皆が分かっているのに、皆が分かっていない事。

皆が分かっているのに、皆が分かっていない事。

先日、ある子どものお父さんから 「いろんな所へ連れて行ったが何故治らなかったのか?」 と、ド直球な質問を受けた。 

答えは簡単ですよ、専門では無い所へ行かれているからですよ、と。

此処で難しいのは何が専門で、何が専門では無いのかを見極める事。 治す側は自分の本分を理解できておらず、また患者側も素人なのにネット検索からの専門家気取りで勘違い。 

良い人間、社会人にとって一番重要なのは知識か学歴か? 重要か重要かでは無い、一番か一番で無いかだ。 質の低い人間の勘違いの典型はそこにある。

高学歴順に尊敬できる人間か、知識が経験より勝ると本気で思うのか。 しかし、多くの者がそうだそうだ!と言いながら自分が一番、行動が矛盾。 

開院当時、大学生がもう40代、小学生が30代。 人生とは予想が付かないとよく言うが、予想が付く部分もある事を実感する。

軸がブレず、長く前へ進んでいる人間を見つける。 自分の軸がブレていなければ無からず良い人間と出逢えるはずなのだから。