを実感して頂きました。  忙しい人にとっては、最短の時間で最大の効果を出す為の必須アイテム。 今ならまだまだ夏に間に合います! 
尚、当院でPOLAR製品を購入の方には様々な特典をご用意しております。 詳しくはスタッフまでお問合せ下さい。
  

2007年04月14日

ストレッチングの意味わかっているかい?

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『身体硬いですね。ストレッチしてください』
なん言うトレーナー・治療家は二流三流、二度と会わない方がいい。  『当院は丁寧にストレッチを指導します。』 なんて問題外。 ストレッチング(スタティックな)の本当の理論を理解しているであろうか? 
 今の状態で最大に柔軟性を回復することは出来るが、今あるもの以上に柔らかくする事は出来ない。 それがスタティックなストレッチングの効果であり、最大の目的である。 
極論を言えば、
 “(スタティックな)ストレッチングでは筋肉は柔らかくならない” 
である。  
 べつにストレッチングが悪い訳では無い。 筋繊維・神経・感覚諸器官の事を理解していれば簡単な事なのだ。

ボブアンダーソンのストレッチングが世に出て20年。 今改めてストレッチングを学んでみよう。

2007年04月11日

ランニングクリニック スペシャル講師登場!

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今週末実施予定のジョグ&ウォーク講習会。 今回は初の外部講師をお招きしての実施。 その先生、前職場の尊敬する大々大先輩、元女子フルマラソンのオリンピック強化選手なのです!! (スゲーッ)   今更ながらスタッフ全員で毎朝走ってはいますが、画像の通り不様なフォーム... 犬も心配そうに見ています。(涙)     キャンセルも出ていますのでまだ数名参加できます。 詳しくは当院までご連絡下さい。

2007年04月06日

オーバートレーニングを知っていますか?!

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本質的なオーバートレーニングを知っていますか? あるレベル以上のスポーツを行う人は知らなければならない知識。  トレーニング負荷と回復、運動量と運動能力、ストレスとストレス耐用力のアンバランス。多くは過剰なトレーニング負荷によって、運動能力や競技成績が低下して短期間には回復しなくなる状態で、一種の慢性疲労と考えられている。 だが、それを科学的に解明しようとオーバートレーニングになるような強度の高いトレーニングプログラムを作ると選手の競技シーズンを棒に振ってしまうこととなる為、科学的なアプローチではなく、殆どが経験的な知識が中心になってしまっている。 昨今では様々な角度から科学的アプローチもなされ、かなり解明されてきた。 その結果、オーバートレーニングの中でも様々なタイプに別け、分析・対処しなければならない。 長期オーバーや短期オーバー、臨床症状よりバセドーとアジソンに別けたりもする。 (キリが無いのでこの辺でやめる)

以前からであるが、スポーツに関心のある患者にプライベートで、スポーツコンディショニングの講習を開いている。今年も既に数名開催している。(実業団や大学向けの資料で)

身体だけでなく、頭も鍛えろって事ですな。

2007年04月05日

今日は腹筋

最近ちとサボっていた腹筋トレ。 1set100repでやってみたが、これがなかなか出来る。 ヘビーランジの後だから腰から下全部ガクガク。 それでもうちの女子スタッフは文句言いながらついてくる。 たいしたもんたいしたもんだ。 セットが進むと死ぬがコレはコレで快感。(M?!)  さて、秋にはボディービルの大会でも出てみっかな。(嘘)

2007年03月31日

最新ゴルフトレーニング

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患者さん専用メンバーサイト内ブログ、更新しました。 今回は“ゴルフトレーニング”です。 軸の安定によるスイングプレーンのスタビリティーを高めるトレーニング法です。専用器具も必要なく、場所を選ばず出来ます。 見かけだけの肉体改造計画では無い、本質に迫るトレーニング。是非お試しあれ。

2007年03月28日

増えてきたぞ!スポーツ障害!!

ここんとこ毎日スポーツ障害の患者がやって来る。 今日なんか何人来た事か?!
テニス・ゴルフはもとより、サッカーにバレーボール、バトミントンに自転車競技。ダンスにバレエに格闘技。 う~ん、手強い。  バレエなんか踊らないし判らないし詳しくないし。 でもこの数年、何十人ものバレエダンサーがやってきた。 お陰で 『うむ、これはプリエの何番で痛みが出るだろ』 なんて言えたりして。 役に立つんだか立ってないんだか判らない知識...  まぁ、とにかく日々よい経験になりますなっ。

2007年03月25日

あさお整体院オススメシューズ

いよいよ当院オススメシューズブランド“MERRELL”の春夏新商品が入荷してきました。その中から院長一押しアイテムを現在、当院待合室で絶賛展示中です。 特に今回はレディースモデルがグッド!! 簡単な商品説明を一部下記に。


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“FANATIC”(メンズ)¥13,125-
最上級トレイルランニングシューズ。山坂が多い近隣市街地に最適。パワーのある走りに対応。

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“OCTANE”(メンズ)¥10,500-
トレイルランエントリーモデル。最近走り始めた、もしくは夫婦、家族で走るJOGにお奨め。サイドサポートもあり安定性抜群。

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“WATERPRO CURRENT”(メンズ)¥9,975-
名前の通り、基本的には沢登りも出来るシューズ。抜群の通気性とラウンドしたかかと形状で、これからの時期のウォーキング向き。

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“SIREN SPORT”(レディース)¥11,550-
実は今回の一押しアイテム。とにかく作りがサイコー!! 軽さも耐久性もデザインも、何をとっても今期モデルで完成度完璧。ウォーキングからランニングまでフィールドを選びません。

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“SUNDIAL CROSS”(レディース)¥11,550-
コレは単なる某スタッフの趣味。でも、箱を開けてビックリ! コルクミッドソールとフルグレインレザーアッパーの質感が値段を遥に上回ります。値段的にはコレが一番高パフォーマンスかも。


その他新商品続々生産が上がっております。興味関心がある方は来院時スタッフ迄。

2007年03月24日

新商品情報

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最上級トレイルランシューズMERRELL社製“FANATIC” が入荷しました。 グリップ力に優れたデュアルデンシティアウトソール、パワーのある走りに対応するインジェクションTPUトレイルスプリングを装備。
元スポーツメーカーの院長、シューズは得意中の得意。今年一押しのシューズ!!
山坂が多い近隣住宅地。歩道もあれば段差も多い。ある意味麻生区向きシューズ。(?!)   最近ジョギングを始めた、もしくはこれからはじめたいと思っている男性に、これ以上はありません! 来院時是非手に取ってみてください。

2007年03月23日

最終オフトレ

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いよいよ今期オフトレも来週で終了。 予想以上の成果が出ている。 プレシーズンレースもここまでは順調に成績を残している。果たして自分が逆の立場だったら、ここまで追い込めたであろうか?指導しているつもりが、実は学ばせてもらっているようだ。とにかくあと少し。がんばれ!

2007年03月01日

パワー測定と運動学

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先日、某スポーツメーカーの知人と話す事があった。 日本ではまだ研究・浸透していない考え方に利用する測定機器についてだ。 残念ながらまったく身になる話にはならなかった。 理由は色々あるのだが、使うのは生身の人間だと言う事。その理解度の違いで話にならなかった。  

運動学と言う言葉。 多くの人がスポーツをイメージするだろう。 それは運動学の中でも“運動力学”という分野。運動に必要な力(パワー)について考える学問。 もうひとつ、運動学には動き(モーション)を考える“骨運動学”というのがある。  両学問が相まって初めて最高のパフォーマンスを発揮するのだ。 イメージしてみて欲しい。 10年以上も走った自動車のエンジンに、 『これを付けたらパワーが出る!』 と言う部品を取り付けたらどうなるかを。

人は最新の物、目新しい物に惹かれる。 中級以上の多くのスポーツ愛好家は、“○○選手の最新トレーニング” というのに惹かれる。 だがらいつまで経っても鳴かず飛ばず。怪我をしないだけまだまし。

本当に動けるとはどういう事か?

スポーツについて詳しいと自負する多くの人に、それを望む。

2007年02月21日

プロ選手オフトレ途中経過

某プロスポーツ選手の今期オフトレの途中経過。
3つのステージに別けたこの冬のオフトレメニュー。2月からいよいよ最終ステージに入った。
先週ついに過去最高、この冬の目標数値を叩き出した。
これで来月に入り、細かい調整を終了すればデータ上は昨年までの倍の勝率を出せるはずだ。
当院2Fコンディショニングラボでのトレーニング週2回、プラス自宅での軽い補強メニュー。 これを3ヶ月間。 きついメニューだけで言ったら、たかだか24回。 大抵の奴がそれが出来ない。その先に必ず勝利があるのだが出来ない。簡単だが難しい。

シーズンまであと僅か。 今シーズンは大いに暴れておくれ!!

2007年01月31日

オフトレスポーツコンディショニング途中経過

暫く前にも書いたが、この2年あるスポーツ選手の男の子を管理している。
正直スポーツがうんざりして会社を辞め10年以上が経ち、10数年ぶりのスポーツ選手の個別管理。ある意味自分自身この10年の集大成。
昨年12月からはじめた今期オフトレは、3つのステージに分けて構成している。来週より今オフ最終第3ステージメニューになる。 ここまでは計画通りの経過。最大心拍も4~5拍上がり、下限値動向も物凄く良い。 まさしく“動ける心臓”になりつつあるのだ。
ここまで本人には何度も厳しいことを言ってきた。だが、結果が出てきたのは何よりも本人の頑張りである。 こちらもその期待に応える為、更なる努力をしなければならない。

2007年01月20日

スポーツコンディショニングについて学ぶ

一昨年は、月に一回当整体院2階のコンディショニングラボで、患者限定ではあるが様々な講習を開いていた。  自分で言うのもなんだが、前職等で使っていたスポーツコンディショニングの講習資料は評判が良い。
現在うちに通ってきているスポーツ選手達には、『今年は頭も鍛えさせるぞ』と言っている。
正しいスポーツコンディショニングの知識を身につけ、身も心もしっかり自分で管理し、自分で自分のケツを蹴っ飛ばせるようになってもらうからなと。
講習日程等は院内掲示板にて告知します。興味のある方の直接の問合せも受け付けます。

2007年01月14日

スポーツコンディショニング心拍トレーニング編(柿生ラボにて)

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画像は先日測定した、ある40代男性のグラフである。 さてこのグラフを見てどう考察するであろう?
実はこの男性、昨年12月5日計測時点では最大心拍は176であった。 今回の測定で188まで上昇しているのが確認できる。 グラフ後半のインターバル部分にも注目して欲しい。  見事である。
トレーニング内容についてはここでは触れないが、40代であっても管理の仕方によっては短期間でここまで持って行けるのである。

努力である。

諦めないすべてのアスリート達へ...

2006年11月19日

朝練

さ~て、いよいよ始まりました“患者さん参加型朝練”。 メンバーメールでの告知に予想外の大反響。初日の今朝から参加して頂いた方がいてこれまたビックリ。おかげで朝っぱらから大盛り上がり。 
今朝のメニューは、「週一でお腹を締める運動強度」。 スタッフも含めみんなヘロヘロ。俺だけニコニコ。年内いっぱいまで続きます。楽しみはこれから...

2006年11月18日

集中トレーニング

11・12月は当院的トレーニング集中月間です。患者さんに対してだけではなく、スタッフにも。
個々のレベルに合わせて、しかもかなり専門性高く。
年末に向け、一年の弛んだ心身をリセット!! シゴキに便乗希望の方は来院時院長まで。

2006年11月17日

ATトレーニング

以前も書いたが、学生・会社員時代ともに専門は心拍トレーニング。むしろ骨肉以上に心肺は詳しい。
この数年、あるスポーツ選手の男の子を管理している。ずーっと「心拍トレーニングはまだ先だ!」と言い続けてきた。 このオフからいよいよ本格的にATトレーニングに入る。ただ単にLTレベルちょい上で走って・・・ なんて、そんな低レベルな事はやらせない。 PCを駆使してバッチリ管理をする。

この10年治療だけに専念しセーブしてきたが、来年はうちとしてもいよいよ本格的に得意分野に着手する。 対内・外的にご期待下さいである。

2006年11月03日

3連休で子供をプロスポーツ選手に?!

毎朝自宅から職場までの道のりに、いくつかの公園がある。
週末ともなるとサッカーや野球の練習で賑わっている。
運動をする事はいいのだが、それに取り巻く親達。頭が下がるくらい熱心だ。
でも何故親も車も多いのだろうか?? グランドまで車での送り向かい。いや~熱心だ。
ちょっとでも痛いと、車で送り迎え付きでうちにやってくる患者もいる。
さながらプロスポーツ選手だ。今から送り迎え付きで楽させて、もし万が一にもプロになったら、次何するのだろう?? 
俺は昔から、送り迎えで来る子供は診ない。朝5時半以降に起きるスポーツ選手とは口利かない。 熱心と甘やかし、少し間違えば過保護ヘタレ製造になるのでご注意あれ。(耳痛い人、うち以外の先生がいいぞ!)

2006年06月02日

子供のスポーツケア

 ずっと昔から言い続けている話だが、かなり毒舌なので意固地な方はここで他をクリックした方が良いでしょう。


 今現在、積極的に子供(小中高校生)の治療は受け付けていない。 こちらが提案した治療が続かないのである。  何故か考えた。  私の勝手な個人的主観だが、続かない子に特定のパターンを見つけた。   パパ・ママの車の送り迎えでなければ来れない子である。 別に夜遅いわけでもなく遠方でもなく、高校生の男の子でもだ。 しかも歩いても5分とかからなくてもだ。

 確かに昨今物騒ではあるが、本当にそれで良いのであろうか?  毎朝通学の為の駅まで車の送り迎え、私的には信じられない。 毎朝駅までチャリやバスで行くという、そんな簡単な日常もラクして避けて通れるのだから、もっとめんどくさい事はもっと避けて通りたくなるであろう。子供の思考なんてそんなものだ。(もっぱらその場合、パパの事もママが送り向かいしているから親も言えんがね。)

 不都合があればすぐに人に頼る。 続かないし頑張れない。  知人で子供にスポーツを教えている奴が言っていた。 「どうしてうちの子は試合に出れないのだ?」、「楽しくやらせたいからもっと試合をやれ」とよく言われると。 練習しなきゃ上手くならんだろ?そんな事わかんないのか?? 才能を伸ばしたいとか、頑張っているからとか...  そりゃ好きな事はバカでも出来る。頑張ると言う事は、「もー嫌だ、もー辛い、もー辞めさせてくれ」と言う所からどれだけ出来るか、頑張るかだと。 だからお宅のお子さん頑張っていないから!と、つい言ってしまう事もある。(これは少々言い過ぎだから、最近は自主規制中。)

 何の為にスポーツをするのか、させているのか考えて欲しい。 私は断固として、“集団生活”とか“忍耐力”の為だと思う。 楽しくとか、やりたいと言っているからやらせていると言うのは理由とは認めない。

 スポーツ選手は皆どっかしら痛い。今からビビッてどうする。親がビビれば子供もビビる。 上記を踏まえたうえで理解してくれたらしっかり診る。責任持って診る。 
中学生でも茅ヶ崎から毎週数年間来る子もいるし、小学生で聖蹟桜ヶ丘から電車を乗り換えて来る子もいる。ともに女の子だ。 そんな子がいる事もよく考えて欲しい。

(あ~、こんな事書くから患者増えないんだろうな。 まぁ、本音だし会えばどうせ話しているからと言う事で、不愉快に思った方はうちには来ない方がいいな。)


2006年03月07日

整体治療とトレーニング

 うちの整体院の2Fにはコンディショニングラボなる物を併設している。

 「症状が良くなってきたら、良い状態を自分で持続できる癖を、自分につけなければいけない。」と話す。
その選択肢の一つに運動と言うのがある。良くなってきたら治療の間隔をあけ、その代わり家では「こんな事をして」とか、「うちの2Fのラボならこんなメニューをして」と言う事になる。

運動をしないからこんなトコに来ているという意見もあるが、これが一番安上がりで最も理想的な方法。

儲からないけどね...


2006年03月05日

利用者急増コンディショニングラボ

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 やはり予想どおり利用者が増えてきました、当整体院2F“コンディショニングラボ”。

 痛くて悪くて整体院等に来院されますが、リハビリなど、適度に動かなければいけないのは全員がわかっている事。 最も運動を必要としている人は、スポーツクラブに通っている人ではなく、通わない人、運動をしない人。本人がやる気な人に指導するのは簡単。やる気の無い人にやらせる事に意味がある。その様な人に「あれヤレ、これヤレ!」と言ってもやりゃしないし続かない。

 患者さんに私の方から「2Fでトレーニングしなさい」とは絶対言わない。 ただし、「やってみようかな...」と、少しでも口に出したらぜったい逃しませんけどね。

2006年03月04日

整体的ロードレースな治療

 昨年の大活躍に続き、今年も初っ端から頑張ってくれました、ラバネロの米山一輝選手

 先日、伊豆で行なわれたウィンターロードも、チームメイトを優勝に導く見事な走り。自らも撃沈せずに見事3位でゴール!見には行けなかったが、そのゴールの写真は僕が知っている、どのスポーツ選手のゴール写真よりいい顔していた。

 さて、彼とはかれこれ思い出せないくらい長い付き合い。きっかけは自転車とはまったく関係無いところから。今までも時折ケアはしていたが、一昨年末より心を入れ替えたのか、何かが吹っ切れたのか、目に力が出てきた。
 私も現役時代、多少ペダルを踏んでいた事がある。600km/週はさすがに乗ったことは無いが(せいぜい500km/週どまりだった)、理解・協力できることはある。お互いが真剣でなければこの契約は成立しない。

 今年、私は彼に約束をした。「これから5年は保証する。治療的にも2Fラボでのトレーニングでも改善・向上できる部分はいくらでもある。それを6年にするか、3、4年にしてしまうかは本人次第」だと。

 今年は今迄以上、目を離させない存在にするからさ。

2006年02月17日

コアトレーニング

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“コアトレーニング”という言葉をよく耳にするようになったのはこの5、6年。
しかし、体幹を意識したトレーニングプログラムの作り方は、何十年も前から行なっていた。
ブームになると、書籍やWeb等で様々な情報が手に入るせいか、それらを “読んで、覚えて、やらせて、はいOK!” みたいな指導が増えてくる。
何のためにコアをトレーニングするのであろうか?
例えば職人のような細かい指先の作業。 始めは誰でも上手くは出来ないが、経験を重ねるうちにだんだん細かい作業ができるようになってくる。
はたしてそれは、指に筋肉が付いたから出来る様になったのであろうか? もちろん違うことに気が付くであろう。
大切なのは、その人が抱える不満や問題点が、何に起因しているか(例えば神経支配かパワーなのか)を理解することから始まる。
この20年、多くの指導者や治療家と会ってきたが、本質的に相手を理解しようとする人は決して多くなかった。自分の知識を投げつけるのである。本人の言葉ではないのだ。
小生もまだまだではあるが、机上の理論まんまではダメなのである。
自分自身としっかり対話が出来て、初めて結果や効果は出る。
うちの2Fでも、EXボールなどを使って指導を行なっているが、教えて欲しいと言われたからといって、ハイハイとは教えない。お互いが自分自身をしっかり理解し、目的意識を共有することから始める。
決して、昨日今日の流行り物エクササイズで痛めない為にも、情報は吟味して欲しいものだ。

2006年02月07日

ロードレース

s610i-seg.jpg最近ちょっとしたきっかけでロードレース(自転車)関係のブログによくリンクを貼ってもらっている。
もうかれこれ10年近い知り合いで、本気でロードレースに取り組んでいる男の子がいる。今までも時折チェックはしていたが、昨年はケツを蹴飛ばしてトレーニングとケアをさせている。
少しプロフィールになるが、前職の会社で、一時期アウトドア事業部に籍を置いており、自転車関係の用品の輸出入をやっていた。ブログから辿って来た人の中には知っている人もいるかもしれないが、MTBだとKHS、センチュリオン、ショーグン等、用品だとGIRO、QR、HED、POLAR、etc...  中でもPOLARは特に思い入れのある商品。サイクルのマーケットは一手にやっていた。
私自身、三流選手ではあるが学生・社会人時代、とあるスポーツをスポンサーを付けてやっていたことがある。 学生時代から心拍トレーニングは専門研究分野。呼吸器・循環器は最も勉強していた。今現在も当院で心拍のコンピューター解析も行なっている。興味のある方、連絡をもらえれば出来る範囲で協力はしたいと考えている。

2005年12月01日

2Fコンディショニングラボリニューアル

labo051201.jpg当院2階にある患者さん専用トレーニング&リラックススペース“コンディショニングラボ”に、中・上級者向けの大型トレーニング機器を年内に導入いたします。  いままで症状改善を主に利用促進をしてまいりましたが、競技志向の患者さんが、最近優勝や入賞する機会が増え、それに答えるべく一部リニューアルいたします。   今後もより一層幅広い方に対応していきたいと思っております。

2005年11月29日

ウォーミングアップとクールダウン

スポーツを熱心にされている方で、膝・肩・肘・腰等を痛めてくる患者。特に寒くなるこれからの時期に多いのが、明らかにウォーミングアップ&クールダウン不足の可能性の傷害。でもやり取りの中で、「私はしっかりウォーミングアップもクールダウンもしてるわよ!!」 っと少々切れ気味に訴える人も。よくよく話を聞いてみると、前後にしっかりストレッチをしているとの事。アップとダウンの理解度の問題。血を流して温度を上げてアップ。疲労物質を除去するために血を流しダウン。同じ血流を促すのでも、目的が違うのだから仕方も強度も違う。ストレッチ(スタティックな)は筋肉の伸張動作。ラジオ体操(ダイナミックなストレッチ)の方が100倍マシ。こんな事大学の解剖で習うはずなんだけれど...  続きは治療院で。

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