ランナー事情昨今

ランナー事情昨今

あっという間に今年も半分折り返し。 まったくもって早いものだ。

今年前半を振り返り、一番に思う事は数年ぶりの患者が数多く来てくれた事。 中には14年ぶりなんて患者も。 これは非常にありがたい。 やってて良かったと、治療家冥利に尽きる。

特筆すべきはスポーツ関連従事の患者。 場末の肩揉みやな小生としては、外の世界の真実が唯一入る所。 生きてる意見の最新情報。

指導、メーカー、疾病予防管理と、スポーツや運動に関係する会社を渡り歩いた小生だが、所詮すべては過去の事。 生の意見はいくつになっても心躍る。 先日はある意味マラソン選手以上にマラソンに詳しい立場にいる患者から貴重な意見を。

残念な話だが、やはりマラソンバブルは2、3年前をピークに終わったようだ。 これは事実で受け入れねばならぬだろう。 その上でどうしたら良いか?! それを考える。 全国のマラソン大会、マラソン愛好家の為に。 一部のドハマリランナーに振り回される訳にはいかぬ。

安全と健康は何よりも優先する。 ピークはあってもブームで終わらせる訳にはいかぬ。 走る喜び、汗をかく爽快さを忘却しては駄目だ。 どのスポーツであれ、その最前線に立つものはその事を肝に銘じて取り組むのだ。 営利目的なスポーツなんて、真のスポーツとは言えぬのだから。