アキレス腱炎、ランナーズニーに合わせたランニングフォーム

アキレス腱炎、ランナーズニーに合わせたランニングフォーム

技術・フォームはコーチ、指導者が教える。 その技術・フォームが何らか身体的問題点で出来ない場合、その身体的問題点をトレーナーが解決する。 故に、トレーナー等の立場の人間が技術やフォームを教えるのは指導者の立場を侵しかねる。 連携を取っていない限り、教えるべき立場に無い。

しかし、当然一般人のスポーツ愛好家が、皆コーチとトレーナーが付いている訳が無い。 その専門的領分を患者全員に説明し、出来る限りの協力をする。

そこで問題となるのが、教える側がその立場の理解に乏しいという事。 例えばその身体的問題点。 練習をかさね、筋力・体力が付いたのなら、動きやフォームが良くなったのなら、痛み・障害が無くなるとしか考えていない。

教えるとは学ばせるという事。 痛い時、悪い時に何を学ばせるか。 むしろ悪い時だからこそ気が付く事が数多くある。 単純に良くなるメニュー、痛く無くなる運動を指導では無く、痛い時の動き方、走り方を教え、学ばせる。 そして気が付かせる。  将来良くなりレベルが上がり、また同じように痛めそうになった時、痛める一歩、二歩手前が分かるようになる。 其れこそが最大のフィジカルのレベルアップ。 体力アップでは無い。

動作性の向上とは目の前の事だけでは無く、更にその先があるのだ。 志を高く!