本当の究極を知らない。

ほんとの究極を知らない。

最近、TVやネットの様々なコラムで"残業"についての内容を目にする。 確かにデリケートな内容で切りにくいのだが、可でも無ければ不可でも無いだろう。 強制的にはまずいが、残響する奴が出来ない奴バリに言う輩のアタマを一番疑う。

今の日本があるのは、そんな昭和のお父さん達の努力労力の上に成り立っている。 建築だって今より遥かに設備や機材の乏しい時代に、木で足場組んでビル建てて。 長いトンネルだってシールドマシンなんか使わずに。 どんだけの危険と隣り合わせだった事か。

そんな人たちを、仕事が出来ない人間と非難できるのか!?

仕事をしてお金をもらう。 当たり前だが、お金を多くもらっている順に凄くもデキル人間でも何でも無い。 素晴らしく極めた仕事とは、得てして時間と利益とは反比例。 本物の究極に出会った事が無い人間ほど、その事実を知らないから机上の理論で偉そうで。

夜通し旨いメニューを研究している店主、子供の笑顔が見たくて準備をする先生。 小生は幸せな事にそんな患者さんに数多く囲まれている。 まだまだ負けられない。

知り合いいるけど友達は少ない人間には分からない話だろう...