犬との暮らしと心臓病

犬との暮らしと心臓病

犬を飼うことは心臓の健康に良い影響を与える可能性があると、米国の研究から。

心血管疾患の既往歴がない25~64歳の成人1,769人(44.3%が男性)の健康調査データを用いた研究を実施した結果、ペットとして犬を飼っている人はペットを飼っていない人に比べて、心血管疾患のリスク因子が少ない傾向があり、運動の機会が多く、食習慣が健康的で、血糖値が低いことが分かったという。また、犬を飼っている人は犬以外のペットを飼っている人と比べても、運動習慣や食習慣が優れていたという。

犬を飼っていた人の約3分の2(67%)は運動量が米国心臓協会の推奨基準(中等度の運動を150分/週以上または高強度の運動を75分/週)を満たしていた一方で、ペットを飼っていない人でこの推奨基準を満たしていたのは48%、犬以外のペットを飼っている人では55%だったそう。

さらに研究者の先生は、「健康のために犬を飼うことを提唱してはいない」と強調し、その上で「犬を飼う上で最も優先すべきは、愛情を注がれ、世話をしてもらえる場所を犬に与えることだ。犬を飼うことによる健康効果はその『おまけ』として付いてくる可能性があるに過ぎない」とも述べられていた。

やっぱりわんちゃんは、色んな意味で家族を支えているのですからね...

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