ピッチャーの治療、キャッチャーの治療。

ピッチャーの治療、キャッチャーの治療。

未だに筋肉揉むのが、伸ばすのがケアだという風潮が強い。 酷いと痛くないから、疲れていないから、今は今日はケアいらないと。 

ベストコンディションを作るのは日々の積み重ねだという事を、長年海外で未だ一線で活躍する某有名野球選手が言っているのに何故分からぬのだろう。

練習やトレーニングは疲れるもの。その疲労は回復させねばならないもの。寝れば食べれば回復するとはまさか思ってはいないわナ。

競技によって、ポジションによって、競技スタイルによってトレーニングも変われば、疲労のタイプも変わる。当然ケアの方法も変わって来る。 短距離の選手と長距離の選手、同じケアなど小生はしない。

だが、この部分に関してはお互いのコミュニケーションの深さと比例する。 行けば診れば思い通り、理想通りになると、どちらか一方に理解し合う気が無ければ成立などせぬもの。

昨今、選手と指導者との関係が色々取りざたされているが、基本信頼。 安近単に信頼は転がってはいない。  心と力、本当に強く持って挑まなければならぬのは、さてどちら!?かだ。