接骨院なのに整体院って言うナゾ

接骨院なのに整体院って言うナゾ

今年一番、イヤ、この2、3年で一番どうしても意地でも治してあげたいと思う患者の男の子がいる。 腰痛なのだが、最初に行ったところで悪くされたと治療家人生にかけて断言する。 その後良くならず見放され総合病院行かされ、詳しくは書けんが更に悪化。

最近やっと少し落ち着いてきたので一安心なのだが、治療をする者として最悪なケースである。 しかも不可解な事が多過ぎる。  患者本人もその親も、行っていたところは整体院だと言うのだが、どう調べてもそこは接骨院なのだ。 要は保険外診療を強く勧め、保険外診療のみ提案してきている。  皆まで言わんが、誰でもその答えは容易に想像が付くであろう。

何事もそうなのだが、自分が学んできた事、やってきた事に誇りを持って仕事をするべきだ。 適当な仕事をしてきた人間ほど、自分の力以上の事が出来ると錯覚し、部活でスポーツをやって来た程度でスポーツ障害を治してあげれると言ってウンチャラ専門院と言ったり、子供も老人も、外傷も障害も、交通事故いらっしゃいで治せますと勘違いをする。 ここまできたらもう金儲け。

理学療法士のバイト達とよく話したが、急性期とそうでは無い患者と向き合い方の根本的な違いが重要であり、それによって取り組み方も180度変わってくるのだ。 

過去何十回も言い続けているが、患者様の声などとこれ見よがしに書いている院だけにはご用心である。 くわばらくわばら...