固定法と再手術の関連性

固定法と再手術の関連性

カナダの大学で、大腿骨頚部骨折の手術後に再手術となった場合、それが骨折部の固定法に関連しているどうか研究調査した。

被験者は70~80歳代の女性が多く、骨折は転倒によるもの、孤立性、非転位性の患者が大半を占めたもの。 その結果、固定法の違いに有意差はなかったそうだ。

研究は大腿骨頭壊死症についてや、喫煙・非喫煙など色々解析されていた。 興味ある方は是非ご自分でググって調べてもらいたい。

年に1、2名だが、股関節を再手術して予後不良で見てほしいという患者もやってくる。 出来る事は全力で、お互い手に手を取り合って。そして一歩一歩前に進もう。