欧米人とアジア人のたまごの数。

欧米人とアジア人のたまごの数。

卵の中等度の消費(最大1日1個まで)は、心血管疾患全般のリスクを増加させず、アジア人ではむしろリスクを低下させる可能性があるという報告が米国から。

研究では卵摂取の頻度で6つの群(月1個未満、月1~4個未満、週1~3個未満、週3~5個未満、週5~7個未満、1日1個以上)に分け、卵は卵黄を含む全卵とし、焼いた製品(例 ケーキ)や液状卵、卵白のみの場合は除外。

結果、卵の摂取量が多い参加者ほど、BMIが高く、身体活動が少なく、喫煙者が多かった。また、卵摂取量の多い参加者は、スタチン治療の割合や心筋梗塞の家族歴が少なく、2型糖尿病が多かった。更に、高い卵摂取量は、高いカロリー摂取量と関連し、未加工の赤身肉、ベーコン、その他の加工肉、精製穀物、ジャガイモ、高脂肪分牛乳、コーヒー、砂糖入り飲料の摂取量が多かったそう。

卵摂取の1日1個増加と心血管疾患リスクの関連に関する地理的では、米国と欧州では関連が無かったのに対して、アジア人では逆相関の関係が認められたと。

まだまだ諸々研究中だそうらしいが、やはり食べすぎにはご注意あれ。

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