ワインでリラックス、ジンやテキーラで攻撃的に!

ワインでリラックス、ジンやテキーラで攻撃的に!

何かとお酒を飲む機会が多いこの季節、飲むお酒の種類によって気分に与える影響差があるっていう研究報告が英国から。

英国の研究グループが21カ国の約3万人を対象とした調査データを分析した結果、赤ワインやビールはリラックスした気分をもたらす一方で、蒸留酒は攻撃的な気分や涙もろさにつながりやすいことが分かったそうだ。 蒸留酒にはウイスキーやブランデー、ジン、テキーラなどさまざまな種類があるが、蒸留酒の種類に関するデータは含まれていないそう。

リラックス効果が最も高かったのは赤ワインで、回答者の52.8%が「赤ワインを飲んだ時にリラックスする」と回答していた。ビールについても約半数の回答者が「リラックスする」としていた一方で、「飲んだ時に攻撃的な気分になる」との回答率が29.8%と最も高かったのが蒸留酒だった。 これに対し、赤ワインを飲んで攻撃的な気分になると回答した人の割合は7.1%だった。

お酒の種類によってアルコールの濃度も違ければ飲むペースも違い、当然酔い方も変わって来る。 「自分の酔い方に問題があると感じる場合は、飲む酒を蒸留酒からビールや赤ワインに変えるのも場合によっては有効である」と研究者は述べていた。

酒は飲んでも飲まれるな、である。