茶色い食べ物ばかりになっちゃっていませんか?!

茶色い食べ物ばかりになっちゃっていませんか?!

穀類、芋類、野菜など炭水化物を多く含む原材料は加熱調理の過程で、化学物質であるアクリルアミドを産生する。 

このアクリルアミド、2002年スウェーデンの動物研究で発がん性が報告された。  人間については、2007年のオランダのコホート研究でER陽性乳がんなどの発症リスク増加が報告された事があるのだが、米国国立がん研究所からは、「発がん性は懸念されるが、ヒトに対する十分なエビデンスはない」としている。 日本の農林水産省も「アクリルアミドの摂取量と発がんとの因果関係は確認されていない」と現時点では見解している。

だがやはりアクリルアミドの減量への取り組みは必要であり、英国では元金メダリストのスポーツ選手が、揚げ物は茶色くなる前までのゴールデンイエローまでにする "Go for Gold" というキャンペーンも行っているそうだ。

健康と安全はすべてに優先する。 成績向上だけでは無く、そんな活動に興味を持つアスリートが増える事を望む。