ダメな医療系SNSの典型例。

ダメな医療系SNSの典型例。

患者さんの声だとか、患者施術レポートだとか、昔っからそんな同業広告がある。  大先輩の治療家ジイさん達が 「そんナのは腕の無い婆さん治療家が情に訴える広告ダ!全員治してナンボなんだからいちいちそんなの書くな!!」 と言っていた。 もう30年以上も前からだ。

しかし今じゃそれがSNSでウジャウジャ。 そもそも治療・医療は物売りでは無い。  こんなに売れてます!こんなにお客さんが来ています!!なんて、まるで深夜の通販番組のような売る気満々商売治療院。

技術を売るならメーカーの如く、技術を売りにする事に徹すれば良い。 

儲けたいのか治したいのか、一番伝えたい事をシッカリ伝えてこそ広告。 そんな事が分からない方もダメだが、それを見向けぬ方も質が低い。 知識と情報の違いすら分からず、単なる情報でしか物事を理解できぬ人間を、社会人としてのスキルが低いと言う。

店先に大きく格安値段を書くのも良いでしょう。 値段で勝負の物売りならば。 

ある意味患者はお金払って勝負に来ているのだから、此方も勝負のしどころを間違えてはならぬのだ。 勘違いが蔓延している恐ろしい世の中である...