最新スポーツ科学と心拍変動

最新スポーツ科学と心拍変動

テレビやネットで新しい情報が容易に入手できる昨今、果たしてそれが良いのか悪いのか。

先日も某テレビ番組で最新のスポーツ科学的な番組をやっていた。 見た事のある顔ぶれもいたりでフムフムと見ていたのだが、だ~いぶ商売っぽくなったなぁ~、この人という感想で。 今どきっぽく言えばコラボか。

海外では選手の体調、パフォーマンス管理に心拍変動を積極的に使っていると言うのがあった。 小生の学生時代からの専門分野がまさしく其処で、もう30年も前から。 こんな場末の肩揉み屋ですら、治療に心拍変動想定を取り入れている。 数年前も患者20名ほどに参加してもらって3カ月ほどデータ取りをした事もある。 もの凄く面白い結果が出て、その分野専門の知り合いの教授に色々説明したっけ。

最新を知る事が悪い事だとは言わない。 ただそれらを正しく使うにはそれなりの経験と知識が必要であり、情報はあくまでも情報なのだ。 やらないよりはマシ的な結果で場当たり的な興味は、結果的に正しい成果には繋がらない。

場当たり的な生き方、してはいないか己で己に問うしかない時代だ。