休暇効果は短期的。

休暇効果は短期的。

米国心理学会が調査・発表した 「仕事と幸福感に関する調査2018」 によると、労働者の6割以上はこうした休暇によるリフレッシュ効果は、仕事に戻って数日以内に消え去ってしまうと感じていることが分かったそうだ。

労働者の多くは休暇を終えて仕事に戻った時点で、休暇によりポジティブな効果を得られていた。 例えば、 「前向きな気分になれた(68%)」 「活力に回復した(66%)」 「やる気が向上した(57%)」 「ストレスが軽減した(57%)」 といった気持ちの変化に加えて、 「生産性が向上した(58%)」 「仕事の質が向上した(55%)」 などの回答もみられた。

また、一方で仕事に復帰すると、回答者の40%は 「数日以内に」 、24%は 「復帰後すぐに」 効果は消え去ったとも回答しており、休暇によるこれらの効果は長続きしないことも分かった。

さらに、「休暇中も緊張やストレスを感じていた(21%)」「予定よりも多くの時間を仕事に割いた(28%)」「仕事に戻るのが憂うつだと感じた(42%)」などの回答もみられ、一部の人は休暇中も仕事が原因でリラックスできていないことも分かったそうだ。

休みはあった方がそりゃ良いが、ありゃイイってモンじゃ無い。時間は使い方。  通勤だって無駄だという者もいれば、上手に使っている者もいる。 結果的に遊びの時間だけを増やす事にならぬように。