子供の野球肘は誰のせい!?

子供の野球肘は誰のせい!?

野球肘に限らず、子供のスポーツ障害の原因、犯人は超明確。

コーチ・指導者、親、大人のせい。 何十年、何百人の子供診て、この要因は絶対外せない。

例えばフォームを直す。 肘が下がっているなら上げろ、頭がブレているなら動かすな! と指導的立場にある人間は言う。 直す前に何故そうなったのか? どうして肘が下がるのかを考えねばならない。

昨今のお勉強好き、講習会好きのスポーツ系は、数種類の動きをさせて、ココがこうなるのはこの筋肉が使えて無くて代償で。 という。 では何故ソコが使えないのか、固くなるのか、その原因・理由を見極めてからこそ、動作・機能改善のプログラムに取り組むべきだ。

癖は直すが個性は伸ばすべきだ!と、故仰木監督は説いていた。 

治す事を学ばねば、直す事などあり得ない。 結果壊すだけ。 今、本当に必要な事を学んでほしい。 自分の欲では無くで。