自分の子供のように全力で。

自分の子供のように全力で。

今、絶対良い成績を出させたい二人の二十代男子患者がいる。小生には子供がいないので、どうしても自分の子のように気持ちが入ってしまう。

自分が二十代の時、もっと知恵があったら、もっとこう努力していればと思う事が山ほどある。だからと言って押しつけるようなオッサンは嫌われる。

昨日、某大手企業に勤める患者と、会社内での今どきの若者に対しての対応の話しになった。 とうの昔の一般社会から浮世離れしてしまった小生にしてみれば、到底受け入れられない話ばかり。「極力注意をしないで、成功体験を積ませろ」と上の人間に言われるという。  成功できないから問題になってるのにねぇ~

昨年まで約一年半ほど面倒を見た(ん?上から目線発言か?!www)、箱根駅伝をめざした大学生の男の子がいた。小生の努力不足で、箱根出場に本当にあと一歩、半歩前まで来たのだが駄目だった。本当に心の底から申し訳無いと今でも思う。それでも最後まであきらめてはいけない事は伝えられたと思っている。  現在は外資系企業に就職し、バリバリ働いている。地方に配属された今でも定期的ケアで来てくれている。

勝ち負けだけでは無い。一秒でも一歩でも、ひと掻きでも前へ進めた事に成果を、成功を感じなければいけないし、それこそが若いうちにスポーツをする最大の目標であり、それを教え伝えるのが我々大人の責務である。

金儲け第一、スポーツをビジネスとしか考えぬ人間が居なくなる事を願う。

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