エナジーフードと反応性低血糖

エナジーフードと反応性低血糖

選手を診る時、管理する時、何処まで診る必要が有るか? 自分がどこまで選手の為になりたいと思っているのか?!  自分の為に指導したい輩には愚問。 問うだけ無駄な話。

選手が競技を行う上で困る事は何なのか? 痛くなければ困らないのか、筋力が有れば困らないのか。 更にその先にある問題まで見越してこそ、共に歩み、共に進む事が出来る。 

例えば仮に痛くも無く問題も無く、試合・競技がスタートしたとしよう。 途中でトラブルが発生した場合、その都度対処、  では無く、事前に予測し準備をどれだけしておくかが本来導く者の責務なのである。 本やネット、学校や講義で手に入る情報は、今では選手本人でも入手できる情報であり、そのレベルの指導者は必要無いのだ。

先日も某ウルトラ系競技で、日本で5本の指に入ってもおかしくないと小生がシュミレートしている患者の男子が大会途中でトラブルが発生したらしい。 吐き気と手足のしびれ。 典型的な低血糖。 しかも原因はエナジーフードが起因する反応性低血糖。 残念だったが、決して予見できないレベルの話では無く、対処はしていたがスタートしてしまえば理屈通りにはなかなか行かないもの。 致しかた無い。

問題は更に此処からであり、此処からが指導者が指導者と呼ばれ、胸を張れるところ。 ガッツリ互いでタッグを組んで信頼が必要なレベル。 友人で親友で家族にならねばな覚悟だ。  此処から先の具体的対処は企業秘密。www

資格欲しいが一番な指導者などには指導してもらいたくないモノだ。 選手もファイト!ならそれ以上に小生もファイトである。