10代過ぎても骨の成長は続く話し。

10代過ぎても骨の成長は続く話し。

身長が伸びなくなったら成長期は終わりではないと、米国小児病院からの研究で示された。

米国内の5~19歳の男女2,014人を最長で7年間追跡調査した結果、10歳代後半に身長の伸びが止まった後も、骨量は骨量は約10%増え続けることが分かったという。 成人するまでに骨折を経験する小児や青少年の割合は30~50%に上るとされており、今回この研究によってその小児や青少年では骨折率が高い事に説明がつきそうだ。

また、骨の成長の速度は骨格の部位によって異なること、アフリカ系米国人は他の人種の米国人と比べて早く骨の成長のピークを迎えることも分かったという。

小児の成長といえば身長が指標にされがちだが、全体的な骨の発達も重要であるとも報告されていた。

10代過ぎた若者でも、健康的な食事や運動の習慣といった健康的な行動を勧めるべきと研究者は呼びかけている。 筋肉だけでは無く、骨も健康に。