治療家として言ってはならぬ一言。

治療家として言ってはならぬ一言。

治療家として言ってはならぬ一言、やってはならぬ事がある。

「次いつ来れますか?」 「明日も来てくださいね!」 、毎日来させるなど、治療家として最低な事だ。  その意味すら分からぬのなら、残念ながら良い師に出逢えなかったのだろう。

年に1、2名、雇って欲しいと若い治療家の子がやって来る。 募集はしてはいないのだが、基本なるべく受け止めてあげるスタンスで接する。 まぁ、稀に例外もあるが。

技術以前に、その仕事のスタンスが納得できないと言ってやって来た子もいた。 来ている患者を来ていない事にして診療したり、来ていないのに来ている事にしたりと。人として納得できないと、このままではダメになると親にも相談して、辞めるべきかどうか悩んでいると相談に来た。

患者を来させる為に仕事するのではない。 患者を治す為に仕事するのだ。

そんな単純な事、患者の方がよく分かっている。 一昨日もある患者が笑って話していたが、「此処に週一治療に来て4回で1万円から1万4、5千円。 スポーツクラブの月会費とおんなじ。 2階でトレーニング出来て、メニュー全部院長が作ってくれて。 そもそも治療4時間ついてるからねっ!」 と。 最も嬉しいセールスポイントを。よくぞ理解してくださってる。

給料、金額、安近短。 目先の損得で安物買いの銭失い。 亡者とは金銭や色欲などの執念にとりつかれている人の事。 辞書でも 「金の亡者」「権力の亡者」 と例が出る。 特に若い治療家には、亡者にだけはならず仕事をしてもらいたいものである。

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