腸脛靭帯炎、アキレス腱炎がランニングの良いタイミング。

腸脛靭帯炎、アキレス腱炎がランニングの良いタイミング。

ランニングのフォームを診てくれと言われる。 指導者と治す者とでは領分が違う事をしっかり話、その上で意見を述べる。 

今週も患者二人から頼まれて、簡易動作解析ソフトを使って話し合い。 当然痛いから小生の所へ訪れたので、まずはその痛みを解決する為の解析。

競技なのか趣味なのか、スピードなのかタイムなのか。 競技ならある程度の覚悟をしてもらうが、趣味なら楽しくが優先。 勝負で勝つ為なら相手を揺さぶるスピートど強さが必要だが、歩かず止まらず走って結果タイムを縮めるのか。 

痛みが消えたら問題解決。 いやいや、問題があるから痛くなったのだから、痛みを取る治療の次は、問題を解決する治療をする。

腸脛靭帯炎、アキレス腱炎の原因など、ネットで検索すればいくらでも出てくる。 原因が分かっても、重要なのはその原因を解決する方法。 例えばインターバルトレーニングをすれば速くなると言っても、全員がそのインターバルトレーニングで速くなって勝てる訳では無い。今よりちょっと速くなって喜んで終わり程度。

怪我・障害はひとつの良いタイミング。 今そのランニングのアップデートに必要なもの、フォームなのかシューズなのか、カリキュラムなのか取り組み方なのか。 個別に膝を突き合わせて最後まで付き合う。 そんな寄り添う存在でありたい。