インターバル速歩と炎症反応

インターバル速歩と炎症反応

中高年者では早歩きとゆっくり歩きを3分間ずつ交互に繰り返す「インターバル速歩」を行うと筋力が向上し、全身の炎症反応が抑制される事が分かっているそうなのだが、運動直後に多くの乳製品を摂取するとその効果がさらに高まると言う研究報告が日本から。

今回の研究ではインターバル速歩を6カ月以上実践して、その効果が頭打ちになっている中高年女性37人(平均年齢66歳)を対象に、さらに5カ月間、同じトレーニングを実施してもらい、運動直後の乳製品摂取による効果を検証したもの。

インターバル速歩のみを行う群、インターバル速歩+直後に少量の乳製品(たんぱく質4g+炭水化物3gを含有)を摂取する群、インターバル速歩+多くの乳製品(少量群の約3倍)を摂取する群(13人)に無作為に割り付け、インターバル速歩を1日30分、週に4日以上、5カ月間行ってもらった結果、多くの乳製品を摂取した群のみで介入後に筋力が平均で8%増加、全身に炎症反応を引き起こす遺伝子であるNFKB1とNFKB2の活性がそれぞれ29%、44%抑制されていた。 一方で、インターバル速歩のみを行った群と少量の乳製品を摂取した群ではこれらの変化は認められなかったそうだ。

運動せずに乳性飲料ガブガブ飲んでる友人、沢山飲めばイイって訳じゃ無い。 コリャきっと対象外だな。www