自分と他人の割合

割合

年の瀬、世間は忙しなく慌ただしくなっていく。 それで無くても世知辛い世の中、他人への思いやりの個人差を悲しいかな多く目にする。

もし、自分の気持ちの中を覗け、それを数値化・グラフ化出来たとしたら、自分自身へ注ぐ割合と、自分以外の存在へ注ぐ割合はいったいどういうものだろう。

例えそれが家族・子供であっても、自己犠牲とまでは言わぬが果たしていったい自分自身に注ぐものとの差はどうなのだろう。

家族が一番に決まってる!と言っても自分がゼロな訳が無い。 実際の所は分からないし、ましてや他人とその割合の比較など出来ぬ。

だが自分を差し置いて他人の事は意外にも分かるもの。 質の低い者たちは、低い質のレベルで共感し分かる分かると言い、負の利害関係が一致した人間関係を構築する。

其処こそが価値観であり、理解できぬ割合の人間には近づかず付き合わなければ良いのだ。

誰に対しても治療は全力。 そんな仲間が年々減っている事に悲しみを覚える。 来年頃は皆で食い止めたいものだ。