骨・肉痛いの、何故骨・肉だけ治せば良いと思うのか。

骨・肉痛いの、何故骨・肉だけ治せば良いと思うのか。

痛いところにサポーターやテーピング。 それ、スポーツ治療じゃないし、普通の怪我治療。 たとえ相手とぶつかって痛めたとしても、痛めないようにする為の身体的問題点を治療の観点から診るのがスポーツ治療。

スポーツ治療を、いったいどれだけの人が理解しているのか!?

そもそも怪我(外傷)と障害はまるで違う。 スポーツ障害専門とうたうからには、それ相応の治療に対する確固たる信念が必要。 痛いとこ押して揉んで引っ張って、電気かけてテーピング療法とは完全決別する覚悟。 適等に骨ポキッとして喜んでいるようでは先は無い。 もしコレを読んでる若い先生がいたら、いち早くそんな今の職場を去る事をお勧めする。

百歩譲って転んで怪我したとしても、また次回転んでも怪我をしない身体を作る治療をする。 筋力や柔軟性では当然無く。

ウチには痛くても怪我していても、走りたい動きたいと言う人しかやって来ない。 患者側も信念無くやって来た順にすぐ来なくなる。 それは仕方が無い。 安近単な治療をそもそもしていないのだから。 

そいうえば去年来ていた高校生の女の子なんか、足首骨折していても大会に出たい!と言ってやって来たっけ。 細心最大限に組み立て、三年生最後の試合をキャプテンとして悔い無くやり通した。 最終的には負けてはしまったが、きっとこれからの彼女の人生に於いて大きな自信となる事だろう。 試合後の彼女の笑顔がとても清々しく、素敵だった。

そんな笑顔の為に、今日も全力で頑張るとしますかナ。