脂質レベルと認知機能変化

脂質レベルと認知機能変化

米国で1万3,997人を対象に、中年期の血清脂質と、3つの認知機能テストでの成績における20年後の変化の関連を調査。

その結果、晩年期よりも中年期の総コレステロール・LDLコレステロール・トリグリセライドの値が高いことが、その後20年の認知機能低下と関連していたと報告していた。

主な結果を書いてみると、中年期の総コレステロール・LDLコレステロール・トリグリセライドの値が高いことが、実行機能・注意の持続・情報処理速度のテストでの20年での大きな低下、および中年期の総コレステロール・トリグリセライドの値が高いことは、記憶スコアおよび3つのテストすべての成績をまとめた尺度においても、20年での大きな低下に関連していた。 一方でHDLコレステロールは認知機能の変化と関連していなかったそうだ。

やはり脂質は大敵である。