炭水化物と死亡リスク

炭水化物と死亡リスク

5大陸18ヵ国、35~70歳の13万5,335例をもとに、全死亡および心血管疾患への食事の影響を検証した研究結果がカナダから。

それによると炭水化物摂取量の多さは全死亡リスク上昇と、また総脂質および脂質の種類別の摂取は全死亡リスクの低下と関連。 さらに総脂質および脂質の種類は、心血管疾患(CVD)、心筋梗塞、CVD死と関連していないが、飽和脂質は脳卒中と逆相関していることが確認されたそうだ。

炭水化物は、摂取量が多いほど全死亡リスクが高く、脂質は総脂質および種類別のいずれも、摂取量が多いほど全死亡リスクは低かったが、飽和脂肪酸に関しては摂取量が多いほど脳卒中のリスクが低い関連が認められたという。

ダイエットに限らず、長生きの為にも炭水化物の過剰摂取は禁物のようだ...