一日一本のタバコでも心疾患。

一日一本のタバコでも心疾患。

1日1本のタバコであっても、喫煙は冠動脈疾患および脳卒中の発症リスクを予想以上に増大させ、心血管疾患の発症に害のない安全な喫煙レベルは存在せず、リスク低減には減煙では不十分であると言う報告が英国から。

タバコ、やめられない人は本当にやめられないですよねぇ~   以前何かで読んだことがある。 タバコが健康に及ぼす害を知らない人って世の中絶対いないのに、多くの人がタバコをやめられない。 だから理論や知識でタバコはやめられない。 交通事故もそう。 免許が無い人は運転しないし、みんな運転の技術も、交通ルールも身に付いている。 だから事故は技術と規則では無くならない。 モラルとマナーのせいで起きているのだからだと。

今回の研究報告によると、男性では1日1本の喫煙により、非喫煙者に比べ冠動脈疾患のリスクが48%、脳卒中のリスクは25%増加し、女性ではそれぞれ57%、31%増加したことが分かったそうで、研究者は「喫煙者は、これら2つの一般的な主要疾患のリスクを統計学的に有意に低減させるには、喫煙本数を減らすのではなく、喫煙を止めるべきである」としている。

これだけのデータを突き付けられても、やめれない人間はやめられない。 やはりモラルとマナーが、健康で平和な世の中には一番必要なのだろう。 難しい問題である。