成人期の体重変動と死亡リスク

成人期の体重変動と死亡リスク

成人期ベースライン平均年齢57歳と、成人初期(25歳)とベースラインの10年前成人中期(平均年齢47歳)に分けて、40歳以上の3万6,051例のBMIの体重変動パターンを評価し、死亡リスクを調査した。

その結果、成人期を通じた肥満持続、成人初期から中期の体重増加、および成人中期から後期の体重減少は、いずれも死亡リスクの増加と関連することが分かったと、先日報告されていた。

「肥満から非肥満」群は全死因死亡のリスク増加が見られるが、「非肥満から肥満」群には死亡リスクと有意な関連はみられなく、「肥満持続」群は、3つの期間のいずれにおいても全死因死亡のリスクが有意に高かったそう。

しかし、面白い事に「最大限で過体重」群は、成人期を通じて死亡との関連はきわめてわずかか、まったくなかく、3つの期間のいずれの変動パターンにも、がん死との関連はなかったとの事。 ん~、変動って重要なのね...

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