10人いたら6位くらいの人。

10人いたら6位くらいの人。

昨日、とあるIT系の社長を務める患者と転職の話になった。 小生より歳は下だがとても尊敬できる男性。 毎回会うのが楽しみである。

外資系企業に勤める別の患者とした昨今の転職事情の話から、その彼が面白い事を言った。 「すぐ転職する人間の多くは10人いたら6位くらいの人。 しかも何度も転職している」 と。 小生自身、今の商売でも非常に思い当たる。

チャレンジは悪くは無い。 若いうちに経験する事もダメでは無い。 しかし挑戦や前進は環境を変えねば出来ぬ事では無い。 いま目の前のできる事を努力し工夫し、着実に一歩前へ進む事。 それをせずして、進まぬ事を自分以外の存在のせいにするのは如何なものであろうか。

昔上司に言われた痛烈な一言が今でも頭に残っている。 『転職して成功する奴は、今持っている成果を武器に転職する。 今、箸にも棒にもかからぬ奴は、何処へ行っても箸にも棒にもかからぬからな!』 

たしかに。

今日もまたダラダラ嫌な一日にするかどうかは自分自身の問題。 会社のせいではない。 自分の足で自分の力で、本当の一歩を踏み出すのだ! 頑張れ若者諸君!!