有酸素運動より細胞劣化予防効果。

有酸素運動より細胞劣化予防効果。

米国の研究で、高齢者が高強度インターバルトレーニングを行うと、有酸素運度より細胞の老化を防ぐのに役立つ可能性があると報告があった。

高齢者を対象に、エアロバイクを4分間全力でこぎ、3分間速度を落として休息することを4回繰り返すを週3回とトレッドミルでの軽めの歩行運動を週2回行う高強度インターバルトレーニング群、 中等度の有酸素運動(30分間)を週5日と軽い筋力トレーニングを週4日行う有酸素運動群、 筋力トレーニングのみを週2日行う筋力トレーニング群の3つに分けて調査。

12週間後、いずれの群でも年齢を問わず良好な変化がみられたのだが、高齢者が高強度インターバルトレーニング群では、筋肉内のミトコンドリアの機能が改善しており、細胞レベルでの変化は有酸素運動群よりも大きかったそうだ。

決して雑誌やTVの流行りに安易に飛びつかず、専門家の意見を聞き、目的に合わせた運動を行ってもらいたい。