低脂肪と低炭水化物ダイエット、効果があるのはさてどっち?!

低脂肪と低炭水化物ダイエット、効果があるのはさてどっち?!

健康的低脂肪ダイエットと健康的低炭水化物ダイエットについて、12ヵ月後の体重減効果は同等であることが、米国の大学から研究で。

2013年1月29日~2015年4月14日にかけて、BMI値28~40、非糖尿病の18~50歳、609例を対象に無作為化試験を開始し、2016年5月16日まで追跡。 平均年齢は40歳、女性は57%、平均BMI値は33、低脂肪遺伝子型は244例、低炭水化物遺伝子型は180例、INS-30平均値は93μIU/mL。試験完遂者は481例(79%)だった。

結果、12ヵ月時点の体重変化の平均値は、低脂肪群-5.3kg、低炭水化物群-6.0kg。 12ヵ月の体重減について、ダイエットの種類と遺伝子型に相互関連はみられず、ダイエットの種類とインスリン分泌能にも相互関連は認められなかったそう。

この事からまた遺伝子型やダイエット開始前のインスリン分泌能は、いずれの食事療法の体重減効果とも関連はみられず、「疾病の素因と仮定される遺伝子型およびインスリン分泌能は、低脂肪群と低炭水化物群のどちらが至適な食事療法かを識別するのには役立たないようだ」 と研究者の先生は述べていた。

プチ専門家みたいな人が、こうだああだとネットに色々もっともらしく書いてるが、まぁそういう事だよね、ハイ。