音楽は麻薬と食べ物満足と同じ脳内変化。

音楽は麻薬と食べ物満足と同じ脳内変化。

カナダの大学の研究で、好きな音楽を聞くことで得られる喜びは、麻薬や食物に関連する気持ちよさをもたらすのと同じ脳内の神経化学物質によって誘発されることがわかったそうだ。

日本では国内未承認のナルトレキソンという、オピオイド系を遮断する薬剤があるのだが(低用量のナルトレキソンを処方しているクリニックもある)、被験者にその薬を投与したところ、薬剤の使用中、被験者は大好きな曲を聞いても喜びの感情が生じなかったそうだ。

被験者からは『大好きな曲なのにいつものように感じない』 、『きれいな曲だが、自分には何も意味がない』 などの意見があったという。

音楽が感情に強く影響するものであり、やはり無くてはならないものと言うのが改めて分かる研究であった。 no life no musicである。(笑)