アルコール以外の飲料とうつ病の関連

アルコール以外の飲料とうつ病の関連

アルコール以外のさまざまな種類の飲料の消費とうつ病リスクとの関連を検討した報告が、お隣韓国から。

飲料消費とうつ病との関連を研究した15件の観察研究より、2万572例のうつ病患者を含む34万7,691例が抽出され、コーヒーの消費に関して、高消費群vs.低消費群のプールされた相対リスク比(RR)は0.73であり、紅茶の消費に関しても、高消費群vs.低消費群のプールされたRRは、0.71であったそう。

逆にソフトドリンクの消費に関しては、高消費群vs.低消費群のプールされたRRは、1.36であった。

今回の調査で「コーヒーや紅茶の摂取が多いほど、うつ病リスクは低下し、ソフトドリンクの摂取が多いほど、うつ病リスクは上昇することが示唆された。」と研究者は述べていた。 しかし決定的なエビデンスを提供するためには、よく設計された大規模な研究が必要であるとも説明していた。

他の疾病疾患の為にもソフトドリンクは程々にである。