トライアスロンを辞めたもう一つの理由。

トライアスロンを辞めたもう一つの理由。

小生自身は田舎の大会でしか勝てない三流選手であったが、友人知人、前職同僚には優秀なスポーツ選手がわんさか居た。 その中でもトップレベルのスポーツ選手の先輩二人のあるやり取りが、当時若かった小生にとってその後の人生を変えるものとなった。

その先輩同士のやり取り、実は喧嘩、言い争いであった。 女性の先輩が男性の先輩に対して仕事についてのクレームを入れていた。 気さくで人当たりは一見良い男性先輩。 自分のスポーツには感心するほど熱心に取り組んではいるのだが、少々仕事に対しての意識や責任感が薄かった。 

言い争いの中で女性の先輩がソコん所を突いたら 「え゛ーっ!(驚)」 という微塵もそんな事思っていなかったという顔をし、すぐさま超ムッとした表情になった。  気が付いていなかったの!?と20代半ばの小生ですら。

その時思った。 あ、仕事全力でやろうと。

未だにその男性先輩は自分の運動に励み、現在女性の先輩の方はボランティアでランニングを指導している。 人生の方向性の違い。 小生自身の方向性がどちらの先輩の方かとは立場上避けるが、言わずもがなである。