じゃがいも、加工肉、認知機能。

じゃがいも、加工肉、認知機能。

身体に悪いモノ順に旨い。残念だが、世の常。分かっていても、特にこんな時、食べたくなって行きたくなって。ドライブスルーなんか、どこも行列。

先日発表された、フランスで12年間続けられている研究論文によると、認知症の人はハムやソーセージなどの加工肉、じゃがいもなどのでんぷん、クッキーやケーキなどの菓子類を中心に食べていることが多く、それに対して認知症でない人は果物、野菜、魚介類、鶏肉などの多様性に富んだ食事をしている割合が高かったそう。

直接因果関係を証明するものではないとしながらも、アルツハイマー病を含む認知症による脳内の変化は、発症の数十年も前から始まっていると考えられており、食習慣の長期的な影響が関わっている可能性もあると研究者の先生は述べていた。

何でもすぐググって、アレが良い、コレが良い人間たちよ、よく聞きたまえ!「ある特定の栄養素を取れば良いとか、特定の食品を避ければ良いということではない。食事全般が健康的なものになるよう心掛け、幅広く栄養価の高い食品を取るようにしてほしい」と助言してますわ、ちゃんとした先生たちはね。 なんちゃって専門家の耳触りのよい言葉に、この時期騙されぬように。