加糖飲料とソーダ税

加糖飲料とソーダ税

小生も大好きなんですわ、炭酸飲料。 特にこれからの季節、飲みたくなっちゃうんですよね。

肥満の一因とされている炭酸ジュース等の加糖飲料。 米国ではその消費量を減らすことなどを目的としたソーダ税の導入が広がっている。 米国で初めて導入したのは米カリフォルニア州バークリー市。 それに続く二番目の都市のフィラデルフィア市で当初の狙い通り加糖飲料の消費量が減少したとする調査結果が出たと報告があった。

税の内容としては加糖飲料の価格に1オンス(約30mL)当たり1.5セント(約1.6円)、12オンス(約360mL)のボトルで18セント(約19円)が税金として上乗せ。 課税の対象は砂糖や人工甘味料が添加された炭酸飲料やフルーツジュース、エナジードリンクなどの甘い飲料で、ダイエット飲料も含まれるそう。

調査の結果、ソーダ税導入から2カ月後までに市民が加糖飲料を日常的に飲んでいる確率は、ソーダ税を導入していない3都市と比べてフィラデルフィア市で40%低く、また、エナジードリンクを日常的に飲んでいる確率も、3都市と比べてフィラデルフィア市では64%低かったそうだ。 一方で課税の対象ではないボトル入り飲料水を日常的に飲んでいる確率は、3都市と比べてフィラデルフィア市で58%高かった。

一方で、12オンスの缶入りコーラやダイエットコーラは飲まれなくなってきたが、フルーツ味のジュースは課税対象でありながらも引き続き飲まれていることも明らかになった。 この点について、研究者は「含有する糖分の量は炭酸飲料と変わらないが、フルーツ味のジュースは炭酸飲料よりも健康的だという誤解があるのではないか」との意見していた。

昨日は低血糖ネタを書いたのだが、やはり我々は飲むもの食べるものでカラダが出来ていると言う事を今一度理解せねばである。