腰痛を治していない腰痛治療

腰痛を治していない腰痛治療

柳の下のどじょうを狙うのか? 昨今、異常にスポーツをテーマにした商売が増えてきた。 小生も他人の事は全然言えんのだが、コリャひでーな!!ってのもかなりある。  例えば、明らかに東京オリンピック終わったあとは継続しないっしょ?!?!っていう今どき企業の売名サポート。 出す方も貰う方も金銭ダネ。

で、話しは治療に。 今年だけでもコレは酷い!と小生が思う治療を受けていた患者が2名。共に若い学生で腰痛。 通院しているにもかかわらず当然悪化。 だがウマ~く患者をソレっぽいうんちくでまるめ込む。

この部分が固いから、ココが上手に使えてないからと言い、機能改善という表現のグルグル動かし徒手療法と、揉みとストレッチ。 肝心の痛い腰痛の治療はされて無い。

動きが良くなれば痛みが取れるとホントに思っているのか!?!? フォームが良い選手は障害を起こさないとでもいうのか。

診察・診断、治療は治す人間、病院であれば医師がするもの。 その後改善の手助けはあっても、治す為には治す専門の知識と経験、それに伴う責任と覚悟が出来た者がするべき行為。 特に我々民間療法の人間では、その責任の所在は更に不明確になる。

だからこそ昨日も書いたとおり、看板キャッチに騙されず、人間性で選ぶのだ。 良い人悪い人では無い。 本質を見る目を、自分自身が持ち合わせていなければ出来ぬ事なのだが。 最後まで共に歩もう。