大病した後の食事は大事。

大病した後の食事は大事。

がん経験者の方が、野菜や果物、全粒粉や玄米など精製されていない全粒穀物、たんぱく質、低脂肪の乳製品が多く、栄養バランスに富む食事を取ると死亡リスクが低下する可能性のあることが分かったと米国から。

米国農務省が明示している、果物や野菜、未精製の全粒穀物、たんぱく質、乳製品、飽和脂肪、コレステロール、ナトリウム(塩分)の推奨摂取量に基づいた食生活指針をどの程度守っているかを約1,200人対象に食事の質と死亡リスクとの関係を調べた。

その結果、スコアが高い群では低い群と比べて、全死亡リスクが41%、がんによる死亡リスクが65%低いことが分かった。さらに、がんの種類別にHEIスコアと死亡リスクの関連をみたところ、皮膚がんや乳がんなど一部のがん種で質の高い食事と死亡リスクの低減に強い関連がみられたそうだ。

研究者は「がん患者の予後には、特定の栄養成分ではなく食事全体の質が影響するという結果は予想外だった」とも付け加えていた。

食べた物が身体を作っているのですからねっ。