肺炎を予測する4つの所見

肺炎を予測する4つの所見

日常診察に於いて、4つの所見が肺炎の予測因子となることが示唆されたと英国の研究から。

下気道症状を有する患者の肺炎診断に、体温>37.8℃、聴診時crackle、SpO2<95%、脈拍>100/分の4つの所見が重要な因子。 実はウチでもSpO2も含め、馴染の患者さんにはちょいっとチェックすることもしばしば。 ちゃんと病院行きなさいよ!と背中を後押し。

研究ではほとんどの肺炎患者がこの4つの臨床徴候の1つ以上を示し、その陽性的中率は20.2%であったそう。 これからの季節、とくにお気をつけあれだ。