社会との関わりと糖尿病

社会との関わりと糖尿病

中年期の日本人男女では社会との関わりがあると糖尿病になりにくい可能性のあるという報告が日本の研究で。 久々日本からのネタです。

2005~2013年に参加した50~59歳の男女3万1,615人(平均年齢54.6歳、女性が約53%)を対象に、社会との関わりと糖尿病の発症リスクとの関連について分析。参加者に調査開始時点に社会的活動(地域の活動やボランティアなどへの参加)や友人との付き合い、同居人の有無、働いているかどうかなどについて尋ねて判定したそう。

その結果、社会との関わりは糖尿病の発症と逆の関連を示し、その効果サイズは生活習慣の是正と同程度かそれを上回ることが分かった。  「同居人がいること」が最も糖尿病の予防に効果的であり、ついで「社会的な活動への参加」、「毎年の健診受診」の順。 「友人との付き合い」と「働いていること」も有意に糖尿病リスクを低減させることが分かったという。

やっぱり人間と言うのは支えられ支えあい、生きているものなのですナ。