貧乏と金持ち、どっちが蚊に刺されやすいでしょーか?

貧乏と金持ち、どっちが蚊に刺されやすいでしょーか?

さて五月。 早いんモンですわ。 世間は連休ですわ。 日本じゃちとと早すぎるネタかもですが、蚊の話し。

米国からの研究で、蚊に刺される確率は地域の所得水準によって異なる可能性があることが有るって。 コリャ面白い。

ボルチモア市の5つの地域で約2年間をかけて捕獲した2万匹以上の蚊から採取した胃の内容物のDNAを解析し、最後に吸った血液を調べた。 吸った血で調べるのかぁ~、凄いわ。

その結果、世帯収入の中央値が約2万6,000ドル(約280万円)の低所得地域では、空き地や手入れが不十分な庭など蚊の繁殖に適した場所が多いため蚊の数は多かったが、この地域で捕獲されたヒトスジシマカが吸った血液の7割超はネズミの血液で、人間の血液の割合は約6%と低かった。

その一方で、世帯収入の中央値が約5万6,000ドル(約600万円)の高所得地域では、捕獲された蚊の数は最も少なかったが、ヒトスジシマカが吸った血液の半分は人間の血液だった。また、全体的にみると人間が最も蚊に刺されやすいのは世帯収入の中央値が4万1,000ドル(約440万円)の中間所得地域であることが示唆されたそうだ。

なぜ、地域によってこのような差がみられるのだろうかという疑問に、研究者は「それぞれの地域に住む人々の習慣の違いが影響しているのではないか」との見方をしていた。例えば、低所得地域の住民は暖かい日には玄関前の階段や舗装された場所で過ごすことが多く、蚊やネズミが集まりやすい手入れされていない空き地で過ごすことは少ない。一方、高所得地域の住民は蚊の多い庭や公園などの緑地で過ごすことが多く、中間所得地域の住民も蚊が繁殖しやすい管理されていない庭など緑の多い場所で過ごすことを好む人が多いため、蚊に刺されやすい可能性が高いという。

ほぼコピぺになってしまったが、ふむふむナルホドっていうネタだったので、連休の小話と言う事で。