今週一番来てもらいたかった患者。

今週一番来てもらいたかった患者。

今週一番来てもらいたかった患者。 ある大学生の男の子。 普通の腰痛、単なる腰痛。 真面目にちゃんと整形に行ってるのにも拘らず、日に日にどんどん悪化する。 最近同様のな患者が多過ぎる!今年だけでも何人来た事やら。

そしてある共通項に気が付いた。 それは特にスポーツ整形と大きく看板掲げてる順にだと言う事に。

とくに外科的に問題無ければ若いスタッフに丸投げで、動きのせいで筋肉のせい。 アノね、何度言うけどフォーム治ったら痛み取れるだなんて、そんな単純な問題じゃないって。 んじゃ、フォームが良い一流選手は誰も痛めないって事ですかって。

そもそも、そんな所に勤めてる若者が可哀そう。 訳も分からず悪気も無く、治せる風、治してる風を醸し出して、患者を陥れる方向に向かわせちゃってるんだから。

当然の事だが此方も日々努力精進せねばずだ。 だが得てしてやって無い者ほどやってると言い、やってる者ほどまだまだという。 小生以外全員医師の講習で、講師の先生がそう言いったあとに、「居る居る、そういう医師居るよね~、って言ってるお前らだよ!!」って思うと続けたのには笑った。

そういえばもうかれこれ20年以上、烏合の衆的な民間療法のセミナーや会合には顔を出していない。 そんな暇も無いし、超裏技を駆使して日々メッキが剥げぬようにしている。 絶対君達を治す為に。