宇宙から学ぶ筋肉と心血管。

宇宙から学ぶ筋肉と心血管。

宇宙の無重力空間で過ごすと筋肉が落ちると言う事は、昔から皆知ってるだろうが、その心筋、心血管についての面白い記事があったので、そこから少々。

無重力空間での生活は重力がないため、血液が上半身に溜まりやすくなり、心臓に負担がかかり、んで宇宙飛行士の顔が皆むくんでいる。また、宇宙飛行士たちの中には筋肉の萎縮や骨密度の低下といった問題を経験し、急速な老化現象のような変化が見られることもあると。

米国の運動・環境医学研究所の長期の寝たきり実験では、被験者に地上でわずかに後ろに傾けたベッドの上に寝てもらい、無重力空間が体液の流れに与える影響を再現したところ、被験者の心筋は週当たり約1%萎縮したことが分かったそう。

さらに、実験中の被験者の一部にローイング運動をしてもらい、運動しなかった人と比較した。その結果、寝たきりで過ごした人の心臓は予想通り萎縮して硬くなったのに対し、運動した人にはそのような変化は全く認められなかった。(2019年7月に「Circulation」誌で報告)

で、小生が一番びっくりしたのが、この先生の他の研究では、3週間寝たきりで過ごすことが身体能力に与える影響は、30年以上の老化による影響を上回ることが示されたんだというもの。 30年とは凄い!!

運動、目の前にあるのにやらないのは悪以外何物でもないのですわ。くわばらくわばら...

#運動不足 #筋トレ #言い訳でやらない #自分勝手好き勝手 #好きな事しかやらない #頑張れないじゃ無く頑張らない