マラソン大会で低体温症を防ぐには。

マラソン大会で低体温症を防ぐには。

マラソンで低体温症。雨で冷えて低体温になるからと言うが、ならば似た様な体格のトップ選手全員が同じ大会で低体温症になると言うのか? なる、ならない、その違いはどこにあるのか??

そもそも低体温症。通常37℃前後ある深部体温が35℃以下に下がった状態をいう。 臓器の機能や、意識レベルが低下し、運動機能が著しく低下する。さらに深部体温30℃以下になると不整脈も生じ、筋肉は硬直、呼吸機能低下。ここまでくると生命の危機にもなる。

予防策はどうすればという事になるが、帽子や手袋、ハイテクウェアの着用など、ネット叩けば当たり前の様な事が山ほど出てくる。 分かってはいるが、コート着込んで走る訳にはいかぬ。知りたいのは同じ服装、条件でもなる人ならない人の差。

小生は学者でも何でも無いが、経験的に多くのランナーが、この時期最も重要な事を軽んじてる考える。 それは日頃からの体調の管理意識の低さ。その低さが露見してしまったのだ。

低体温症の起因因子は、気温や雨風の環境要因以外にも服薬や、糖尿病や甲状腺等内分泌疾患を持っているのは勿論、食事制限、飲酒、低血糖もトリーガーとなる。

他にも幾つかあるのだが、自分をよく理解してくれている専門家に尋ねてほしい。 場当たり的にその時だけ寒くなければなんて、そんな意識低い系をアスリートとは呼ばぬ。負の似た者同士が集まらぬように祈る。

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