理解力、判断力と、知識と情報。

理解力、判断力と、知識と情報。

子供は言われた事を素直に聞き、大人は言われた事を理解し納得する。しかしその中間の人間、言われた事に自分はそう思わないとか、自分は自分と言う輩。いわゆる中途半端な人間。

スポーツでいうと、以前はサッカーに多かった。急に日本で盛り上がり、情報その他が付いていかなかったからだろう。最近はランニングに多い。走るという単純な動作なゆえに、フォームやシューズ、ウェア等、こうすれば良くなると自分目線で分かった気になる。関わるのも面倒になるくらい。

趣味で遊びでやってる人間はそれでもよい。問題は真剣に取り組んでると言う人間、プロ選手や我々のように治す側の人間で意識低いのはホンと勘弁。

昨日も薬剤師と痛みを縦軸と横軸で考えてこそ、処方があると言う話しをした。ただ単純にこの薬は強い、弱いで出しはしないと。スポーツでも同様。違う目線を自分のものに出来てこそ前進できる。そこが出来る人間と出来ない人間がはっきり分かれる。

社会の常識に欠けている、理解力・判断力・知識などが人と比べて劣っている事を"馬鹿"と言う。類語に"阿呆"と言うのがあるが、この使い分けについては地方によって相違があるそうだが、おおよその意味は全国共通。

情報を知識に転化するにはそれ相応の時間、経験が必要。10年そこいらで大先生や専門家とはならない。 ただ専門でやっていただけ。 自分はまだまだと言う人間ほど賢者で、自分はやっているという人間ほど... だ。

謙虚に賢く生きてもらいたいものである。頑張れ!

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