一日一杯の牛乳が。

一日一杯の牛乳が。

牛乳の摂取頻度とサルコペニア(加齢による骨格筋量の低下と定義され、副次的に筋力や有酸素能力の低下を生じる)の有無との関連を検討したコホート研究が日本から。

70歳以上で簡易型自記式食事歴法質問票による食品摂取調査を行い、有効回答を得られた810例を対象。 牛乳の摂取状況は、普通乳あるいは低脂肪乳について、摂取頻度ごとに3群に分けて評価。

その結果、普通乳を飲む頻度が高い人では、総エネルギー摂取量や体重1kg当たりのタンパク質量が多く、PFC比におけるタンパク質・脂質比が上昇し、炭水化物比が減少している傾向がみられ、高齢者におけるサルコペニアの予防につながる可能性が示唆されたという。

高齢期における乳・乳製品の継続的な摂取は、筋肉量や身体機能の低下を抑制する可能性があるそうなので、普通乳を毎日1回以上摂取することが望ましいって事だそうです、はい。