心の色が顔に出る

心の色が顔に出る

先週の高校陸上部ネタの続編。 実はアレから一週間、中高生の患者の子たち中心に、部活動と挨拶について俺アンケートをとってみた。 勿論大人にも、特に教員中心に聞いてみた。

結論から言うと、大人になればなるほど自分目線が色濃くでて、本来の挨拶の意義から遠く離れて行くと感じた。

道行く人全員に挨拶をするかしないかと言う話では無い。 必要か必要じゃないかという問題でも無い。 そんな事、論議する以前の問題。 中学陸上部の女の子なんか、目を大きくして「それはおかしい!私の部は絶対あり得ない!!」と言っていた。

その目が物凄く澄んで綺麗だった。 大人になればなるほど相手の意見をうかがうような目をしながら話して来る。 違う意見がある事を分かっている。 挨拶をした方が良い意見がある事を分かっている。 そもそもそんな事を考えながら挨拶はするものなのか?

子供は何色にも染まっていない。 その事を忘れている大人が多過ぎるのでは。 綺麗な目のまま心のまま、是非素敵な大人になってもらいたい。