歩行時間の変化と高齢者の認知症との関連

歩行時間の変化と高齢者の認知症との関連

日本の先生の研究。 中年期以降の歩行時間の変化と高齢者の認知症との関連について検討を行ったそう。

65歳以上で障害のない日本人6,909例を対象に、1日当たりの歩行時間を個別(0.5時間未満、0.5~1時間、1時間以上)に評価。

その結果、歩行時間が最も短い群(0.5時間未満)と比較して、最も長い群(1時間以上)は、認知症発症リスクが有意に低く、多変量調整後のHRは0.72(95%CI:0.53~0.97)であったそうだ。 (その期間の認知症発症率は、9.2%)

中年期以降には、ある程度のレベルな身体活動を維持することが、高齢期における認知症予防のための重要であるという結論のようである。 一時間とは結構な高レベルな運動ですわナ。 頑張らねば。